タグ 常岡浩介さん
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「日本政府は常岡さんに移動の自由を」国境なき記者団:朝日新聞デジタル
国際NGO「国境なき記者団」(本部・パリ)は8日、中東イエメンの取材を予定していたジャーナリストの常岡浩介さんが日本の外務省から旅券の返納を命じられたことについて、日本政府に対し、ただちに旅券を常岡さんに返し紛争地も含めた国外の自由な移動を認めるよう求める声明を出した。 常岡さんによると今月、羽田... 続きを読む
北大生のIS参加計画にからみ「違法捜査」 国を提訴:朝日新聞デジタル
過激派組織「イスラム国」(IS)に参加を企てた疑いで2014年に警視庁が北海道大生らを事情聴取した事件に絡み、関連先として私戦予備・陰謀容疑で違法な家宅捜索を受け、精神的苦痛を被ったなどとして、フリージャーナリストの常岡浩介さん(48)が3日、国と東京都に約621万円の支払いを求めて東京地裁に提訴した。 訴状によると、常岡さんは14年に旧知の元大学教授からIS参加を希望する北大生ら2人を紹介され、... 続きを読む
萎縮する社会:不寛容時代に 第2部/3 「面倒」避けるテレビ 放送法持ち出す政権に過敏 - 毎日新聞
「『助けられたはず』はやめてください」。今年2月、民放の情報番組に生出演する予定だったジャーナリストの常岡浩介さん(45)は、番組担当者にくぎを刺された。理由を尋ねると、「遺族感情を傷つける」との答えが返ってきた。 イスラム過激派組織「イスラム国」(IS=Islamic State)は1月、インターネット上で湯川遥菜さんと後藤健二さんの2人を人質にしたことを明らかにした。テレビは連日、ニュースや番... 続きを読む
「イスラム国」報道でテレビ局が出演者に「安倍政権批判しないで」 (女性自身) - Yahoo!ニュース
テロ組織「イスラム国」に捕えられていた会社経営者・湯川遥菜さん(42)とジャーナリスト後藤健二さん(47)が殺害された邦人人質事件。この間、50本以上のテレビ番組にコメンテーターとして登場したのが、ジャーナリストの常岡浩介さん(45)だ。 これまでイスラム国に取材で入って生還したのは世界で2人だけ。常岡さんはその数少ない1人で、昨年9月にも、イスラム国の司令官の1人に招待され、現地を訪れた。現地で... 続きを読む
投稿された映像「本物の可能性が高い」 常岡浩介さん:朝日新聞デジタル
フリージャーナリストの常岡浩介さん(45)は投稿された画像を見て、「後藤さんとされる声の調子が尋常ではない。『イスラム国』はこれまで映像で殺したと主張した人質を殺していなかったことはない。画像に合成した形跡も見られず、残念ながら本物の可能性が高い」と指摘した。 続きを読む
「湯川遥菜さん救うチャンス逃した」 常岡浩介さんが警察批判
過激派組織「イスラム国」への取材経験があるジャーナリスト常岡浩介さんが1月22日、都内の日本外国特派員協会で会見を開いた。湯川遥菜さんと後藤健二さんの2人をイスラム国が殺害警告した件について、21日に「イスラム国と交渉ができる」と政府に協力する意向を示していた。2014年10月、常岡さんはイスラム国に北海道大の男子学生が戦闘員として加わろうとしたとされる事件に関係した疑いで、警視庁の家宅捜索を受け... 続きを読む
外務省、常岡浩介さんの協力申し出を事実上拒絶-イスラム国に拘束の邦人人質救出の唯一の道が閉ざされる?(志葉玲) - 個人 - Yahoo!ニュース
イスラム国に拘束されている湯川春菜さん(右)、後藤健二さん(左)本日22日午後3時、ジャーナリストの常岡浩介さんが記者会見を開き、改めて「ISIS(イスラム国)との対話窓口になると呼びかけたが、外務省や警察からは連絡がない」と発言。「湯川さん、後藤さんを助ける唯一の方法は、ISISと対話することだけなのに、本当に人質を助ける気があるのか?」と疑問を呈した。 常岡さんの発言について、筆者が外務省邦人... 続きを読む
「私はイスラム国と交渉ができます」ジャーナリスト常岡浩介さんがネットで表明|弁護士ドットコムニュース
過激派組織「イスラム国」が日本人2人を人質にして、身代金を払わなければ殺すと脅迫する動画を公開した問題で、ジャーナリストの常岡浩介さんは1月21日、「私とハサン中田考先生はイスラム国と交渉が出来ます」「邦人の人命救助のためなら喜んで協力します」と、インターネットのSNSで表明した。 常岡さんは中東での取材経験が豊富なフリーのジャーナリスト。紛争地域での取材も積極的に行っており、2010年にアフガニ... 続きを読む
ジャーナリスト常岡氏「イスラム国」関連で逮捕される?集会で「捜査の不当性」訴える|弁護士ドットコムニュース
中東の過激派組織「イスラム国」など、海外取材を積極的におこなっているジャーナリストの常岡浩介さんが11月14日、東京・霞が関の弁護士会館で開かれた特定秘密保護法の反対集会で講演した。 ことし10月上旬、「イスラム国」の戦闘員になるために、シリアへの渡航を計画した北海道大学の男子学生が私戦予備・陰謀の疑いで事情聴取された事件が話題になったが、常岡さんも学生の関係先として家宅捜索を受け、ビデオカメラや... 続きを読む
日本人ジャーナリストがみたイスラム国 - 高世仁の「諸悪莫作」日記
ゆうべの常岡浩介さんの「イスラム国」潜入ルポは、緊急特集だった。金曜夜中に常岡さんが帰国して、そこから編集作業開始。私は別の取材で韓国にいたので放送日のきのうだけかかわった。実は、きのうは山形で父親の3回忌をやっていたのだが、喪主なのに法事はパスした。取材のはじまりは、8月下旬、イスラム法学者、中田考(なかた・こう)さんにイスラム国の幹部から来たこんなメールだった。【ジャーナリストは無事で健康です... 続きを読む