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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「母殺し」は可能? 山岸凉子や川上未映子作品に見る母娘問題のカギ | 毎日新聞
母娘問題は「娘側の自立の問題と捉えた方がいい」と語る文芸評論家の三宅香帆さん=京都市南区で2024年6月12日、山崎一輝撮影 母が重い。 そんな言葉に象徴される「母娘問題」は2000年代後半以降、社会で注目されるようになった。でも、そのずっと前からフィクションの中で繰り返し描かれてきた、と文芸評論家の三宅香帆... 続きを読む
いくえみ綾らレジェンド漫画家12名、名作を生んだ住まい秘話にときめきが止まらない!『少女漫画家「家」の履歴書』
青池保子、一条ゆかり、庄司陽子、山岸凉子、美内すずえ、いくえみ綾といった少女漫画家の名前を聞いて、「なつかしい!」「夢中で読んだ!」と思う人は多いはず。そんな少女漫画家たちに、住まいを軸に半生を語ってもらったのが『少女漫画家「家」の履歴書』(文藝春秋、週刊文春編)です。レジェンド少女漫画家への取... 続きを読む
「日出処の天子」(山岸凉子)に対して新聞が事実無根の「法隆寺が怒っている」という記事を掲載し、数日後訂正文を掲載してもらった話
やの字 @milk_cigarettes 古いLaLa読んでたら「日出処の天子」(山岸凉子)に対してM新聞が「法隆寺が怒っている」という記事を掲載したが詳しい話を聞いてみたら事実無根で数日後訂正文を掲載してもらうという記述があった。「日出処…」は実家にコミックスがあったけどこのページは読んだかしら覚えてない…。 pic.twitt... 続きを読む
やの字 on Twitter: "古いLaLa読んでたら「日出処の天子」(山岸凉子)に対してM新聞が「法隆寺が怒っている」という記事を掲載したが詳しい話を聞いてみたら事実無根で数日後訂正文を掲載
古いLaLa読んでたら「日出処の天子」(山岸凉子)に対してM新聞が「法隆寺が怒っている」という記事を掲載したが詳しい話を聞いてみたら事実無根で数日後訂正文を掲載してもらうという記述があった。「日出処…」は実家にコミックスがあったけ… https://t.co/ZmLh7SKOfc 続きを読む
【第6回】少女漫画家は嫉妬する!そして読者も途方にくれる。 山岸涼子の「日出処の天子」が引き起こした大騒動:達人に訊け!:中日新聞Web
【第6回】少女漫画家は嫉妬する!そして読者も途方にくれる。 山岸涼子の「日出処の天子」が引き起こした大騒動 2019年11月19日 前回記事:【第5回】山岸凉子の「日出処の天子」が引き起こした大騒動<その1> まずは、「ライオンキング」に関する雑談から~ いやあ、ディズニーフリークとしては、観ておかなければな... 続きを読む
山岸凉子「日出処の天子」「レベレーション(啓示)」など10月4日より電子書籍化 - コミックナタリー
今回、講談社から刊行されている「レベレーション(啓示)」全6巻、「青青の時代」全4巻、「ツタンカーメン」全4巻、「ヤマトタケル」全1巻、「押し入れ」全1巻、「言霊」全1巻、KADOKAWAから刊行されている「日出処の天子〔完全版〕」7巻、「アラベスク〔完全版〕」全4巻の電子書籍が登場。また12月下旬にはKADOKAWAよ... 続きを読む
ジェンダーSF文学としての最高傑作『大奥』――萩尾望都、山岸凉子、アトウッド、そしてよしながふみの文脈――|三宅香帆|note
ジェンダーSF文学としての最高傑作『大奥』――萩尾望都、山岸凉子、アトウッド、そしてよしながふみの文脈―― ※こちら『大奥』最終巻を読んでの感想になりますので、盛大にネタバレしてます。ご注意ください~。 「私たちはなぜ産む性として生まれてきたのか」。 ジェンダーSF文学作品がずっと考えてきたのは、その解けな... 続きを読む
独特な細い線の絵柄が怖さを増す。恐怖漫画の傑作「わたしの人形は良い人形」山岸凉子 | マンバ通信 - マンバ
数年前、人形を恐怖の道具として使わないで欲しいという意見がある団体から出ているというニュースを見ました。 真っ先にこの作品が頭に浮かび、まさか封印されるなんて事は無いよなと懸念したのをはっきり憶えてます。 怖い系の漫画も映像作品も苦手な私ですが、個人的に恐怖漫画の最高傑作だと思っております。 これま... 続きを読む
「一色塗るたびにベッドに倒れ込んで……」 画業50周年・山岸凉子が語る『日出処の天子』を描いていたあの頃 | 文春オンライン
『山岸凉子原画集 奏』(山岸凉子 著) 「まさか50年も漫画家をやれるとは思ってもいませんでした。仕事がなくなってしまう自分をいつも想定して身構えて描いていましたから。これまでは自分の思い通り、やりたい通りに漫画を描いてきたので、編集さん泣かせでした(笑)」 『日出処(ひいづるところ)の天子』や『アラ... 続きを読む
読んで!山岸凉子のフェミ二ズムを感じる漫画4選。 - 限りなく透明に近いふつう
はじめに 今、私の中で山岸凉子さんの漫画がアツいです。 いや、もう今に限らず昔からアツいんですけど、最近また私の中に郷ひろみが宿ったかのごとくアーチチ・アチ状態なんです。 なので今日は彼女の作品を皆様に紹介して熱を発散したいと思います。 山岸凉子さんの代表作やどれほどのベテラン作家か、という基本情報... 続きを読む
山岸凉子『日出処の天子』と古代史の旅 - 平凡社
山岸凉子『日出処の天子』と古代史の旅 聖徳太子像を革新し、少女マンガに革命を起こした『日出処の天子』。飛鳥ルポ、本人への徹底インタビュー等で、この名作の謎に迫る。 続きを読む
「モーニング」山岸凉子衝撃の新連載。ジャンヌ・ダルクの聖戦は正しい戦争だったのか - エキレビ!
『モーニング』 山岸凉子『レベレーション─啓示─』ジャンヌ・ダルクを描く新連載“歴史上、唯一克明に記録された超常現象 [拡大写真] 『モーニングNo.4・5』(公式)で山岸凉子新連載がスタートした。 タイトルは『レベレーション─啓示─』。 “わたしは解放される 解放される 疑ってはならない 信じています 疑ってはならない 信じて…” 牢獄の扉が開かれる。 “「ジャンヌ・ダルク 今日そなたを処刑する... 続きを読む
山岸凉子、モーニングで初連載!鋭い眼差しの女性が表紙に - コミックナタリー
本日12月25日に発売されたモーニング2015年4・5合併号(講談社)にて、山岸凉子の新連載「レベレーション(啓示)」がスタートした。「レベレーション(啓示)」は表紙と巻頭カラーで登場。鋭い眼差しで、祈るように手を組む女性の姿が表紙に描かれている。なお山岸は同誌に読み切り「艮(うしとら)」を執筆した経験はあるが、連載をするのは今回が初めて。次号モーニング6号は1月8日発売。PL学園で甲子園に出場し... 続きを読む
コミックナタリー - モーニングが1年間、毎号読切掲載!山岸凉子、星野之宣ら
本日11月7日に発売されたモーニング49号とDモーニング49号(ともに講談社)より1年間、実力派作家陣が毎号読み切りを描く企画「REGALO」がスタートした。今号では「エレキング」の完結以来、約2年ぶりの登場となる大橋つよしが「色は匂へど」を発表している。 次号以降のゲストも13回目まで告知され、11月4日発売のモーニング50号では、「逃げるは恥だが役に立つ」をKiss(講談社)で連載中の海野つな... 続きを読む
コミックナタリー - バレエマンガ展図録、山岸凉子がテレプシ3部について言及
7月13日より京都国際マンガミュージアムにて開催される「バレエ・マンガ ~永遠なる美しさ~」の図録が、本日7月5日に太田出版より発売された。 この図録には展覧会に参加している高橋真琴、牧美也子、北島洋子、上原きみ子、山岸凉子、有吉京子、萩尾望都、槇村さとる、曽田正人、水沢めぐみ、水野英子、魔夜峰央といった、そうそうたる作家陣の展示作品を収録。また高橋真琴、牧美也子、上原きみ子、山岸凉子、有吉京子、... 続きを読む
荒川弘、島本和彦、山岸凉子、ゆうきまさみ…北海道出身・在住作家69名のマンガ展 札幌芸術の森美術館にて開催
北海道出身・在住など、北海道に縁のあるマンガ家やアニメ作家の原画を展示する「ほっかいどう大マンガ展」が、7月13日から9月8日にかけて 札幌芸術の森美術館にて開催される。 ほっかいどう大マンガ展 出品予定作家 相原コージ、青沼貴子、あさりよしとお、荒川弘、いがらしなおみ、いがらしゆみこ、石川寿彦、板垣恵介、市川春子、今村リリィ、魚戸おさむ、宇木敦哉、宇野紗菜、エアーダイブ、遠藤淑子、大海とむ、かじ... 続きを読む
コミックナタリー - 荒川弘、島本、山岸、ゆうき…北海道作家69名のマンガ展
北海道出身・在住など、北海道に縁のあるマンガ家やアニメ作家の原画を展示する「ほっかいどう大マンガ展」が、7月13日から9月8日にかけて札幌芸術の森美術館にて開催される。 出品予定作家は荒川弘、島本和彦、ツジトモ、安彦良和、山岸凉子、ヤマザキマリ、ゆうきまさみら69名。一覧は記事末のリスト、または公式サイトで確認してほしい。 また8月24日には出品作家のひとり、かじさやかが講師を務めるワークショップ... 続きを読む
山岸凉子 VS 中島らもの対談「日出処の天子とはなんだったのか?」より(1994年) - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
本日、山岸凉子「日出処の天子」の完全版が刊行開始されました。 日出処の天子 完全版 第1巻 自分は、あの作品を最初に読んだのは親戚の家でだったんですけど、恐ろしかったのと美しさに感動したのと6:4くらいだったなあ。 で、中島らもが山岸凉子と対談で語ってたよなあ、と探してきたのがこれ。 雑誌「MOE」1994年10月号に掲載され、のち、「MOE特別編集 少女まんがゆめ王国」1997年に再録された... 続きを読む