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タグ 完本

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石牟礼道子 言葉の階段を降りていった人 - 関内関外日記

2018/02/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 8 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 石牟礼道子 形見 階段 ゆえ 関内関外日記

2018 - 02 - 11 石牟礼道子 言葉の階段を降りていった人 日記 完本 春の城 作者: 石牟礼道子 , 田中優子 , 町田康 , 赤坂真理 , 鈴木一策 出版社/メーカー: 藤原書店 発売日: 2017/07/22 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 「ななが嫁にゆく時は、この形見をばゆずるゆえ、なあ」 うららかな声まで死んだおのぶに そっくり である。 見送りに来た近所の年... 続きを読む

【関西の議論】イメージと随分違う忍者の“真の姿”…甲賀・伊賀の忍術を集大成した秘伝書「万川集海」を読み解く(1/5ページ) - 産経WEST

2017/03/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 123 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 忍術 甲賀 古文書 双璧 原文

忍者を生み出した地として双璧をなす「甲賀」と「伊賀」。両地(現在の滋賀県甲賀市と三重県伊賀市の一帯)に伝わる忍術をまとめた“集大成”の書とされるのが「万川集海(まんせんしゅうかい)」だ。江戸期の作とみられるこの秘伝書について現代語訳、読み下し文、原文を収めた750ページ近い大作「完本 万川集海」(国書刊行会)が近年刊行された。著者は、古文書を収集し忍者を研究している山口県の医師、中島篤巳さん(72... 続きを読む

【政治】野田佳彦首相、震度5強の地震があっても民主党の衆院当選1回議員らと会食続行 なんか憑かれた速報 

2012/03/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 野田佳彦首相 会食 春デブリ 情勢 民主党

完本 危機管理のノウハウ 1:春デブリφ ★:2012/03/15(木) 00:17:51.04 ID:???0 ★震度5強も会食続行 首相「情勢聞いている」 野田佳彦首相は14日夜に茨城県南部と千葉県北東部で震度5強の地震があった際、 民主党の衆院当選1回議員らと会食のため都内の日本料理店に入った直後で、そのまま 1時間半にわたって会食を続けた。終了後に記者団から「地震対応で、どのような判断を」... 続きを読む

吉本隆明の言う「精神の速度」について: 極東ブログ

2012/01/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 54 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 吉本隆明 後書き 情況 速度 極東ブログ

正月ぼんやりとだが、「精神の速度」ということを考えていた。もはや遠く過ぎ去った時代のこととして吉本隆明「完本 情況への発言」(参照)をつらつらと読んでいるとき、三分冊本(参照)の二巻(参照)と三巻(参照)の後書きが、2008年の2月と3月とで同一のテーマとして「精神の速度」だったことに気がついたのが、きっかけだった。 「情況への発言」は分冊本の一巻が出たときに購入したが二巻は購入に失した。三巻はす... 続きを読む

[書評]完本・文語文(山本夏彦): 極東ブログ

2011/04/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 山本夏彦 書評 極東ブログ

このところ文語について考えることが多く、ふと、ああそうか、と思うことがある。例えば、ネットで有名な神戸女学院大学名誉教授の内田樹先生のお名前。「樹」を「たつる」と読ませる。人名はいかように読ませようとご勝手なのだが、所以はあろう。なにゆえ? 手元の広辞苑を引くと、「樹」の読みには「〔音〕ジュ(呉)〔訓〕き・うえる・たてる」とある。訓に「たてる」があるので、さてはこれを古語にすれば「たつる」であろう... 続きを読む

東京新聞:古今和歌集最古の写本 筑波大生、18年かけ復元:茨城(TOKYO Web)

2011/02/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 6 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 写本 字体 当代きって 高野山 豊臣秀吉

現存する古今和歌集の写本としては最古で字体が最も美しいとされ、完本の三巻が国宝に指定されている「高野切(こうやぎれ)本古今和歌集」を、筑波大芸術学系の学生らが十八年かけて復元し、つくば市の同大総合交流会館で八〜十三日に一般公開する。 (小沢伸介)高野切は十一世紀半ばに、当代きっての書の名手三人が分担して書き写した全二十巻。豊臣秀吉が切断して高野山の僧に与えたことが名前の由来で、以後、次々と分割され... 続きを読む

 
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