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タグ 国立極地研究所

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太陽の自転周期が雷の発生に影響している ~江戸時代の日記の分析で判明~│研究成果│国立極地研究所

2018/04/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 133 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 自転周期 長谷川眞理子 館長 学長 判明

2018年4月27日 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構 国立極地研究所 学校法人武蔵野美術大学 大学共同利用機関法人人間文化研究機構 国文学研究資料館 学校法人成蹊学園 成蹊大学 国立大学法人総合研究大学院大学 武蔵野美術大学(学長:長澤忠徳)の宮原ひろ子准教授、国立極地研究所(所長:中村卓司)・総合研究大学院大学(学長:長谷川眞理子)の片岡龍峰准教授、国文学研究資料館(館長:ロバート ... 続きを読む

畑で見つけた黒光りの石 玄関に飾っていたら… 46億年前の隕石! | NHKニュース

2018/03/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 220 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 隕石 ニッケル 鉄隕石 国際隕石学会 玄関

岐阜市の住宅街の畑で70代の男性が偶然見つけた石が、およそ46億年前、太陽系が作られる過程でできたとされる「鉄隕石」と呼ばれる隕石だったことがわかり、国際隕石学会に登録されました。日本で隕石が確認されるのは15年ぶりです。 この大学の教授が東京大学や国立極地研究所などに分析を依頼したところ、重さおよそ6.5キロのこの石は鉄が93%を占める「鉄隕石」という隕石で、ニッケルの割合が比較的低い日本では初... 続きを読む

太陽フレア?江戸時代にオーロラ 史上最大級の磁気嵐か:朝日新聞デジタル

2017/09/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 134 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip オーロラ 磁気嵐 太陽フレア 磁場 朝日新聞デジタル

太陽の表面で起きる大規模な爆発現象「太陽フレア」により、江戸時代に史上最大級の磁気嵐が起きていた可能性が高いと、国立極地研究所と国文学研究資料館などのチームが20日、発表した。当時の日記に残されていたオーロラの記述から規模を推定した。 太陽フレアが起きて、地球に粒子が飛来すると磁場を揺さぶられて磁気嵐が起こり、オーロラも活発になる。1770(明和7)年9月17~18日には各地でオーロラが見られたと... 続きを読む

藤原定家:日記の「赤気」はオーロラ 極地研などが解析 - 毎日新聞

2017/03/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 162 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 極地研 オーロラ 毎日新聞 せっき 解析

平安・鎌倉時代の歌人、藤原定家(1162~1241年)が日記「明月記」に書き残した「赤気(せっき)」という現象は、太陽の異常な活発化によって京都の夜空に連続して現れたオーロラだった可能性が高いと、国立極地研究所や国文学研究資料館などのチームが米地球物理学連合の学術誌に発表した。連続したオーロラの観測記録としては国内最古という。 明月記には、1204年2~3月にかけて、京都の北から北東の夜空に赤気が... 続きを読む

「千葉時代」となるか 約77万年前の地層 最終調査 | NHKニュース

2016/03/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 121 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 地層 チバニアン 前後 ラテン語 国際学会

千葉県市原市にあるおよそ77万年前の地層が、地球の歴史の一時期を代表する地層として注目され、国際標準地に選ばれれば、地球の歴史の一時代にラテン語で「千葉時代」を意味する「チバニアン」と名付けられる可能性が出ています。国立極地研究所などのグループは、国際学会に申請する資料を作成するため28日、現地で最終的な調査を行いました。 これまでの調査でこの地層や周辺からは、およそ77万年前を境に、その前後で地... 続きを読む

 
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