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タグ 戦争経験者

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うる星やつら旧アニメ放送時は今リアルタイム当時の思い出を語ってるオタク達と同じくらいの率で戦争経験者がいたんだなという話

2022/10/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 5 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip オタク達 思い出 tori_555 戦時中 インターネット

Dreaming Energy @tori_555 「うる星やつら旧アニメ放送開始が41年前(1981年)、それより41年前(1940年)はまだ戦時中」というのを考えると、今インターネットでうる星やつらリアルタイム当時の思い出を語ってるオタク達くらいの率で当時はまだ戦争経験者が居たんだな 2022-10-14 15:12:35 takahrt(富山孝裕) @takahrt @... 続きを読む

戦争経験者の教え「爆発がちょっとでも見えたらそちらに背を向けて体を低く、耳を塞ぎ口を開ける。でないと眼球が飛び出す」 - Togetter

2020/08/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 414 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Togetter yosinotennin 鼓膜 爆風 眼球

ぬえ @yosinotennin 「爆発がチラッとでも見えたらそちらに背をむけて体を低くする(できるなら伏せる)耳を塞ぎ口を開ける。そうしないと爆風で鼓膜が破れ、眼球がポンと飛び出すから」 戦争経験者の祖父母の教えでございますわ 2020-08-05 12:32:23 続きを読む

[戦争と平和の記憶]凄絶な体験談や証言・写真の記録アーカイブス一覧 - 敏感の彼方に

2018/07/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 証言 彼方 敏感 平和 曾祖父母

今の日本、平和です。 ただ、どれくらい平和かと聞かれても、自らは戦争を体験していないため、曾祖父母や祖父母に聞いた戦時中の様子を頼りに、当時と今を比較して想像するしかありません。 これまで、戦時中の様子に何となく関心があり、新聞の読者投稿欄などで、戦争経験者の声を何百何千と読んできました。地名が書... 続きを読む

ノストラダムス五島勉の遺言「終末を思え、道は開かれる」 | 文春オンライン

2018/01/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 92 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ノストラダムス 終末 遺言 文春オンライン 五島勉さん

大ベストセラー『ノストラダムスの大予言』を書いた五島勉さんとは、一体どんな人生を歩んできた人なのか? インタビュー後半では今から60年前、週刊誌ライターとして活躍していた時代のこと、そして戦争経験者として語る「日本への遺言」をお話しいただきました。( 前編 より続く) 五島勉さん。昨年88歳になった ◆ ライター歴60年以上 『女性自身』に創刊号から書いてるんです ―― 『ノストラダムスの大予言』... 続きを読む

ノーベル賞作家「ロシアは重篤状態、世界にとって危険」:朝日新聞デジタル

2016/12/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 50 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 重篤状態 スベトラーナ・アレクシエービッチさん 庶民 ロシア

戦争経験者や原発事故の被災者ら、困難な状況に生きた庶民の声をすくい取ってきた作家・ジャーナリストのスベトラーナ・アレクシエービッチさん(68)が11月、来日した。昨年のノーベル文学賞受賞後は初めて。プーチン大統領のロシア社会をどのように感じ、東京電力福島第一原発事故後の日本はどう映ったのか。インタビューなどで語った。 ――プーチン政権下のロシアをどう見ていますか。 ロシアは重篤な状態で、世界にとっ... 続きを読む

戦争経験者に聞く戦後70年(1):海軍将校として戦艦「霧島」で戦い、戦後牧師に 後宮俊夫牧師が語る「キリストの平和」 : インタビュー : クリスチャントゥデイ

2015/07/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip クリスチャントゥデイ 海軍兵学校 後宮 海軍将校 中略

三浦綾子が榎本保郎牧師の生涯を描いた伝記小説『ちいろば先生物語』に、ある若者の姿が描かれている。 「保郎の目に、後宮俊夫は魂の抜けた人間に見えた」 (中略) 「今のところ、ぼくは、神を信ずる気持ちなど、これっぽっちも持っとらんのです」 若き日の後宮(うしろく)俊夫氏の姿だ。93歳となる現在も、日本基督教団甲西伝道所(滋賀県湖南市)の牧師として礼拝を守る後宮氏は、18歳で海軍兵学校に入学、海軍将校と... 続きを読む

戦後、祖父がコスプレした理由が壮絶過ぎた(1/3) - オモトピア

2015/01/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 340 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip オモトピア カメントツ 祖父 戦後 若い頃

漫画家のカメントツです。戦争経験者の祖父が若い頃、すごい写真を撮っていたので紹介いたします。 続きを読む

戦争体験、語れるうちに 「最後の世代」が「語り部」へ:朝日新聞デジタル

2014/08/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 語り部 戦中 朝日新聞デジタル 尊さ 戦争

話せるうちに話しておきたい――。戦後69年が経ち、戦争の時代を生き抜いた人が減る中、新たに「語り部」として活動を始める戦争経験者が出ている。戦中の記憶を若い世代に伝えるという使命感から、封印してきた悲惨な体験談を初めて語る人も少なくない。 「今の子どもたちに、平和の尊さを伝えたい」 そう話す愛知県日進市の長谷川満さん(74)は、同市が2~3月、広報誌などを通じて募集した語り部に応募した一人だ。 愛... 続きを読む

 
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