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タグ 安楽死

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安楽死が合法化されたら日本は姥捨て山になる

2024/03/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 584 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 姥捨て山 たたき台 自殺幇助 本書 オランダ

筆者の児玉真美さんは障害者やその家族の立場に立って活動しているベテランの著述家だ。その著者が、安楽死の議論と実践が進んでいるオランダやカナダなどの現状を伝え、議論のたたき台としてまとめたのが本書、ということになる。 安楽死・尊厳死・自殺幇助といったまぎらわしい語彙を理解するにも向いているだろう。 ... 続きを読む

安楽死が合法の国で起こっていること…「生活保護」より「安楽死」の申請のほうが簡単というカナダの事情 合法化からわずか5年で安楽死は4万人超

2024/01/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 727 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip カナダ 申請 合法化 事情 ラディカル

後発国でありながら「安楽死先進国」になったカナダ カナダは安楽死の合法化では2016年と後発国でありながら、次々にラディカルな方向に舵を切り続け、今ではベルギー、オランダを抜き去る勢い。ぶっちぎりの「先進国」となっている。 カナダではケベック州が先行して2015年に合法化したが、その際に法律の文言として積... 続きを読む

児玉真美『安楽死が合法の国で起こっていること』(ちくま新書) : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期

2023/12/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 1029 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 児玉真美 論拠 ちくま新書 山下ゆ 新書ランキング

12月21 児玉真美『安楽死が合法の国で起こっていること』(ちくま新書) カテゴリ:社会8点 相模原障害者施設殺傷事件、京都ALS嘱託殺人事件、そして映画『PLAN 75』など、日本でもたびたび安楽死が話題になることがあります。 安楽死については当然ながら賛成派と反対派がいますが、賛成派の1つの論拠としてあるのは「... 続きを読む

「マイルドな優生思想」が蔓延る日本に「安楽死」は百年早い(斎藤 環) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)

2020/08/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 540 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 斎藤 講談社 優生思想 als 現代ビジネス

筋萎縮性側索硬化症(ALS)の女性から依頼を受け、医師が薬物を投与して殺害し逮捕された事件で、京都地検は事件に関わった2名の医師を8月13日、嘱託殺人罪で起訴した。報道によればALSの女性は以前から強く安楽死を希望しており、2018年12月にツイッターで被告の医師と知り合ってから、やりとりを重ねていたという。 医... 続きを読む

安楽死は絶対に認めてはならない。国民が馬鹿だから

2020/07/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 810 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 国民 重病 安楽 透析 商人

安楽死を認めた後、何が起きると思う? 重病の患者に安楽死を勧める死の商人が増える、だよ 安楽死してもいい、から、「安楽死するべきだ」までの距離はお前らが考えてるよりも短い 考えすぎ?透析が必要な患者に対して医療費の無駄だって言ってる奴らはどこのどいつらだ? 国民が成熟しきってない上に、国民感情で判決... 続きを読む

一部の政治家が安楽死や尊厳死の議論を呼びかけていることについて|三春充希(はる) ⭐みらい選挙プロジェクト|note

2020/07/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 594 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Note 三春充希 尊厳死 難病 議論

難病の女性患者が殺害された事件をめぐって、7月23日に2人の医師が逮捕されました。この事件を受けて、一部の政治家が、安楽死や尊厳死の議論を呼びかけはじめたことについて、コメントを出します。 まず第一に書いておかなければならないことは、逮捕された医師は「優生思想的な主張を繰り返し、安楽死法制化にたびたび... 続きを読む

命日の決まっていた猫のはなし

2019/08/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 695 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 命日 はなし MAX 知人 疲労

この子は命日が決まってるんだな。 安楽死を決めた時、私はそう思った。 うちのかわいいかわいい猫のはなしをしようと思う。 疲労と虚しさMAXだった若かりし頃、実家の犬を恋しがる私に知人が囁いた。 「猫なら手がかからないよ」 あれこれ言い返したと思う。それでも知人は言葉巧みに猫の良さを吹き込み続けた。 結果、... 続きを読む

安楽死を合法化発表を受け、1分で苦痛なく安らかな死につけるハイテク自殺幇助マシンが発表される(オーストラリア) : カラパイア

2017/12/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 514 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip カラパイア オーストラリア 同国初 ビクトリア州 マシーン

オーストラリアのビクトリア州で先月、同国初となる安楽死を合法化する法案を可決した。この法案は、2019年6月から施行される予定で、他人が幇助する 積極的安楽死 が認められることになる。 その発表の数日後、オーストラリアのフィリップ・ニッツチク医師は、未来の冬眠チャンバーを思わせる自殺幇助マシーン「サルコ(Sarco)」を発表した。 このマシーンは、最先端技術を駆使し、苦痛なく速やかに逝ける「合理的... 続きを読む

「パラリンピックが終わったら安楽死を考えている」金メダリスト、病と闘う苦しみを明かす

2016/09/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 650 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip パラリンピック 金メダリスト

マリーカ・ヴェルヴート選手(WARREN LITTLE VIA GETTY IMAGES) ベルギーの車いす陸上選手 マリーカ・ヴェルヴート は、痛みで眠れないことがある。そんな時に彼女の心に浮かぶのは、金メダルと死だ。 現在37歳になるヴェルヴートは、2000年に脊椎変性疾患を発症した。体が麻痺したため、それ以来車いす生活になった。しかし車いすでも人生を楽しみたいと考えた彼女は、バスケットボール... 続きを読む

SYNODOS JOURNAL : 安楽死や自殺幇助が合法化された国々で起こっていること 児玉真美

2012/10/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 1477 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 自殺幇助 真美 児玉真美 国々 SYNODOS JOURNAL

2012/9/2811:0 安楽死や自殺幇助が合法化された国々で起こっていること 児玉真美 アシュリー事件―メディカル・コントロールと新・優生思想の時代 著者:児玉 真美 販売元:生活書院 (2011-10) 販売元:Amazon.co.jp クチコミを見る 尊厳死法制化をめぐる議論で、尊厳死を推進しようとする人たちの中から「既に安楽死や自殺幇助を合法化した国では、なんらおぞましいことは起こってい... 続きを読む

日本のテレビ放送に尽力、アナロ熊さん死去 58歳

2011/07/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 645 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 尽力 八木 宇田アンテナ 最期 役目

1953年以来半世紀以上にわたって日本のテレビ放送を支えてきたアナロ熊さんが24日正午死去した。58歳。各家庭でのアナログ放送受信に長年尽力してきたが、24日の地上デジタル完全移行によりその役目を終えたため、最期は安楽死として処分された。 アナロ熊さんは1953年2月に誕生。以来58年間にわたり、八木・宇田アンテナによる全国での安定した放送波受信に貢献した。また高度経済成長期、テレビは車やクーラー... 続きを読む

らばQ:大反響となったネットの投稿「余命51時間だけど質問あるかな?」

2011/03/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 1307 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 大反響 らばQ 質問 ネット 投稿

大反響となったネットの投稿「余命51時間だけど質問あるかな?」人は死が近くなると、本当の自分が出るのかもしれません。毎日どこかで誰かが亡くなり、誰かがお別れを伝えたりしています。ガンに侵され火曜日には安楽死を迎えるという人が、「残り51時間」というタイトルで投稿したものが、ネット上の反響を呼んでいます。オレゴン州の尊厳死法のおかげで、ようやく火曜日にガンとの闘いが終わります。準備のひとつとして鎮痛... 続きを読む

 
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