タグ 恒星
人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 usersこれまでブラックホールだと思われていたものは「ブラックホールのように見えるが実は異なる存在」である可能性
ブラックホールは巨大な恒星が自身の重力に耐えきれず崩壊してできる、光すら脱出できないほど超高密度かつ大質量の天体だとされています。ところが、ジョンズ・ホプキンス大学の理論物理学者らが新たに発表した論文で、「ブラックホールだと思われていたものは、実はブラックホールのように見える別の存在かもしれない... 続きを読む
【LIVE映像】「フラッシュバッカー」/ ぼっち・ざ・ろっく!-SPECIAL STUDIO LIVE-
ぼっち・ざ・ろっく!-SPECIAL STUDIO LIVE- 「フラッシュバッカー」 Vo:長谷川育美 Guitar:音羽-otoha- Guitar:三井律郎 Drums:比田井修 Bass:高間有一 SSLはこのライブのために集まったスペシャルなメンバー構成で、 スタジオ収録したライブ映像をお届けする企画です。 ======= 「結束バンドLIVE-恒星-」2023... 続きを読む
一時減光のベテルギウス、前例ない規模の「噴火」発生か
ベテルギウスから光球の塊が放出され、ちりの雲となる様子を表した説明図/NASA, ESA, Elizabeth Wheatley (STScI) (CNN) 一時大幅な減光が観測されたオリオン座の赤色超巨星「ベテルギウス」は、過去に例がないほど大規模な恒星の「噴火」を起こしていた――。天文学者らがそんな見解を明らかにした。 ベテルギウスが... 続きを読む
恒星の画像と思いきや、実はソーセージの断面 ネットだまされる
(CNN) 米航空宇宙局(NASA)のジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が捉えた恒星の写真と称してソーセージの断片の画像が投稿され、インターネットのユーザーがだまされる出来事がこのほどあった。 投稿者はフランスの著名な物理学者、エティエンヌ・クライン氏。太陽に最も近い恒星「プロキシマ・ケンタウリ」を捉... 続きを読む
人類の存在、宇宙人にばれている? 29惑星が受信可能:朝日新聞デジタル
地球の存在に気づき、人類が出した電波を受信できる惑星が、太陽系の近くに29個ある? そんな推定を米コーネル大などのチームが23日、英科学誌ネイチャーに発表した。「我々の存在はすでに、人間のような知的生命体にばれているかも知れない」という。 太陽以外の恒星の周りを回る「系外惑星」は、これまでに4400個以上... 続きを読む
冥王星の大気崩壊が急速に進行 - アストロアーツ
2019年7月に起こった冥王星による恒星の掩蔽を観測したデータの解析から、掩蔽観測時の冥王星の大気圧が2016年と比べて約20%低下したことが明らかになった。 【2020年6月18日 京都大学】 冥王星は、太陽系外縁部のカイパーベルトに存在する直径2400km程度の準惑星だ。太陽から約50億km、地球と太陽との距離のおよそ30倍... 続きを読む
太陽系来訪の星は葉巻形 観測史上初の恒星間天体 - 共同通信 47NEWS
【ワシントン共同】観測史上初めて太陽系外から飛んできた「恒星間天体」と認定された小惑星が、細長い葉巻のような形をしていることが分かったと米航空宇宙局(NASA)が20日、発表した。「太陽系以外の恒星やその周りの惑星がどのように形成されたかを解く鍵になる」としている。 小惑星は米ハワイ大などのチームが先月発見し、ハワイ語で偵察者を意味する「オウムアムア」と名付けられた。 その後の解析で、長さは400... 続きを読む
史上最も小さな恒星を発見。土星と同等サイズ、地球から600光年の場所で別の恒星を周回 - Engadget 日本版
ケンブリッジ大学の天文学者が、EBLM J0555-57Abと呼ばれる星が土星とほぼ同じぐらいの大きさしかない恒星であることを発見しました。このサイズだと星は恒星になり損なった"褐色矮星"になるのが普通ですが、この星の場合は熱核融合反応を起こすのに十分な質量、重力を備えていたため光り輝く恒星になれたと考えられます。 これまでに確認されていた最も小さな恒星は、木星より20%ほど大きい赤色矮星OGLE... 続きを読む
“最も熱い惑星”見つかる 表面温度は4300度 「惑星の概念を覆す大発見」 - ITmedia NEWS
表面温度が摂氏約4300度の惑星を、東大などの研究チームが発見。惑星の形成過程を探る手掛かりになるという。 地球から約650光年離れた場所で、表面温度が摂氏約4300度にも達する、観測史上最も熱い惑星を発見したと、東京大学などの研究チームが6月6日に発表した。太陽(約5500度)などの恒星に匹敵するほど「常識外れの温度」で、「従来の惑星の概念を覆す大発見」という。 見つかった惑星は、「KELT-9... 続きを読む
生命が存在できる惑星のほとんどに陸地がないという予測結果。地球の陸海バランスはかなりのレアケースと判明 - Engadget 日本版
恒星からの位置的に水が液体で存在できる範囲のことをハビタブルゾーンと言い、そこに位置すると判明した惑星は、もしかしたら...と生命の存在が期待され、地球のような陸地と海がある世界が想像されます。ところが、英国の王立天文学会の研究が実施したシミュレーションでは、ほとんどのハビタブルゾーンの惑星は地球のような姿をしていないとの結果が出ました。 シミュレーションで導かれたハビタブル惑星は、その多くが非常... 続きを読む
NASA、地球に似た7惑星発見 水存在の可能性 :日本経済新聞
【ワシントン=川合智之】米航空宇宙局(NASA)は地球によく似た太陽系外惑星7つを39光年先の宇宙で発見した。大きさは地球とほぼ同じで、一部には海が存在する可能性がある。生命に不可欠な水が液体の状態で存在すれば、地球外生命への期待が高まりそうだ。ベルギーのリエージュ大学などとの共同研究で、論文は英科学誌ネイチャー(電子版)に23日掲載される。 みずがめ座の方角に39光年離れた恒星「トラピスト1」... 続きを読む
人間の遺体は、宇宙に新たなる生命体を誕生させるきっかけになるのか? : カラパイア
いつかそれは必ず起こる。宇宙における宇宙飛行士の死だ。 火星に向かう途中かもしれない。別の惑星への単独航行の最中かもしれない。エアロックから宇宙に放り出された結果かもしれない。 その遺体(あるいは遺体を乗せる宇宙船)は数十年も、下手をすれば数百万年でも宇宙空間を漂い続ける。真空の中を力なく浮遊し、それは這い回るツタのような重力に引かれて最後の着地をするまで続く。おそらくは恒星に焼かれて終わるのだろ... 続きを読む
太陽系から最も近い太陽系外惑星が消えた! | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
ケンタウルス座α星Bbの想像図。ケンタウルス座α星は三重連星で、想像図にはそのうちの2つの恒星(左がA星、中がB星)と、B星のまわりを公転する惑星Bb(右)が描かれているが、この惑星が存在しないことが明らかになった。(PHOTOGRAPH BY REUTERS) 科学者が1つの惑星を消滅させた。このほど発表された研究によれば、太陽系から最も近い太陽系外惑星として話題になったケンタウルス座α星Bbは... 続きを読む
ASCII.jp:はくちょう座にある巨大天体の謎(異星文明の巨大構造物?)
ケプラーのウェブサイト(NASA) 太陽系外惑星を探査している宇宙望遠鏡「Kepler(ケプラー)」をデータ解析を行なっている天文学者のチームは9月11日に奇妙な減光現象に関する論文を発表した。現在のところ正体は不明だが、「異星文明の巨大構造物(ダイソン球)では?」と話題になっている。 ケプラーははくちょう座の一部を高解像度で撮影し、恒星の減光(惑星の食)やホットジュピター(太陽のような核反応が起... 続きを読む
土星の200倍、巨大な環を持つ系外惑星
430光年彼方の系外惑星が、土星の200倍という巨大な環をまとっていることが明らかになった。さらにその中では地球に匹敵する大型衛星も作られつつあるかもしれないという。 【2015年1月27日 ロチェスター大学】 2012年、ケンタウルス座の方向約430光年彼方の若い恒星J1407(1SWASP J140747.93-394542.6)に、土星のような環を持った惑星が見つかった。恒星の手前を惑星が通... 続きを読む
月を他の惑星に置き換えてみた空の光景--ロシア連邦宇宙局がシミュレーション動画公開 - CNET Japan
壮大な日の出や月の出は、類まれな美の瞬間をもたらしてくれるものだが、いつものように地平線上から月が顔を出す代わりに、太陽系の別の惑星や太陽以外の恒星が地球を照らすとしたらどうなるだろうか? ロシア連邦宇宙局(愛称「Roscosmos」)は、ちょっとした楽しい動画を公開した。月以外の天体が規則正しく地球の空を巡っていたら、世界はどう見えるかをシミュレーションしたものだ。夜空を照らすのが寂しげな衛星で... 続きを読む
中性子星に「グザイ」存在 岐大、宇宙創生の謎に一歩:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
岐阜大の仲沢和馬教授(実験物理学)と日本原子力研究開発機構(茨城県)などのグループは、恒星の最終形態である中性子星に含まれていると推定されている素粒子「グザイ」の性質を解明した。中性子星にグザイが存在することをほぼ確定する成果で、宇宙創生の秘密に迫る一歩として注目される。 結果は、日本物理学会などがインターネットで発表する学術論文誌に近く掲載される。 中性子星は、寿命が尽きた恒星が爆発した後に残る... 続きを読む
星を配置して星系を見守るシミュレーションゲーム「Super Planet Crash」 - GIGAZINE
恒星の周囲に好きなように星を配置して、うまく独自の星系を壊れないように維持していくシミュレーションゲームが「Super Planet Crash」です。プレイヤーができることは「星を配置するだけ」で、あとは星同士が力を及ぼし合って距離が近づいたり遠ざかったり軌道が変わったりするのをじっと見守ることになります。 Super Planet Crash - Can you feel the gravit... 続きを読む
恒星は発光していない|太陽の核融合説は間違っていた!
太陽の核融合説は間違っていた! JAXAは常にメッセージを送っていた…。 恒星が発光していない証拠をお見せします。 ブログ画像一覧を見る 恒星は発光していない 2013-03-07 13:46:00 テーマ:宇宙科学 初めまして、安村 有(やすむら ゆう)と申します。 これは私の、最初で最後となる記事です。 はじめに、この記事を通して私が一番訴えたいのは皆さんの安全は保障されていますのでどうかご安... 続きを読む
1ビットの情報をブラックホールへ投げ込んだらどうなるか?/『ブラックホール戦争 スティーヴン・ホーキングとの20年越しの闘い』レオナルド・サスキンド - 古本屋の覚え書き
書評:科学 ブラックホールは「死んだ恒星」である。太陽は質量が小さいのでブラックホールにはならない。巨大な質量をもつ恒星が超新星爆発(=星の死)をした後、今度は重力が内側へと向かう。ま、綿飴を潰した状態だ。最終的に原子はおろか素粒子レベルまでが破壊される。つまり空間が存在しない状態といってもいいだろう。原子の99.99パーセントが空間 標準のブラックホールで質量は太陽の10億倍。温度は数千万度か... 続きを読む
謎の黒い惑星を発見…光を99%以上吸収 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
光のエネルギーを99%以上吸収してしまう、石炭より黒い惑星を米ハーバード・スミソニアン天体物理学センターの研究者らが発見した。 惑星の大気に光の吸収を促す物質が存在するとみられるが、それだけではこの黒さを説明できず、大きな謎として話題を呼んでいる。英国王立天文学会がホームページで発表した。 「黒い惑星」は木星ほどの大きさ。地球から、りゅう座の方向に750光年離れた恒星のそばを回っている。科学者らが... 続きを読む
銀河系に数千億個の浮遊惑星か…名・阪大チーム : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
恒星の周りを回る惑星とは別に、銀河系を広くさまよう「浮遊惑星」が数多く存在することを、名古屋大、大阪大などの研究チームが突き止めた。 惑星の形成過程を解明する手がかりになると期待される。19日付の英科学誌ネイチャーに掲載される。 研究チームの伊藤好孝名大教授、住(すみ)貴宏阪大准教授らは、浮遊惑星が恒星の前を横切る際、重力によって惑星周囲の光が曲げられ、1〜2日間だけ恒星の明るさが増幅される現象に... 続きを読む
世界初![恒星の]自転と逆向きに公転する惑星を発見 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
中心の恒星が自転する向きと逆方向に公転している惑星が、世界で初めてみつかった。国立天文台やマサチューセッツ工科大学などのグループが4日、発表した。 国立天文台のすばる望遠鏡による観測成果で、惑星系の進化を考えるうえで重要な手がかりになるという。 発見された逆行惑星は、はくちょう座の方向に地球から約1000光年離れた恒星の周囲を回っている「HAT―P―7b」。恒星の前を横切る惑星の動きを詳細に観測し... 続きを読む
太陽が最期を迎えても地球ごと助かる方法 - A Successful Failure
22日にCNNが伝えたところによれば、地球から肉眼で観測できる物体としては最も遠い距離である75億光年先の恒星の爆発を観測したという。75億光年先の75億年前の出来事が肉眼でも確認できたというのは感慨深いものがある。爆発前の星は太陽の約40倍にまでふくれあがっていたといい、爆発で近くにあった惑星は蒸発したらしい。我々の太陽は、超新星爆発を起こすのに十分な質量を有していないため、爆発する危険はないが... 続きを読む
痛いニュース(ノ∀`):75億光年先の恒星が大爆発→周りの惑星が蒸発
1 名前: 彼女居ない暦(愛知県) 投稿日:2008/03/22(土) 12:42:38.80 ID:H/7JdAbJ0 ?PLT ワシントン(AP) 米航空宇宙局(NASA)は20日、地球から肉眼で観測できる物体としては最も遠い距離にある恒星の爆発を観測衛星がとらえたと発表した。 爆発した巨大星はこれまで知られていなかった銀河系にあり、地球からの距離は75億光年。 「宇宙の果て」までの距離の中間... 続きを読む