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タグ 原武史

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(歴史のダイヤグラム)清水幾太郎と関東大震災 原武史:朝日新聞デジタル

2023/09/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 5 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ダイヤグラム 朝日新聞デジタル 関東大震災 歴史

<div class=\"Section videoranking\" id=\"VideosSlide\">\n<div class=\"Title\">\n<h2><a href=\"//www.asahi.com/video/?iref=com_rnavi_video#ranking-list-wrap\">動画ランキング</a></h2>\n<ul class=\"SubLink\"><li class=\"Fst\"><a href=\"//www.asahi.com/video/?iref=com_rnavi_video\">動画一覧</a></li><... 続きを読む

(歴史のダイヤグラム)丁寧な「大阪式」、東京へ 原武史:朝日新聞デジタル

2022/06/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 6 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ダイヤグラム 朝日新聞デジタル 歴史 東京

1935(昭和10)年に大阪を訪れた作家の中野重治はバスの車掌の馬鹿丁寧な挨拶(あいさつ)に驚いた。「毎度御乗車くださいましてありがとうございます――どうもお待たせいたしました――ただいま信号でございますからしばらくお待ちを願います――何とかでございますから御辛抱を願います」(「大阪 奈良 神戸」… 続きを読む

原武史「米国は皇室に深く入り込んでいる」 - 石川智也|論座 - 朝日新聞社の言論サイト

2019/05/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 6 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 朝日新聞社 皇室 石川智也 論座 米国

「リベラル」が天皇に期待するのは筋違いも甚だしい ――政府は新天皇の即位儀式に際して恩赦の実施を検討しています。明治憲法下では天皇の恩恵的行為とされましたが、国民主権となった戦後も昭和天皇の大喪や徳仁天皇の結婚時に実施されています。 国家的慶弔という理論的、法的根拠をいくら示しても説明がつかない。皇... 続きを読む

原武史「米国は皇室に深く入り込んでいる」 - 石川智也|論座 - 朝日新聞社の言論サイト

2019/05/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 269 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 朝日新聞社 皇室 石川智也 論座 米国

「令和」の英訳は beautiful harmony (美しい調和)なのだという。聖徳太子の憲法十七条冒頭には「和をもって貴しとなす さからうなきを宗となす」とあるが、この「和」こそ日本人にとって、個の突出を抑え争いの顕在化を鎮める知恵であり続けた。首都東京のど真ん中にはそんな集団主義と同質性の象徴的空間があるが、... 続きを読む

原武史「平成は天皇制を強固にした」 - 石川智也|論座 - 朝日新聞社の言論サイト

2019/05/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 51 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 朝日新聞社 石川智也 天皇制 論座 言論サイト

たったひとりの老人の引退劇が、過去を洪水のように押し流し、人々に時代の転換を強烈に印象づけるとともに、過去をよりいっそう刻みつける――この奇妙な磁場と時間軸を抱えた空間は、いったいどのようにできあがったのか。 「平成最後」との合言葉が乱舞し、天皇への感謝親愛と新時代への「期待」の声が吹き荒れたこの1... 続きを読む

Java仮想マシンの実装技術

2016/09/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 161 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Java仮想マシン 実装技術 小笠 河内 エム

Java仮想マシンの実装技術 1. 2016年年9⽉月6⽇日 河内⾕谷清久仁 http://ibm.biz/kawatiya ⽇日本アイ・ビー・エム(株) 東京基礎研究所 (資料料作成協⼒力力:緒⽅方⼀一則,⼩小笠笠原武史,仲池卓也) PPLサマースクール2016「商⽤用Java処理理系の研究開発」 Java仮想マシンの実装技術 2016/09/061 Java仮想マシンの実装技術 / 河内⾕谷清... 続きを読む

書評:私の1960年代 [著]山本義隆 - 原武史(明治学院大学教授・政治思想史) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

2015/11/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 22 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 朝日新聞社 回顧 山本義隆 闘争 沈黙

■沈黙を破り東大闘争を回顧  1968年を頂点とする大学闘争とは一体何だったのか。この問いに対する十分な答えは、いまだに得られていない。最大の原因は、闘争の中心人物が長らく沈黙を保ってきたことにあろう。  本書は、東大全共闘の代表であった山本義隆が、ついに沈黙を破り、60年安保闘争から69年の逮捕を経て予備校教師となるまでの歩みを振り返ったものである。著者は東大で物理学を専攻して大学院に進んだが、... 続きを読む

『滝山コミューン』の衝撃 - 猫を償うに猫をもってせよ

2011/07/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 同い年 書評 衝撃 小学校時代 興味

原武史の『滝山コミューン』は、刊行当時評判がよく、講談社ノンフィクション賞も受賞し、原としては三つ目の賞になった。呉智英さんも褒めていた。ただ書評などを見ても、私には興味が湧かなかった。このたび古本を購入して目を通し、やっぱり自分とは無縁だなと思いつつ、その「世界」のあまりの違いに愕然とした。 愕然としたのは、原が私と同い年で、その小学校時代のことを描いているのに、全然共感したり同時代性を感じたり... 続きを読む

 
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