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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users米国のSNSで作られたジョニーデップ裁判に関する世論と、アンバーハードに対する嫌がらせ
弁護士 太田啓子 「これからの男の子たちへ」(大月書店) @katepanda2 必見。SNSに吹き荒れる女性ヘイト、オンラインハラスメントは、アメリカでも全く同じ。SNSでのハード叩きの苛烈さは、日本で何人ものフェミニスト女性がターゲットになってきたことと全く同根 ドキュランドへようこそ「SNSが作った“世論” #ジョ... 続きを読む
「デマに惑わされないで」 トランスジェンダー攻撃に危機感 埼玉大・田代教授ら本出版:東京新聞 TOKYO Web
トランスジェンダーへの嫌悪をあおる言説やデマが広がっている状況に、専門家らが昨年末「Q&A 多様な性・トランスジェンダー・包括的性教育」(大月書店)を緊急出版した。「『心は女性』と言われたら女湯の利用を拒否できないのか」など、漠然とした疑問や不安に明快に回答し、誤解や偏見を解きほぐす。編者の1人、埼... 続きを読む
弁護士・太田啓子「Colaboの件、私のFacebookとTwitterであまりに反応が違う。実名では書けないこと書いてるのでは」→そもそも、太田氏のFacebookには友達しかコメントできない仕様
弁護士 太田啓子 「これからの男の子たちへ」(大月書店) @katepanda2 Colaboの件、私のFacebookとTwitterであまりに反応が違うのです。やっぱり、実名では書けないこと書いてると実は自覚がある人が多いのでは。Tw空間は異様なことになることがあることを改めてよく考えたほうがいいですね。便利で色々使ってしまうけど... 続きを読む
弁護士 太田啓子 「これからの男の子たちへ」(大月書店) on Twitter: "「Colaboが不正な公金利用を行ったかのような言辞その他の誹謗中傷に対しては、法的措置を含め断固対処します。」 https:
「Colaboが不正な公金利用を行ったかのような言辞その他の誹謗中傷に対しては、法的措置を含め断固対処します。」 https://t.co/cElKLGH3OU 続きを読む
弁護士 太田啓子 「これからの男の子たちへ」(大月書店) on Twitter: "Colaboに対する誹謗中傷がつくづくひどいですね。「たこ部屋貧困ビジネス」なんて、あり得ない。問題ないことをさも問
Colaboに対する誹謗中傷がつくづくひどいですね。「たこ部屋貧困ビジネス」なんて、あり得ない。問題ないことをさも問題であるかのように言い立てて、こういうことでColaboの業務に支障出ると思います。ほんと卑劣 https://t.co/zbdc5xiKkd 続きを読む
最新の「学習指導要領」が、「絵に描いたモチ」になってしまっている意外な理由(児美川 孝一郎,前川 喜平) @gendai_biz
元文部官僚の前川喜平氏と法政大学教授でキャリア教育が専門の児美川孝一郎氏が、この30年の教育政策について語り合った『日本の教育、どうしてこうなった?』(大月書店)。以下では、同書のなかから、2017〜2018年に改訂された学習指導要領の問題点についてお二人が語った部分をご紹介します。 派手な改訂 児美川:201... 続きを読む
弁護士 太田啓子 「これからの男の子たちへ」(大月書店) on Twitter: "【速報】石川優実さんと現代書館が著作権法違反等で訴えられていた裁判。昨年5月東京地裁勝訴判決、 【今日東京高裁
【速報】石川優実さんと現代書館が著作権法違反等で訴えられていた裁判。昨年5月東京地裁勝訴判決、 【今日東京高裁で勝訴判決】 です。石川さんが著作権法違反をした、とTwitterでさんざん書かれていました。地裁も高裁もこれを認め… https://t.co/SdTuwuYZzh 続きを読む
弁護士 太田啓子 「これからの男の子たちへ」(大月書店) on Twitter: "ある職場での酷いセクハラ事案で、加害者の職場もセクハラあったと捉え諭旨退職させた後、加害者が被害者を訴えて「
ある職場での酷いセクハラ事案で、加害者の職場もセクハラあったと捉え諭旨退職させた後、加害者が被害者を訴えて「定年まで得られたはずの給与をお前が奪ったからその額を払え」と訴えた件に関わったことがある。退職させた(「給与を奪った」)のは使用者なのに、使用者ではなく被害者を訴えた。続 続きを読む
本多平直氏を巡ってこたつぬこ(木下ちがや)、北原みのり、仁藤夢乃、郡司真子氏らが論争~本多氏本人もコメント
こたつぬこ🌾野党系政治クラスタ @sangituyama 木下ちがやのアカウント 著書:『「社会を変えよう」といわれたら』(大月書店:2019)。『ポピュリズムと「民意」の政治学 : 3・11以後の民主主義』 (大月書店:2017)。『国家と治安ーアメリカ治安法制と自由の歴史』(青土社:2015)。翻訳:D.ハーヴェイ『新自由主義』J.ヤング『... 続きを読む
多数派には差別が「見えない」?韓国ベストセラー本の邦訳『差別はたいてい悪意のない人がする』を読んだ人たちの感想
大月書店 Otsuki Shoten Publishers @otsukishoten 🐳8月の新刊🐳 『差別はたいてい悪意のない人がする――見えない排除に気づくための10章』 キム・ジヘ[著] 尹怡景[訳] 1,600円(税別) 誰もが「悪意なき差別者」になりうる――韓国で16万部のベストセラー邦訳 otsukishoten.co.jp/book/b585887.h… 2021-08-31 13:33:... 続きを読む
「見えない家事」の存在を無視しつづける「日本の社会と政治」、その致命的な欠陥(岡野 八代) | 現代ビジネス | 講談社(1/8)
コロナ危機のなか、日本社会や日本の政治が、家事や育児といった「ケア」と言われる営みにほとんど関心を持っていないことがあらためて明るみに出た。ケア・コレクティブ著『ケア宣言 相互依存の政治へ』(大月書店)を翻訳した、同志社大学教授の岡野八代氏がその実態について解説する。 昨年来の新型コロナウィルス大... 続きを読む
弁護士 太田啓子 「これからの男の子たちへ」(大月書店) on Twitter: "私は石川さんの裁判の代理人なんです https://t.co/Fmy58IZDqn"
私は石川さんの裁判の代理人なんです https://t.co/Fmy58IZDqn 続きを読む
立憲と共産の国会議員対談本、出版延期 接近印象に連合が不快感 | 毎日新聞
立憲民主党と共産党の国会議員による対談をまとめた書籍「政権交代で日本をアップデートする」(大月書店)の出版が延期になった。6月18日に発売予定だった。立憲の最大の支援組織である連合が、共産との接近を印象付ける本の刊行に不快感を示したことが一因との見方が出ている。 書籍は、山口二郎法政大教授が司会役を... 続きを読む
こたつぬこ(木下ちがや)氏、池江選手を攻撃する限界サヨクに嫌気 - Togetter
こたつぬこ?野党系政治クラスタ @sangituyama 木下ちがやのアカウント 著書:『「社会を変えよう」といわれたら』(大月書店:2019)。『ポピュリズムと「民意」の政治学 : 3・11以後の民主主義』 (大月書店:2017)。『国家と治安ーアメリカ治安法制と自由の歴史』(青土社:2015)。翻訳:D.ハーヴェイ『新自由主義』J.ヤング『... 続きを読む
コールセンターの「極限3密」苛酷実態、非正規雇用の不安が追い打ち | Close-Up Enterprise | ダイヤモンド・オンライン
1970年、東京生まれ。北海道新聞社会部記者を経て2006年よりフリー。労働問題、社会保障問題を取材している。著書に『民営化という名の労働破壊』(大月書店)、『ルポ 労働格差とポピュリズム――大阪で起きていること』(岩波ブックレット)など。 Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中... 続きを読む
この国の不寛容の果てにー相模原事件と私たちの時代(1)神戸金史×雨宮処凛|大月書店|note
あす7月26日で、相模原市の「津久井やまゆり園」で障害者19人が殺害された事件から3年。「障害者は不幸しか作らない」とした被告の主張は、日本社会に衝撃を与えました。 「生産性」で人の生死を決めるかのような価値観。実は、それはこの事件だけでなく、日本社会全体を覆う「空気」ではないのか。そんな問いを出発点... 続きを読む
あの事件について私が思っていること - 斗比主閲子の姑日記
あの事件について、私が思っていることを書きます。私が思っていることだから、他の人がこう思うべきということではありません。当たり前のことですが、念の為。 悲しみにおしつぶされないために―対人援助職のグリーフケア入門 作者: 水澤都加佐,スコットジョンソン,Scott Johnson 出版社/メーカー: 大月書店 発売日: 20... 続きを読む
安倍政権とは何者か(第1回)|大月書店|note
引き裂かれていく2つの顔「安倍政権はこんなに酷いことをやっているのに、どうして倒れないんだろう」。こんな文句が一度ならずみなさんの頭をよぎったことがあると思います。 安倍政権が沖縄の辺野古基地建設を強行したとき、森友・加計学園疑惑で安倍総理が窮地に立たされたとき、閣僚のスキャンダルや暴言が相次いだ... 続きを読む
「これは平成の盧溝橋事件だ」 こたつぬこ(木下ちがや)さんのレーダー照射事件論と、それへの反応 - Togetter
木下ちがやのアカウント 最近のお仕事 著書:『ポピュリズムと「民意」の政治学 : 3・11以後の民主主義』 (大月書店:2017)。『国家と治安ーアメリカ治安法制と自由の歴史』(青土社:2015)。翻訳:デヴィッド グレーバー『デモクラシー・プロジェクト』(航思社:2015)。 続きを読む
外国人労働者問題の基本認識: hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
入管法改正案が国会に提出された後もいろいろ問題が発生して議論がかまびすしいですが、こういうときこそ、外国人労働者問題の基本認識を改めてきちんと考えておく必要があろうと思われます。 もう8年も前に『労働再審2 越境する労働と〈移民>』 (大月書店)所収の拙論の冒頭で書いた次の文章は、ややもすれば枝葉末節... 続きを読む
意見:突然私のエスニック・アイデンティティを否定するようになった大月書店 : aliquis ex vobis
以前のエントリでも書いたように、私は大月書店との仕事を始めるに当たって、自分のエスニックアイデン・ティティを知らせていました。そして、大月書店はそれに一定...以前のエントリでも書いたように、私は大月書店との仕事を始めるに当たって、自分のエスニックアイデン・ティティを知らせていました。そして、大月書店はそれに一定の理解を示していたのです。また、大月書店は日本軍政奴隷制度(「従軍慰安婦」制度)関連の... 続きを読む
★てれびまにあ。:★「おとなは なぜ ソープランドに行くの」なーぜ?
今日発売フライデー「幼・小・中の性教育はほとんど『フリーSEXのススメ』」という記事。 最近、全国の学校教育で進められている“過激”な性教育。教科書ではなく“副読本”の過激表現を紹介している。 風呂場で自分の性器を観察する女児のイラスト(性器の図解入り)や、幼児向けの性教育本「せっくすのえほん」(子どもの未来社)など。 小中学生向けの「性の絵本」(大月書店)では、ソープランドに行く大人を批判してい... 続きを読む