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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users山口周氏が語る、従業員エンゲージメントを構成する4つの要素 職場での“目的のない会話”がもたらす効果
従業員の主体性は、「個人の資質」の問題だけではない 篠田真貴子氏(以下、篠田):技術的な質問はわかったのですが、まず1つあらためて押さえたいなと思ったのは、先ほど山口さんがおっしゃった「主体的であることがいいよね」という問題意識を持つと、「いや、山口さんは主体的だけど篠田さんは主体的じゃないですよ... 続きを読む
歳を取るほど「失敗」のコストは上がり「チャレンジ」のROIは下がる 山口周氏らが語る、不確実な時代に大切なキャリア観
歳を重ねるほど「失敗」のコストは大きくなる 山口周氏(以下、山口):僕がいつも言うのは、失敗ってコストとリターンがあるんですよ。「嫌だな。評判が落ちちゃう」とか、「あいつはダメだ」って言われて落ち込むとか、もちろんコストはありますよ。 だけど、「こういうのは自分には向いてない」「こういうふうになっ... 続きを読む
山口周「社会に必要な仕事よりも必要でない仕事のほうが、なぜ給料が高いのか?」|賢人論。|みんなの介護
大学で哲学を学び、大学院で美術史を専攻した山口周氏は、経営コンサルタントに転身する前、大手広告代理店でCM制作に携わっていた。自らの仕事を「クソの役にも立たない仕事」と揶揄する山口氏だが、その発言の一つひとつが、西欧文化に根ざした深い教養と独自の鋭い時代感覚に満ちている。この後編では、山口氏のキャ... 続きを読む
Amazonは「失敗大魔王」 山口周氏が明かす、やったもん勝ち時代のキャリアの築き方 - ログミーBiz
歴史上のリーダーは多くが暗殺されている 山口周氏:次に、(7つ目として)「嫌われることを恐れない」という話をぜひ、やっぱりとくに若い人たちにしたいですね。僕はリーダーシップワークショップで、よく「『リーダー』と聞いて、思い出す人は誰ですか?」って質問をします。 「歴史上の人物とかスポーツ選手、誰でも... 続きを読む
「正解」で戦うとビジネスが弱くなるわけ 山口周氏が説く、負けるビジネスの三要素 - ログミーBiz
「正解」で戦うとビジネスが弱くなるわけ 山口周氏が説く、負けるビジネスの三要素 【特別講演】独立研究者/著作家/パブリックスピーカー 山口周氏 #3/5 終身雇用制度が崩れつつあり、政府の「働き方改革実行計画」が策定されて以降、注目を集めている副業。こうした背景の中で、書籍『ニュータイプの時代』『劣化する... 続きを読む
“オッサンの経験知”が通用しない時代が到来 山口周氏が語る、年長者と若手のあるべき関係性 - ログミーBiz
“オッサンの経験知”が通用しない時代が到来 山口周氏が語る、年長者と若手のあるべき関係性 【特別講演】独立研究者/著作家/パブリックスピーカー 山口周氏 #1/5 終身雇用制度が崩れつつあり、政府の「働き方改革実行計画」が策定されて以降、注目を集めている副業。こうした背景の中で、書籍『ニュータイプの時代』『... 続きを読む
組織のパフォーマンスは意思決定のクオリティで決まる 山口周氏が語る、Google以後の世界に必要な「アートの担い手」 - ログミーBiz
組織のパフォーマンスは意思決定のクオリティで決まる 山口周氏:ここからがその「サイエンスとアートとクラフトの問題」についてお話しします。このミックスを、どうやってリミックスしていくかということです。真善美っていうのは、判断の対象になるものですね。「正しいものって何ですか」「善いものって何ですか」「... 続きを読む
いまだに"役に立つ"を目指す日本企業の愚 | プレジデントオンライン
なぜ日本企業は存在感を失ったのか。コンサルタントの山口周氏は、「現代社会ではソリューションの価値が低くなっている。言い換えれば、日本企業は“役に立つ”を追求してきたが、いまは“意味がある”が求められている。そうした時代に必要な発想こそが『センスメイキング』だ」と指摘する――。 連載『センスメイキング』の... 続きを読む
"劣化したオッサン"生み出す日本企業の罪
日本企業には「劣化したオッサン」が多いという。それは昇進の望めない人材でも、簡単には解雇されないからだ。このため「日本企業は人に優しく、外資系企業は厳しい」ともいわれる。だがコンサルタントの山口周氏は、「40代後半になってからキャリアの天井にぶつかる日本企業より、若い段階で仕事の向き不向きが分かる... 続きを読む