タグ 女性記者たち
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users『明治 大正 昭和 化け込み婦人記者奮闘記』化け込み=潜入取材ルポ 型破りな女性記者たちの物語 - HONZ
明治 大正 昭和 化け込み婦人記者奮闘記作者: 平山亜佐子 出版社:左右社 発売日: 2023/6/12 あるマスコミ幹部にこんな話を聞いた。新聞テレビなどメディア関係者が集まる親睦会に参加したところ、女性がひとりもいなかったというのだ。この話を教えてくれたのは男性だが、自身は女性スタッフが多い番組を手がけていたこ... 続きを読む
「取材先と寝てでもネタを取れ」メディアのセクハラ問題、女性記者たちの模索 - 弁護士ドットコム
「取材先と寝てでもネタを取れ」「いいねえ、愛人にしたいなあ」「おまえ、キンタマつかめるか」ーー。本の帯には、「伊藤詩織さん推薦!」の背景にそんなセリフが並ぶ。 100人超の会員が所属する「メディアで働く女性ネットワーク(以下、WiMN)」が編著『マスコミ・セクハラ白書』(文藝春秋)を刊行した。そこに書か... 続きを読む
セクハラ問題、女性記者たち「わがことのように感じた」…署名活動会見で切実な質問 - 弁護士ドットコム
福田淳一財務次官のセクハラ疑惑に端を発した一連の騒動は、メディア各社の女性記者たちの心を揺さぶっている。 財務省は、「週刊新潮」(4月19日号)で告発した女性記者に名乗り出て、調査に協力するよう求める文書をマスコミ各社に送った。一方、有志の弁護士たちが4月19日、この調査方法を撤回するよう求めるネット署名を同省に提出した。 提出後に弁護士たちが開いた記者会見には、新聞・ネットの記者、男女約20人が... 続きを読む
上司から「女子力ない」 電通社員も苦しんだ言葉の呪縛:朝日新聞デジタル
「女子力」という一つの言葉にこだわって、その成り立ちと移り変わり、まつわる思いなどについて考えてきました。多くの女性がこの言葉に感じる「呪縛」をほどくにはどうすればいいのか。アンケートに寄せられた声と、識者の見方を紹介します。女性記者たちの呼びかけに応じて、取材に参加した男性記者2人がいま考えることを、最後に。 女子力に関する論文を書いた、名古屋市立大学人文社会学部の菊地夏野准教授(ジェンダー論)... 続きを読む
「うちは電通のこと書けないね」長時間労働に悩む女性記者たち マスコミの抱える課題 (BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース
電通の新入社員、高橋まつりさん(当時24)が自殺したのは、2015年のクリスマスの朝だった。それから1年が経った。高橋さんが抱えていた問題をメディアが一斉に報じたことをきっかけに、「働き方」をめぐる議論が加熱している。【BuzzFeed Japan / 籏智広太】 報道各社は当初、電通の労働体制や働き方の問題点などを批判的に指摘。ほかの企業における長時間労働にフォーカスを当てた記事も多く伝えた。 ... 続きを読む
「うちは電通のこと書けないね」長時間労働に悩む女性記者たち マスコミの抱える課題
「事件、ニュースに動かされる仕事なんだから、仕方がないとも思ってきました。入る前から想像していた通りでした」 たとえば朝5時に起きて、口紅だけをつけて30分で家を出る。8時に警察幹部の家の前にたどり着く。笑顔であいさつをしたら、そのまま記者クラブへ向かう。 午前中に記事を執筆。昼休みは1時間。その後はいろいろと雑務をこなし、夕方から朝の12〜1時まで、再び警察幹部の家を回る「夜回り」だ。 そう、す... 続きを読む