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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersワークマン、「女子力」に陰り 9期ぶり既存店減収 - 日本経済新聞
ワークマンが7日発表した2024年3月期の単独決算は2期連続の最終減益となった。既存店売上高が9期ぶりに前年を下回った。成長ドライバーの女性向け衣料品店「#ワークマン女子」の既存店売上高が初めてマイナスとなり、「女子」集客力に陰りがみえる。話題性の勢いに頼らないリピート客の確保へ正念場を迎える。24年3月期... 続きを読む
ワークマン、9期連続最高益 前期PB衣料の販売好調 :日本経済新聞
作業服販売大手のワークマンが7日発表した2020年3月期の単独決算は、税引き利益が前の期比36%増の133億円となり9期連続で過去最高になった。アウトドアやスポーツの衣料品を取り扱う「ワークマンプラス」の店舗で、プライベートブランド(PB)の商品が人気を博した。 20年3月期の年間配当は50円にする。従来の配当予想は... 続きを読む
講談社、純利益2.5倍 デジタルと版権で稼ぐ :日本経済新聞
講談社は20日、2019年11月期の単独決算を発表した。純利益は前の期比約2.5倍の72億円、売上高は13%増の1358億円だった。紙の雑誌や書籍の販売は前年実績を下回ったものの、漫画を中心に電子書籍が好調に推移した。国内外で版権収入が増えたことも利益を大きく押し上げた。紙の出版物の低迷をデジタルや版権収入で補う収... 続きを読む
講談社 純利益64%増 電子書籍好調 紙の不振補う :日本経済新聞
講談社は21日、2018年11月期の単独決算を発表した。純利益は前の期比64%増の28億円、売上高は同2%増の1204億円だった。紙の雑誌や書籍の販売実績は前年を下回ったものの、漫画を中心に電子書籍が好調に推移したほか、インターネットの広告収入も伸び、利益を押し上げた。紙の不振をデジタルで補う構図が一段と鮮明になっ... 続きを読む
講談社 純利益64%増 電子書籍好調 紙の不振補う :日本経済新聞
講談社は21日、2018年11月期の単独決算を発表した。純利益は前の期比64%増の28億円、売上高は同2%増の1204億円だった。紙の雑誌や書籍の販売実績は前年を下回ったものの、漫画を中心に電子書籍が好調に推移したほか、インターネットの広告収入も伸び、利益を押し上げた。紙の不振をデジタルで補う構図が一段と鮮明になっ... 続きを読む
講談社、漫画頼りが鮮明に 雑誌の不振を補えず 純利益36%減: 日本経済新聞
講談社は20日、2017年11月期の単独決算を発表した。売上高は前年同期比0.6%増の1179億円、純利益は35.6%減の17億円だった。稼ぎ頭の漫画はデジタル分野が大きく伸びたが、単行本や漫画雑誌の売上高を1割近く落とし、苦戦が続く雑誌などを補えなかった。 決算を発表する講談社の野間社長(東京・文京) デジタル分野の売上高は9割を占める漫画の販売が好調で、42%増の249億円と大きく伸びた。書籍... 続きを読む
講談社、漫画頼りが鮮明に 雑誌の不振を補えず 純利益36%減 :日本経済新聞
講談社は20日、2017年11月期の単独決算を発表した。売上高は前年同期比0.6%増の1179億円、純利益は35.6%減の17億円だった。稼ぎ頭の漫画はデジタル分野が大きく伸びたが、単行本や漫画雑誌の売上高を1割近く落とし、苦戦が続く雑誌などを補えなかった。 デジタル分野の売上高は9割を占める漫画の販売が好調で、42%増の249億円と大きく伸びた。書籍の売上高である176億円を大幅に上回る。都内... 続きを読む