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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersポジショナリティを無化するためのインターセクショナリティ|松谷マヤ|note
1.小宮友根氏はインターセクショナリティに何を見るのか? 現在、小宮友根氏は、千田有紀氏の『社会学評論』掲載の論考について「よくあるトランス差別のやり口」などの言葉を用いて悪印象を広めようとしている。正当な査読を経て世に公表された論文の価値を、批判という体裁をとりながら差別という言葉を機会があるご... 続きを読む
小宮友根氏の論の問題点~それは性的客体化表現ではない~|手嶋海嶺|note
さて、これらの記事の中で、小宮さんはマーサ・ヌスバウムの「性的客体化」という論文と、アン・イートンの「女性ヌードの何が悪いのか?」という論文に基づいて萌え絵の問題を分析しているのだけれど、それがめっちゃ間違ってるのよね。 前者のヌスバウムの論文内容と萌え絵の問題が合わないことについては、ヒトシンカ... 続きを読む
JKローリング氏の新作小説を読まずにトランス女性差別と批判するなと主張する青地イザンベールまみ氏などと、それに反論する小宮友根氏 - Togetter
リンク Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン) ハリポタ作者の新作が「反トランスジェンダー的」内容で大炎上 「ハリー・ポッター」の作者である作家、J・K・ローリングの最新作が「女性を殺害するために女装をして犯罪を繰り返す男性の連続殺人犯」であることが明らかになり、SNS上で強い反発を招いている。ローリングは... 続きを読む
二次元イラスト炎上論争「“悪い”表現」は、いったい誰がどう決める?(御田寺 圭) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)
二次元イラスト炎上論争「“悪い”表現」は、いったい誰がどう決める? 「累積的な抑圧経験」は根拠になるか 「性的モノ化」の論理 「現代ビジネス」で12月8日、ジェンダー論を専門とする社会学者の小宮友根氏が『炎上繰り返すポスター、CM…「性的な女性表象」の何が問題なのか』と題する小論を発表し、話題となった。 現... 続きを読む
可能ならば働きたい、可能ならば専業主婦: ニュースの社会科学的な裏側
2011年11月2日水曜日 可能ならば働きたい、可能ならば専業主婦 Check Tweet 人間の自己申告は曖昧なもので、社会調査を行っている人間は大抵は半信半疑で聞いている。しかし、理論社会学者は信じてしまうようだ。社会学者・小宮友根氏のブログの「2.1. 性別分業の影響」の節に関連して、男女の就業希望者数の差が女性差別によるものとは限らないと言う指摘に対して、氏は『単純にある個人が「1)aとい... 続きを読む