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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users戦争画「提督の最後」とそっくりの作品、実は… 業者市で偶然発見、同じ画家なのに史実と微妙に違う描写のワケ:東京新聞 TOKYO Web
戦争画「提督の最後」とそっくりの作品、実は… 業者市で偶然発見、同じ画家なのに史実と微妙に違う描写のワケ 太平洋戦争のミッドウェー海戦(1942年)で沈没した旧日本海軍の空母「飛龍(ひりゅう)」と運命を共にする司令官の姿が描かれ、東京国立近代美術館(千代田区)が所蔵する油彩画「提督の最後」と類似した作... 続きを読む
岩船修三の戦争画、函館護国神社で発見 アッツ島玉砕描く 現存する中で最大か:北海道新聞デジタル
戦後の道内画壇をリードした函館出身の画家岩船修三(1908~89年)が、戦時中に国民の戦意高揚のために描いた戦争画が函館護国神社に保管されていることがわかった。旧日本軍守備隊が全滅した1943年(昭和18年)のアッツ島の戦いを描いた作品で、縦約190センチ横約280センチと戦争画としては道内最大とみられる。専門家... 続きを読む
戦争画は芸術かプロパガンダか 日本人は鑑賞禁止の美術展、「再現」した藤井光の視点:朝日新聞GLOBE+
間もなく77回目の「終戦の日」(8月15日)がやってくる。日本の人口の8割以上が戦後生まれとなったいま、戦争の体験や記憶を継承することはますます難しくなっている。 一方でロシアによるウクライナ侵攻は世界に衝撃を与え、戦争の生々しい有様が報道を通じて日々伝わってくる。 遠ざかる過去の出来事と現在を、私たち... 続きを読む
アニメ評論家・藤津亮太が会田誠の「戦争画」に見出したもの。なぜ『アニメと戦争』の装丁は「戦争画RETURNS」になったのか|美術手帖
アニメ評論家・藤津亮太が会田誠の「戦争画」に見出したもの。なぜ『アニメと戦争』の装丁は「戦争画RETURNS」になったのか3月2日に発売されたアニメ評論家・藤津亮太の著書『アニメと戦争』(日本評論社)。アニメに登場する様々な戦争の系譜をたどり、社会との関係を問い直す同書の装丁には会田誠《ザク(戦争画RETURN... 続きを読む
「感動と一体感、受け手側は警戒を」会田誠氏:朝日新聞デジタル
メディアを威圧する発言が出席者から相次いだことで批判を招いた自民党議員の勉強会「文化芸術懇話会」。本来は、文化人や芸術家を自陣営に引き込むための会だったという。文化・芸術と政治の関係のあり方について、共著『戦争画とニッポン』を先月刊行した現代美術家の会田誠氏に聞いた。 僕は、特定の政党に声をかけられたら、それはどこの政党でも断ります。自分のホームグラウンドは民間だというのは、わりとはっきり決めてい... 続きを読む