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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users志賀原発で一部想定上回る揺れ 規制庁に報告も公表せず―北陸電:時事ドットコム
志賀原発で一部想定上回る揺れ 規制庁に報告も公表せず―北陸電 2024年01月10日22時39分 北陸電力志賀原発=2日、石川県志賀町 北陸電力志賀原発(石川県志賀町)で観測された能登半島地震の揺れの加速度が、一部で想定をわずかに上回っていたことが分かった。10日に開かれた原子力規制委員会の定例会合で、事務局の... 続きを読む
東京電力社長「仕組みよりも魂を入れる」 原子力規制委に「テロ対策」説明 柏崎刈羽は「運転禁止」解除へ:東京新聞 TOKYO Web
原子力規制委員会は20日の定例会合で、テロ対策の不備で事実上の運転禁止を命じている東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)について、東電の小早川智明社長を呼び、再発防止の取り組みなどについて聴取した。 続きを読む
敦賀原発2号機の安全審査中断 規制委、資料不備受け - 日本経済新聞
原子力規制委員会は5日の定例会合で、日本原子力発電の敦賀原子力発電所2号機(福井県)の安全審査を中断することを決めた。日本原電は必要な資料の記載ミスを繰り返している。再稼働の前提となる安全審査の合格は見通せない状況にある。 日本原電は2015年11月に敦賀原発2号機の安全審査を規制委に申請した。原子炉建屋... 続きを読む
二階派、片山さつき氏に退会勧告「信用著しく失う」
片山さつき参院議員(鴨川一也撮影)自民党の二階俊博元幹事長が率いる二階派(志帥会、44人)は21日、同派に所属する片山さつき参院議員に退会勧告を行った。二階派が所属議員に退会勧告を出すのは初めて。 片山氏は昨年12月以降、二階派の定例会合を欠席していた。同派幹部によると、一部で他派へ入会する可能性... 続きを読む
軽石大量漂着 原発への影響 事業者の対応確認へ 原子力規制委 | NHKニュース
小笠原諸島の海底火山の噴火に伴って出た軽石が、沖縄県や鹿児島県の奄美地方などに大量に漂着していることについて原子力規制委員会は、今後国内の原発などにも影響が及ぶ可能性があるとして、事業者の対応を確認することになりました。 27日、開かれた原子力規制委員会の定例会合で石渡明委員は「原発の冷却水の取水に... 続きを読む
玄海、川内原発で不正製品 電線大手フジクラ - 共同通信
原子力規制委員会は5日の定例会合で、検査不正を公表した電線大手フジクラの不正ケーブルが、九州電力の玄海原発(佐賀県)と川内原発(鹿児島県)で使用されていたと明らかにした。九電から、原発の制御に関わる系統には使われていないとの報告を受けたという。いずれのケーブルも性能に問題はないとしている。 規制委... 続きを読む
「もんじゅは話をするのも嫌になる」 また規定違反…怒る規制委員長 - 産経WEST
原子力規制委員会は13日の定例会合で、日本原子力研究開発機構の高速増殖炉もんじゅ(福井県)で今年3月に発覚した新たな点検不備について、保安規定違反と認定した。 もんじゅは多数の機器点検漏れで事実上の運転禁止命令が出ており、この日の会合で田中俊一委員長は「もんじゅはもう話をするのも嫌になるくらい、毎回こういう事態が起こっている」と嫌悪感をあらわにした。 また更田豊志委員は原子力機構に対して「極めて深... 続きを読む
「解除に半年以上」=もんじゅ運転禁止で規制委 (時事通信) - Yahoo!ニュース
多数の機器で点検漏れが見つかり、原子力規制委員会が運転再開準備の中止を命じた日本原子力研究開発機構の高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)について、規制委事務局の原子力規制庁は4日、命令の解除には少なくとも半年以上かかるとの見通しを明らかにした。 同日開かれた規制委の定例会合で、規制庁の担当者が報告した。担当者は解除の前提となる再発防止策などの認可について、「(3カ月に1度の)保安検査での確認が複... 続きを読む
被ばく線量、引き上げ検討=原発緊急事態対応で―作業員意思確認も議論・規制委 (時事通信) - Yahoo!ニュース
被ばく線量、引き上げ検討=原発緊急事態対応で―作業員意思確認も議論・規制委 時事通信 7月30日(水)12時8分配信 原子力規制委員会は30日、原発で重大事故などの緊急事態が発生した際に、作業員らの被ばく線量上限値に関して現行の100ミリシーベルトから引き上げる必要があるか検討を始めることを決めた。田中俊一委員長が同日開かれた定例会合で提案し、了承された。 東京電力福島第1原発事故では、作業員らの... 続きを読む
慰安婦問題での韓国発言に岡田大使が反論 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
【ジュネーブ=石黒穣】国連人権理事会の定例会合で6日、在ジュネーブ日本政府代表部の岡田隆大使は、韓国の尹炳世(ユンビョンセ)外相が前日の演説で、いわゆる従軍慰安婦問題を巡って、安倍政権の対応を批判したことに反論した。 岡田大使は第2次世界大戦で日本が「多くの国の人々に多大な損害と苦しみを与えた歴史的事実を直視している」と強調。従軍慰安婦問題に関しては「1993年の河野洋平官房長官談話で、従軍慰安婦... 続きを読む
汚染水漏れ「レベル3」に=上から5番目、2段階引き上げ―福島第1原発・規制委 (時事通信) - Yahoo!ニュース
汚染水漏れ「レベル3」に=上から5番目、2段階引き上げ―福島第1原発・規制委 時事通信 8月28日(水)11時47分配信 東京電力福島第1原発で放射能汚染水が保管されていた鋼製タンクから大量の水漏れが起きた問題で、原子力規制委員会は28日開いた定例会合で、国際原子力事故評価尺度(INES)の暫定評価をこれまでの「レベル1」(逸脱)から「レベル3」(重大な異常事象)に引き上げることを決めた。 レベル... 続きを読む
汚染水流出、「危機感ない」と東電を批判 規制委員長 - MSN産経ニュース
東京電力福島第1原発の汚染水が海に流出している問題で、原子力規制委員会の田中俊一委員長は31日の定例会合で「汚染水問題は相当切迫している。非常に大変な問題だが、東電に危機感が全くない」と厳しく批判した。 この問題に関連して東電は29日午後の記者会見で、護岸の地盤改良工事により敷地海側の観測用井戸の水位が上昇していることを公表。しかし、同日午前に開かれた汚染水問題についての規制委検討会では報告してお... 続きを読む
第1原発のセシウム上昇「汚染水、海洋拡散の疑い」規制委が指摘 - MSN産経ニュース
東京電力福島第1原発敷地内の海側の観測用井戸で高濃度の放射性物質が検出された問題で、原子力規制委員会は10日の定例会合で「高濃度の汚染水が地中に漏れ、海洋への拡散が起こっていることが強く疑われる」との認識を示した。 規制委は、2011年4月に極めて高濃度の汚染水漏えいがあった2号機近くの作業用の穴が汚染源とする東京電力の説明に「疑問がある」と指摘。汚染源を早急に特定する必要があるとの見解で一致した... 続きを読む
福島第1原発 汚染地下水/海流出「疑い強い」/規制委員
東京電力福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)の海に近い場所の地下水から国の定める濃度限度を大きく上回る放射性物質のストロンチウム90やトリチウム(3重水素)が検出されている問題で、26日、原子力規制委員が「(海への流出の)疑いが強い」と指摘し、予断を持たず対応するよう求めました。同日開かれた定例会合で発言しました。 福島第1原発では、1~4号機のタービン建屋の海側に設置した観測孔で5月24日に採取... 続きを読む
もんじゅ運転禁止を正式決定 点検漏れで規制委 - 47NEWS(よんななニュース)
高速増殖炉原型炉もんじゅの点検漏れで、事実上の運転禁止命令を決定した原子力規制委の定例会合=29日午前 日本原子力研究開発機構の高速増殖炉原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)の点検漏れで、原子力規制委員会は29日、再発防止に向けた安全管理体制の再構築ができるまで運転再開の準備作業を行わないよう命じることを正式決定した。事実上の運転禁止命令で、30日に原子力機構幹部を呼び、命令書を手渡す方針。 原子力機構... 続きを読む
「もんじゅ」、原研機構が停止命令受け入れへ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
日本原子力研究開発機構の高速増殖炉「もんじゅ」(福井県)で1万件近い点検漏れが見つかった問題で、同機構は22日、試験運転再開の準備を停止させる原子力規制委員会の命令を受け入れると、同委員会に伝えた。 規制委は次回の定例会合で命令を正式決定し、30日にも準備停止を命じる方針だ。 規制委は、命令を出すにあたり、自らの考えなどを弁明する機会を同機構に与えていた。同機構は「国民の皆様からの負託を受けて原子... 続きを読む