タグ 天子
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersたかさき on Twitter: "日出処の天子の連載の終わり頃に毎日新聞が「少女マンガで聖徳太子が同性愛に描かれていて法隆寺が怒っている。」という記事を出したけど、お寺のことも作者コメも
日出処の天子の連載の終わり頃に毎日新聞が「少女マンガで聖徳太子が同性愛に描かれていて法隆寺が怒っている。」という記事を出したけど、お寺のことも作者コメも全部毎日新聞の嘘の創作だったという事件。概要を短文にまとめるとほんとにひどい。 https://t.co/IxTjqS16Bb 続きを読む
「日出処の天子」(山岸凉子)に対して新聞が事実無根の「法隆寺が怒っている」という記事を掲載し、数日後訂正文を掲載してもらった話
やの字 @milk_cigarettes 古いLaLa読んでたら「日出処の天子」(山岸凉子)に対してM新聞が「法隆寺が怒っている」という記事を掲載したが詳しい話を聞いてみたら事実無根で数日後訂正文を掲載してもらうという記述があった。「日出処…」は実家にコミックスがあったけどこのページは読んだかしら覚えてない…。 pic.twitt... 続きを読む
やの字 on Twitter: "古いLaLa読んでたら「日出処の天子」(山岸凉子)に対してM新聞が「法隆寺が怒っている」という記事を掲載したが詳しい話を聞いてみたら事実無根で数日後訂正文を掲載
古いLaLa読んでたら「日出処の天子」(山岸凉子)に対してM新聞が「法隆寺が怒っている」という記事を掲載したが詳しい話を聞いてみたら事実無根で数日後訂正文を掲載してもらうという記述があった。「日出処…」は実家にコミックスがあったけ… https://t.co/ZmLh7SKOfc 続きを読む
【第6回】少女漫画家は嫉妬する!そして読者も途方にくれる。 山岸涼子の「日出処の天子」が引き起こした大騒動:達人に訊け!:中日新聞Web
【第6回】少女漫画家は嫉妬する!そして読者も途方にくれる。 山岸涼子の「日出処の天子」が引き起こした大騒動 2019年11月19日 前回記事:【第5回】山岸凉子の「日出処の天子」が引き起こした大騒動<その1> まずは、「ライオンキング」に関する雑談から~ いやあ、ディズニーフリークとしては、観ておかなければな... 続きを読む
山岸凉子「日出処の天子」「レベレーション(啓示)」など10月4日より電子書籍化 - コミックナタリー
今回、講談社から刊行されている「レベレーション(啓示)」全6巻、「青青の時代」全4巻、「ツタンカーメン」全4巻、「ヤマトタケル」全1巻、「押し入れ」全1巻、「言霊」全1巻、KADOKAWAから刊行されている「日出処の天子〔完全版〕」7巻、「アラベスク〔完全版〕」全4巻の電子書籍が登場。また12月下旬にはKADOKAWAよ... 続きを読む
少女漫画は呪いであり祝福だった 『日出処の天子』から『さよならミニスカート』まで、95年生まれの漫画家が見てきた「少女漫画の広大さ」 - ねとらぼ
少女漫画。それは多くの女性が出会い、ふれあい、どっぷりと浸かり、あるいは反発し、断絶を感じてきた、不思議な文化です。自分の物語を見つけられた人も居場所がなかった人もいますが、人生のどこかで一度はすれ違うものではないかと思います。 今回ねとらぼGirlSideでは、連載企画『少女漫画を語ろう』を立ち上げまし... 続きを読む
「一色塗るたびにベッドに倒れ込んで……」 画業50周年・山岸凉子が語る『日出処の天子』を描いていたあの頃 | 文春オンライン
『山岸凉子原画集 奏』(山岸凉子 著) 「まさか50年も漫画家をやれるとは思ってもいませんでした。仕事がなくなってしまう自分をいつも想定して身構えて描いていましたから。これまでは自分の思い通り、やりたい通りに漫画を描いてきたので、編集さん泣かせでした(笑)」 『日出処(ひいづるところ)の天子』や『アラ... 続きを読む
君の名はエル・カンターレ『君のまなざし』 - 破壊屋ブログ
2017 - 07 - 22 君の名はエル・カンターレ『君のまなざし』 宗教 時事ネタ 映画の解説 この「君」とは当然ながら 万人の上に立って天下に号令する人。天子・帝王・諸侯。また人の上に立つべき徳のある人 という意味の「君」です。つまり『君のまなざし』とは 幸福の科学総裁であるエル・カンターレが全世界を見守っている ということ! 左が大川隆法の息子、真ん中が主人公、右がヒロイン。 幸福の科学最... 続きを読む
華胥之夢(かしょのゆめ) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」
2017 - 03 - 21 華胥之夢(かしょのゆめ) 列子 今回は華胥之夢(かしょのゆめ)です。 吉夢、昼寝のこと、です。 昼寝か、いいねぇ。 元々は、中国の伝説の天子、黄帝(こうてい)が、どうすれば国をキチンと治められるか、悩みに悩んだ挙句に夢の中でそれを悟り、その後は素晴しい治世になったというお話です。 華胥は、その夢の中でみた国の名前です。 黄帝は皇帝じゃないの? 皇帝を天子と言うこともあ... 続きを読む
煬帝は「日出処」で激怒してない? 遣隋使研究のいま:朝日新聞デジタル
「日出処(ひいずるところ)の天子、書を日没処(ひぼっするところ)の天子に致す」。7世紀、倭国(わこく、日本)の国書を携え、中国大陸に向かった遣隋使。初めて派遣された年や、隋に対する優位感情が国書から読み取れるというとらえ方は変わってきている。 遣隋使は「607(群れなす)船」と語呂合わせで覚えた人も多いかもしれない。しかし、第1回の派遣は、600年という見方が現在では優勢だ。 遣隋使の記録は、「日... 続きを読む
山岸凉子『日出処の天子』と古代史の旅 - 平凡社
山岸凉子『日出処の天子』と古代史の旅 聖徳太子像を革新し、少女マンガに革命を起こした『日出処の天子』。飛鳥ルポ、本人への徹底インタビュー等で、この名作の謎に迫る。 続きを読む
山岸凉子 VS 中島らもの対談「日出処の天子とはなんだったのか?」より(1994年) - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
本日、山岸凉子「日出処の天子」の完全版が刊行開始されました。 日出処の天子 完全版 第1巻 自分は、あの作品を最初に読んだのは親戚の家でだったんですけど、恐ろしかったのと美しさに感動したのと6:4くらいだったなあ。 で、中島らもが山岸凉子と対談で語ってたよなあ、と探してきたのがこれ。 雑誌「MOE」1994年10月号に掲載され、のち、「MOE特別編集 少女まんがゆめ王国」1997年に再録された... 続きを読む