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タグ 微小動物

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【やじうまPC Watch】最強生物"クマムシ"新種、山形で発見 - PC Watch

2018/03/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 49 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 新種 クマムシ 山形 やじうまPC Watch 最強生物

ショウナイチョウメイムシの顕微鏡写真。A: 光学顕微鏡 B: 電子顕微鏡での全体像。CDE: 体表クチクラの孔 いずれも単位はμm  慶應義塾大学先端生命科学研究所の荒川和晴准教授は1日、山形県鶴岡市内で新種のクマムシを発見したと発表。「ショウナイチョウメイムシ」(ラテン名:Macrobiotus shonaicus)と命名した。  クマムシは体長1mm以下の微小動物。周辺環境の乾燥にともなってほ... 続きを読む

冷凍クマムシ、30年の時越え蘇る 世界最長の生存記録:朝日新聞デジタル

2016/01/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 85 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 朝日新聞デジタル 生存記録 世界最長 体長 南極

国立極地研究所は14日、30年以上冷凍保存されていたクマムシを復活させ、繁殖させることに成功したと発表した。過酷な低温や乾燥に強いことで知られる微小動物だが、生存記録としては世界最長という。  南極の昭和基地近くで1983年11月に採取され、零下20度で保存されていたコケに含まれていた。2014年5月に解凍して水を与えると、体長0・3ミリほどの2匹が動き出した。  1匹は20日後に死んでしまったが... 続きを読む

ニュース - 動物 - シーモンキー、大きな水流を生み出す - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)

2014/10/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 62 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip シーモンキー ナショナルジオグラフィック プランクトン 水流

最新の研究によると、世界中の子どもたちにシーモンキーの名で知られるブラインシュリンプほどの微小動物は、巨大な群れで一斉に泳ぐと海水の流れに並外れた影響をもたらす可能性があるという。 プランクトン、微小海洋生物は単なる漂流者とみなされがちだが、実際には常に受け身でいるわけではない。 多くが高密度の層になって一日中海中で上下に移動している。この集団の動きは海水を混ぜ合わせるのに十分な ほど大きな水流を... 続きを読む

 
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