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タグ 国立遺伝学研究所

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【国立科学博物館】ニホンオオカミの起源を解明

2022/05/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 146 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ニホンオオカミ 定説 起源 解明 化石

山梨大学、国立科学博物館、東京農業大学、東京工業大学、国立遺伝学研究所、山形大学、国立歴史民俗博物館などからなる研究グループは、日本列島に生息していたオオカミの化石を用いてゲノムDNAの解析と放射性炭素による年代測定に成功しました。その結果、従来のニホンオオカミの起源に関する定説を覆し、更新世(1)の... 続きを読む

ひと人:PCR検査の拡充重要 分子生物学の専門家として発信 国立遺伝学研究所・川上浩一教授=和歌山出身、箕面育ち /大阪 | 毎日新聞

2022/01/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip PCR検査 箕面 毎日新聞 和歌山出身 ゼブラフィッシュ

川上浩一教授(61) 分子生物学者として、ゼブラフィッシュの研究で多くの業績を上げてきた。40年近く生物のDNAやRNAを扱ってきた経験から、新型コロナウイルス対策では、PCR検査を受ける機会を増やすべきだと発信を続けている。 昨年末、変異株「オミクロン株」の水際対策として、政府が空港検疫で主に抗原定量検査を利... 続きを読む

マリモ、細菌で球状維持 国立遺伝学研究所が発表 | 共同通信

2021/11/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 60 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip マリモ シアノバクテリア 細菌 空洞 阿寒湖

国立遺伝学研究所(静岡県三島市)などは13日までに、北海道釧路市の阿寒湖に生息する国の特別天然記念物のマリモが中心が空洞にもかかわらず球状を維持できているのは細菌の働きによるものとの研究結果をまとめた。 同研究所が直径4~22センチのマリモ計8個を調べた結果、細菌の「シアノバクテリア」が多く存在すること... 続きを読む

デルタ株が死滅!?第5波収束の一因か?(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

2021/11/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 135 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ウイルス ピーク ANN 感染拡大 死滅

第5波の感染拡大の大きな原因となったデルタ株。そのウイルスを、国立遺伝学研究所と、新潟大学が分析したところ、8月下旬のピークの前に、ほとんどのウイルスが増殖できないようなタイプに置き換わっていて、結果的にウイルスが死滅し、第5波収束の一因になった可能性があると発表しました。実は、このデルタ株が死滅し... 続きを読む

第5波収束は「デルタ株のゲノム変異蓄積」 修復追いつかず死滅か | 毎日新聞

2021/10/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 36 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ゲノム 死滅 変異 収束 新型コロナウイルス

新型コロナウイルスの流行「第5波」の収束には、流行を引き起こしたデルタ株でゲノム(全遺伝情報)の変異を修復する酵素が変化し、働きが落ちたことが影響した可能性があるとの研究結果を、国立遺伝学研究所と新潟大のチームがまとめた。 8月下旬のピーク前には、ほとんどのウイルスが酵素の変化したタイプに置き換わっ... 続きを読む

国立科学博物館など、縄文人の全ゲノム解読に成功、肉食に向いた体質 - 素人が新聞記事書いてみた

2019/06/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 26 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 肉食 全ゲノム解読 体質 国立科学博物館 縄文人

国立科学博物館や国立遺伝学研究所、東京大学などからなる研究チームは、縄文人の全ゲノム解読に成功した。 ゲノムとは、遺伝子"gene"と全てを意味する"-ome"を合わせた造語で、DNAに含まれる全ての遺伝情報のことをいう。 ゲノム情報は、体をつくるための設計図のようなものである。 ゲノム解読した情報を元に復元した... 続きを読む

マウスの性格、人懐こく変化 12世代交配で誕生:朝日新聞デジタル

2017/07/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 52 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip マウス 朝日新聞デジタル 性格 変化 交配

人間をあまり怖がらない野生のマウスから12世代にわたって交配させた結果、人間に積極的に近づいてくる性格になったと国立遺伝学研究所の研究グループが4日、発表した。人懐こさに関わるとみられる遺伝子も見つかったという。 英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に論文が掲載された。遺伝研の小出剛准教授らは、野生マウスのうち、比較的人間を怖がらないマウスを選んで交配。その後も各世代から人になつきやすい32... 続きを読む

食欲の衝動、目で見た情報が原因だった ダイエット法の開発につながる可能性も? : ひら速

2017/05/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 8 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 衝動 食欲 ひら速 開発 ダイエット法

1: カイキニッショク 2017/04/21(金) 00:06:16.44 食べものを見ただけでつい衝動的に食べたくなる気持ちは、目で見た情報を食欲に転換する脳内の神経回路が原因になっていることを、 国立遺伝学研究所の武藤彩(あきら)助教らのグループが熱帯魚のゼブラフィッシュの稚魚を使った実験で明らかにした。 こうした食欲の衝動は、本能なのか生後の経験なのか解明されていなかった。 赤ちゃんが何でも... 続きを読む

性染色体の進化が生物多様性の一因だった | マイナビニュース

2014/03/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 28 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 一因 性染色体 進化 生物多様性 イトヨ

生物の種はどのように生まれてくるのか。その生物多様性の謎に迫る研究がまとまった。海にすむ小魚のイトヨでは、オスかメスかを決める性染色体の変異が種を分化させる一因になっていることを、国立遺伝学研究所の吉田恒太(よしだ こうた)研究員と北野潤(きたの じゅん)特任准教授らが性染色体の遺伝子解析で確かめた。基礎生物学研究所、東北大学生命科学研究科、米フレッドハッチンソンがん研究所、岐阜経済大学との共同研... 続きを読む

スペインの「ハポン」400年経てDNA鑑定へ (読売新聞) - Yahoo!ニュース

2013/10/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 37 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ハポン 古文書 血液採取 DNA鑑定 血縁関係

【コリア・デル・リオ(スペイン南部)=藤原善晴】スペイン南部の「ハポン(日本)」姓の人々と約400年前に渡航した日本人のサムライらとの血縁関係をDNA鑑定で探る名古屋大学、東京大学、国立遺伝学研究所などによる共同研究チームが24日、約600人のハポンさんたちが住む町コリア・デル・リオで初めての血液採取を行った。 研究チームは今後、日本人の遺伝情報との比較を行う予定だ。 同町の古文書に「ハポン」姓が... 続きを読む

遺伝子操作で寿命延びる可能性 NHKニュース

2013/08/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 83 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 寿命 遺伝子操作 NHKニュース リボソーム 可能性

老化に関わる遺伝子を操作することで生物の寿命を延ばせる可能性があることを国立遺伝学研究所の研究グループが酵母菌を使った実験で突き止めました。 この研究は国立遺伝学研究所の小林武彦教授の研究グループが行ったものです。 研究グループは、生命維持に欠かせないタンパク質を作る「リボソーム」という細胞の中の器官に注目し、リボソームの遺伝子の働きを酵母菌を使った実験で詳しく調べました。 その結果、酵母菌の老化... 続きを読む

シーラカンス2種、初比較=DNAの違い、わずか0.18%―東工大など (時事通信) - Yahoo!ニュース

2013/07/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip DNA ゲノム 時事通信 Yahoo 東工大

シーラカンス2種、初比較=DNAの違い、わずか0.18%―東工大など 時事通信 7月22日(月)23時11分配信 アフリカ東部タンザニア沖とインドネシア沖にそれぞれ生息するシーラカンス2種について、東京工業大や国立遺伝学研究所(静岡県三島市)、アクアマリンふくしま(福島県いわき市)などの国際研究チームが全遺伝情報(ゲノム)を解読し、初めて比較した。22日付の米科学誌ゲノム・リサーチに発表した。 2... 続きを読む

世界初! 脳の電気的な動きをリアルタイムで可視化(動画あり) : ギズモード・ジャパン

2013/02/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ギズモード リアルタイム ジャパン 可視化 ゼブラフィッシュ

サイエンス , 動画 , 大学研究モノ 世界初! 脳の電気的な動きをリアルタイムで可視化(動画あり) 2013.02.14 20:00 モノを見た時の脳の動きをリアルタイムで可視化することに成功。世界初です。 国立遺伝学研究所や埼玉大学脳科学融合研究センターからなるチームによる快挙。実験には熱帯魚のゼブラフィッシュの稚魚が利用されました。ゼブラフィッシュの稚魚が、周囲を動き回るゾウリムシを目で追う... 続きを読む

魚の脳に写される視覚世界を可視化することに成功(国立遺伝学研究所) : カラパイア

2013/02/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 37 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip カラパイア ゼブラフィッシュ 成功 可視化 網膜

国立遺伝学研究所川上浩一教授と埼玉大学中井淳一教授らの研究グループは、ゼブラフィッシュを用い、目を通して見た情報が脳へ伝わり、脳内の神経活動がどのように行われているのかを画像可視化することに成功したそうだ。 今回の研究は、視覚から入る情報に基づいて動物が行動するとき、脳内の認知プロセスでどのような神経活動が生じているのかを明らかにしていくための手助けになるという。 目から見た情報は、網膜に映った後... 続きを読む

なんとシーラカンスは魚と陸上動物両方の遺伝子を持っていることが判明 : ギズモード・ジャパン

2012/01/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 23 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip シーラカンス ゲノム 化石 ギズモード サイエンス

サイエンス , 大学研究モノ なんとシーラカンスは魚と陸上動物両方の遺伝子を持っていることが判明 2012.01.02 18:00 [0] [0] Tweet Check 古代魚カッコいいですよね。 東工大、東大、国立遺伝学研究所からなる共同研究グループが「生きている化石」と呼ばれ有名な魚、シーラカンスの全遺伝情報を解読してみたらしい。したらシーラカンスのゲノムの量が通常の魚にくらべメチャクチャ多... 続きを読む

 
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