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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users講談社、純利益2.5倍 デジタルと版権で稼ぐ :日本経済新聞
講談社は20日、2019年11月期の単独決算を発表した。純利益は前の期比約2.5倍の72億円、売上高は13%増の1358億円だった。紙の雑誌や書籍の販売は前年実績を下回ったものの、漫画を中心に電子書籍が好調に推移した。国内外で版権収入が増えたことも利益を大きく押し上げた。紙の出版物の低迷をデジタルや版権収入で補う収... 続きを読む
講談社 純利益64%増 電子書籍好調 紙の不振補う :日本経済新聞
講談社は21日、2018年11月期の単独決算を発表した。純利益は前の期比64%増の28億円、売上高は同2%増の1204億円だった。紙の雑誌や書籍の販売実績は前年を下回ったものの、漫画を中心に電子書籍が好調に推移したほか、インターネットの広告収入も伸び、利益を押し上げた。紙の不振をデジタルで補う構図が一段と鮮明になっ... 続きを読む
講談社 純利益64%増 電子書籍好調 紙の不振補う :日本経済新聞
講談社は21日、2018年11月期の単独決算を発表した。純利益は前の期比64%増の28億円、売上高は同2%増の1204億円だった。紙の雑誌や書籍の販売実績は前年を下回ったものの、漫画を中心に電子書籍が好調に推移したほか、インターネットの広告収入も伸び、利益を押し上げた。紙の不振をデジタルで補う構図が一段と鮮明になっ... 続きを読む
講談社、漫画頼りが鮮明に 雑誌の不振を補えず 純利益36%減: 日本経済新聞
講談社は20日、2017年11月期の単独決算を発表した。売上高は前年同期比0.6%増の1179億円、純利益は35.6%減の17億円だった。稼ぎ頭の漫画はデジタル分野が大きく伸びたが、単行本や漫画雑誌の売上高を1割近く落とし、苦戦が続く雑誌などを補えなかった。 決算を発表する講談社の野間社長(東京・文京) デジタル分野の売上高は9割を占める漫画の販売が好調で、42%増の249億円と大きく伸びた。書籍... 続きを読む
講談社、漫画頼りが鮮明に 雑誌の不振を補えず 純利益36%減 :日本経済新聞
講談社は20日、2017年11月期の単独決算を発表した。売上高は前年同期比0.6%増の1179億円、純利益は35.6%減の17億円だった。稼ぎ頭の漫画はデジタル分野が大きく伸びたが、単行本や漫画雑誌の売上高を1割近く落とし、苦戦が続く雑誌などを補えなかった。 デジタル分野の売上高は9割を占める漫画の販売が好調で、42%増の249億円と大きく伸びた。書籍の売上高である176億円を大幅に上回る。都内... 続きを読む