タグ 可観測性
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersFastlyが開発者向けの無料プランを提供開始。CDNやDDoS対策、Wasm対応タンライム、KVストアなど提供
大手CDNベンダのFastlyは、開発者向けにさまざまな機能を無料で提供する無料プランの提供開始を発表しました。 開発者向けの無料プランでは、月50ドル相当のCDN、L3/4のDDoS対策、画像の最適化、Wasm対応のエッジランタイム、エッジでのキーバリューストア(1GB)、ログのリアルタイムストリーミングによる可観測性など... 続きを読む
メトリクス、ログ、トレースをうまく使い分けて可観測性を高めよう!
イベント名: オブザーバビリティ再入門 - 大切さと高め方を知ろう! イベントURL: https://mackerelio.connpass.com/event/316449/ 概要: 可観測性の概念を理解し、OpenTelemetryなどの実装に必要な道具があっても、自分たちのプロダクトやチームにどう適用させていけばよいのかは、自分たちで考え、設計しなければなり... 続きを読む
5年後には標準になっている可観測性のこと - Learning Opentelemetry の読書感想文 - じゃあ、おうちで学べる
はじめに 本稿は、オープンソースの可観測性(Observability)プロジェクトである OpenTelemetry を取り上げた書籍「Learning Opentelemetry」の読書感想文です。従来の可観測性の課題であったデータの分断を解消し、トレース、メトリクス、ログなどの様々なテレメトリデータを統合的に扱うことができる OpenTelemetry は... 続きを読む
シスコ、Splunk買収を完了--セキュリティやクラウドにオブザーバビリティを統合
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Cisco Systemsは米国時間3月18日、Splunkの買収を完了したと発表した。今後はCiscoのAIやセキュリティ、クラウド、ネットワークとSplunkのオブザーバビリティ(可観測性)の統... 続きを読む
フロントエンドで収集するべきテレメトリは何か
先日『フロントエンド監視の全体像と実現方法』という記事を投稿しましたが、その中でテレメトリについては触れませんでした(※本記事は上記記事の内容を知らなくても読み進められるようになっています)。 というのは、テレメトリは可観測性を実現するための重要な概念ではあるものの、テレメトリを軸に監視を考えるの... 続きを読む
Kubernetesクラスタの可観測性の隙間を埋めるeBPF - LIFULL Creators Blog
KEELチームの相原です。 今回はeBPFを利用してKubernetesクラスタの可観測性の隙間を埋めている話です。 前回のエントリではLLMにうつつを抜かしていたので本業(?)の話をしようと思います。 www.lifull.blog LIFULLの可観測性の現在地 eBPFとは 可観測性の隙間 NAT Loopback eBPFを実行するには BPF CO-RE libbpf-rsを利... 続きを読む
監視の考え方 〜あるいは可観測性とはなんなのか〜 - estie inside blog
みなさん、監視作ってますか? システムを作ったら、そのシステムを監視していく必要がありますよね。どうやったら「いい監視」が作れるのでしょうか。「いい監視」とそうでない監視との違いとは、いったいなんでしょうか。 今の時代、「監視」ではなくて「可観測性」、 Observability (o11y) の時代になっていて、良い... 続きを読む
Linuxカーネル内部をフックするeBPFを用いてセキュリティの可観測性を実現する「Tetragon」がオープンソースで公開
Linuxカーネル内部をフックするeBPFを用いてセキュリティの可観測性を実現する「Tetragon」がオープンソースで公開 Linuxカーネルを書き換えることなくその内部の機能をフックし、フック先でサンドボックス化されたプログラムを実行することにより、カーネルをプログラマブルに機能拡張できる「eBPF」(Extended Berkele... 続きを読む
[書評]「New Relic 実践入門 監視からオブザーバビリティへの変革」は可観測性を学び実践するための一冊 | DevelopersIO
書籍「New Relic 実践入門 監視からオブザーバビリティへの変革」を読んだ感想などをまとめています。運用の知見が非常に感じられる内容でした。 こんにちは、臼田です。 みなさん、よりよい運用してますか?(挨拶 今回は2021年9月15日に発売された書籍「New Relic 実践入門 監視からオブザーバビリティへの変革」の書評... 続きを読む
PostgreSQL 14正式リリース。多くの接続を使用するワークロードや論理レプリケーションでの性能向上、可観測性の向上など新機能
PostgreSQL 14正式リリース。多くの接続を使用するワークロードや論理レプリケーションでの性能向上、可観測性の向上など新機能 オープンソースのリレーショナルデータベース「PostgreSQL 13」の正式版がリリースされました(日本語版のプレスリリース)。 PostgreSQLは毎年9月末から10月初旬にメジャーバージョンアップ... 続きを読む
Datadogと歩むZOZOTOWNの可観測性 / Observability of ZOZOTOWN with Datadog - Speaker Deck
Transcript Datadogと歩む ZOZOTOWNの可観測性 Datadog Private Webinar for Z Holdings 2021/2/10 株式会社ZOZOテクノロジーズ SRE部 小林 明斗 Copyright © ZOZO Technologies, Inc. © ZOZO Technologies, Inc. 株式会社ZOZOテクノロジーズ SRE部 小林 明斗 2020年7月にZOZOテクノロジーズへ中途入社 前職は通信系SIer... 続きを読む
Kubernetesはメリットだけじゃない、「可観測性」の欠如がもたらす落とし穴とは - ホワイトペーパー [DevOps]
コンテナ化されたアプリケーションの複雑さを解消するとして定評を得ているKubernetes。サービスを検出し、負荷分散を組み込み、リソースの健全性をチェックする他、コンテナを自動的に再起動しアプリケーションの自己修復を可能にするなど、多くの強みを持つ。その一方で、運用と可観測性においては、課題ももたらす。 ... 続きを読む
[レポート] オペレーション、監視(Monitoring)、可観測性(Observability)… AmazonのCTOはAWS re:Invent 2020のキーノートでどう語ったか? キーワードを拾ってみた #reinvent | Developers.IO
[レポート] オペレーション、監視(Monitoring)、可観測性(Observability)… AmazonのCTOはAWS re:Invent 2020のキーノートでどう語ったか? キーワードを拾ってみた #reinvent 昨年12/18(日本時間では12/19)、AWS re:Invent 2020におけるのDr. Werner Vogels(ヴァーナー・ボーガス氏)のキーノートは皆さんご覧になら... 続きを読む
オブザーバビリティ(可観測性)とは何か?を学べる「Distributed Systems Observability」を読んだ - kakakakakku blog
2019年頃から「オブザーバビリティ (Observability)」もしくは「可観測性」という言葉をよく聞くようになった(本記事では「オブザーバビリティ」という表記に統一する).「マイクロサービス」と同じように「バズワード」の側面があり「オブザーバビリティとは何か?」という質問に対して様々な回答が考えられると思う... 続きを読む
オブザーバビリティにおけるプロファイルの重要性 pprofを活用するメリットをGoogle CloudのDeveloper Advocateが語る - ログミーTech
可観測性に関するオンラインイベント「Observability Japan Online #1」が2020年3月17日に開催されました。Google CloudでDeveloper Advocateを務める山口能迪(ymotongpoo)氏は、「オブザーバビリティについて」という講演テーマで、プロファイラーを活用するメリットや利用方法について語りました。当日のスライドは... 続きを読む
アラート対応からデータ駆動の改善まで「攻めのモニタリング」を実現する5つのステップ【デブサミ2020】 (1/2):CodeZine(コードジン)
これまでのアプリケーションやシステムのモニタリングは、障害を検知し、なるべく短時間で復旧させてサービスレベルを維持することに重きを置く、いわば守りの運用が中心だった。だが、それで終わらせていいのだろうか。New Relicの大谷和紀氏は、オブザーバビリティ(可観測性)を高めるための成熟モデルを紹介。計測デ... 続きを読む
オブザーバビリティ(可観測性)がなぜ必要だと考えるのか - YAMAGUCHI::weblog
はじめに こんにちは、Stackdriver担当者です。本記事は完全に個人の意見です。(念押し) GCP的に担当製品がわかりやすいのでStackdriverの担当と書いてますが、仕事での担当領域的には「オブザーバビリティ (Observability、可観測性)」 です。この「オブザーバビリティ」という言葉が近年SREの文脈で語られることが増... 続きを読む