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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users日本のシェイクスピア研究者は512人…こんなに要らないよね - Togetter
人文系学問はその需要・成果に比して多すぎる …大学研究家 @yamauchitaiji 氏の提言を叩き台にした、いや袋叩きにしたシェイクスピア研究者 @Cristoforou 先生を中心とする議論 続きを読む
Island Life - 翻訳のセルフチェック
翻訳のセルフチェック 善意のひどい訳について 言ってることはよくわかる。 これはちょっとなあ、と思う訳を目にすることは、個人、商業どちらでもしばしばある。 だからと言って個人の場合、「下手な訳は公開するな」とも言いたくはない。 誰だって経験によって上手くなるし、 他者の目に晒されてこそ改善されてゆくから。 で、まあ叩き台を晒して揉んでゆけばいいんじゃない、っていうのが大人の結論なんだろうけど、 そ... 続きを読む
フリーのBootstrapテーマが満載「Bootstrap Zero」:phpspot開発日誌
Bootstrap Zero - Free Bootstrap Templates and Themes フリーのBootstrapテーマが満載「Bootstrap Zero」。 フリーで使えるテンプレートが沢山ありますので、叩き台として活用できそうです。 Facebookっぽいテンプレも。 関連エントリ Bootstrap用、横スライド式メニュー等の追加コンポーネントが使える「Jasny Boo... 続きを読む
Carton 1.0 時代の Web アプリケーション開発フロー - blog.64p.org
Carton 1.0 がでたところで、Web アプリケーション開発のフローを一度見直しておきたい、そんな人も多いでしょう。 そんな方のために僕のやりかたをまとめました。各社、議論の叩き台にしていただければよろしいかと存じます。 もっとも重要なことは、、 Carton を使うときに、僕が最重要だと思うことは、できるだけ本番環境と開発環境の環境をそろえるということです。CPAN モジュールが本番と開発... 続きを読む
昨今のwebディレクターは「データ分析」「A/Bテスト」病にかかってしまい、考え方のスケールが小さくなっているのではないか。 - webディレクターのネタ帳
2013-05-05 昨今のwebディレクターは「データ分析」「A/Bテスト」病にかかってしまい、考え方のスケールが小さくなっているのではないか。 サイト運営をし、一定の機能が回りだし「運用/改善」フェーズに入ったサイトの施策を考えるまでの思考経路のフレームワークの叩き台を作り中です。 ▼仮説 ・世の中は、グロースハックやA/Bテキスト、データ分析など、施策を行うまでに「テスト・分析病」が広まって... 続きを読む
サーバ管理の仕組みを作り始めた話 - delirious thoughts
先日(10/9)、riywoさんさんの呼びかけにより、サーバ管理をどうやったらいい感じなるかを話し合う会がもたれました。僕は、直接サーバ管理をやっているわけではないのですが、社内でそういうの欲しいという話をしていて、ツールを作りたいといっていたので、参考になればというわけで、お誘いいただいて参加してきたのでした。 riywoさんから、叩き台としてホストのキーを元にした統合的なAPIの構想を図式化し... 続きを読む
SQLインジェクションについてのスライドを作成した - delirious thoughts
社内で、SQLインジェクションについてあらためて原理・原則から議論したいねという風潮がにわかに起こったので、ひとまずは叩き台として僕の方でまとめて皆で議論しましょうというわけで、以下のような資料を作成した。 社内勉強会用の資料なのだけど、僕は別にセキュリティに詳しいわけでもないし、ましてやPHPのことは素人なので、外部の識者にレビューしていただいて、できるだけ正しい知識に基づいて議論できればと思い... 続きを読む
Life is beautiful: テクノロジー・ベンチャーにはなぜソフトウェア・エンジニアが不可欠なのか?
WEB-DB PRESSに連載中のコラム、「第10回 アイデアを目に見える形にしてこそのエンジニア」が公開されたので、エンジニアの方たちにはぜひとも読んでいただきたい。 この文章で、私が一番強く訴えたかったメッセージは下の一節。 注目すべき点は,この「プロトタイプという叩き台を作って企画を煮詰めていく」というアプローチは,エンジニアにしかできないということだ。ソフトウェアのことがまったくわからない... 続きを読む
深夜のシマネコBlog: 『バックラッシュ!』を非難する
●ということで、今日は双風舎『バックラッシュ!』に対する非難(批判ではなく)。 なぜ「批判」かと言えば、双風舎編集部は自身のブログの中で「同書をつくった意味のひとつは、議論のたたき台になるようなものをつくる、というものなので。」と述べてるが、私は決してこの本を議論の叩き台にしてはならないと考える。ゆえる、両者の間に建設的意味を持ちうる「批判」ではなくて、建設的意味をもたない「非難」とする。 まずは... 続きを読む