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タグ 医療プレミア

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メタボが問題なのに「日本人が栄養不足」の謎 | 健康をつくる栄養学のキホン | 成田崇信 | 毎日新聞「医療プレミア

2017/05/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 214 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip キホン メタボリックシンドローム メタボ 毎日新聞 成田崇信

私たち日本人は普段どれぐらいの栄養を取っているのでしょうか? 肥満やメタボリックシンドロームが問題になっていることを考えると栄養は取りすぎかもしれませんし、朝食を食べない人が増えていることや女性の痩身願望もありますから、若い人は栄養不足かもしれません。そうした疑問に答えてくれる資料として考えられるのが厚生労働省から毎年公表されている「国民健康・栄養調査」(注1)です。 公表されている最新の2015... 続きを読む

“KaoRiさん告白”から考える「美的労働」の現実 | 医療プレミア特集 | 毎日新聞「医療プレミア

2018/10/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 143 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 毎日新聞 医療プレミア特集 現実

舞踊家で元モデルのKaoRiさんが今年4月、「アラーキー」こと写真家の荒木経惟さんとの関係性を自分のブログで公表し、大きな反響を呼んで半年。そのKaoRiさんを迎え、モデルの「ウェルビーイング(well-being)=身体的、精神的、社会的に良好な状態にあること」と労働問題を考えるトークイベントが10月6日、東京・... 続きを読む

「抗がん剤は効かない」は本当か | 医療プレミア特集 | 中村好見 | 毎日新聞「医療プレミア

2015/10/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 92 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 毎日新聞 抗がん剤 医療プレミア特集

今解きたいがん治療の誤解【前編】 川島なお美さんが胆管がんで急逝、また北斗晶さんが乳がんを告白と、著名人のがんのニュースが相次ぎ、改めてがんの予防や治療への関心が高まっています。日本人の2人に1人が一生のうち一度はがんになる時代。しかし、がん治療や予防についての誤解や、科学的根拠のない代替療法の誇大な宣伝などが、インターネットを通して無限に拡散されているのが現状です。「患者さんに害を及ぼす情報を放... 続きを読む

牛乳は体に悪い?根強い「牛乳有害説」は本当か | 健康をつくる栄養学のキホン | 成田崇信 | 毎日新聞「医療プレミア

2019/07/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 83 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 根拠 栄養素 キホン SNS 根強い

「牛乳を飲むと骨がもろくなる」「日本人は牛乳を飲んでも栄養素を吸収できない」「牛乳は本当は体に悪い」といった牛乳有害説を目にしたり聞いたりしたことはありますか? 根拠が不確かなこうした情報は、健康本やSNSなどで繰り返し紹介され、広がります。 こうした怪しい健康情報のすべてを信じていなくても、「なん... 続きを読む

無症状・軽症だった人も苦しむコロナ後遺症 早期治療が要の理由 | 医療プレミア特集 | 西田佐保子 | 毎日新聞「医療プレミア

2021/10/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 75 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 西田佐保子 ゲンダイ コロナ後遺症 毎日新聞 コロナ

「ワクチン接種を受けて、感染対策を徹底して、コロナにかからない。それが第一の勝負です」と話す平畑光一院長。コロナ後遺症の症状がある場合は運動を控えることが重要だと訴える。 新型コロナウイルスの新規感染者数は減りつつあるが、感染後、長期にわたって倦怠(けんたい)感、気持ちの落ち込み、頭に霧が掛かった... 続きを読む

がん患者の最後の時間を奪う「悪質免疫療法」 | 超高齢化時代を生きるヒント | 小野沢滋 | 毎日新聞「医療プレミア

2019/01/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 37 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 毎日新聞 免疫療法 ヒント がん患者 最後

私があるご家族から相談を受けたのは、講演会が終わってすぐのこと。70代と思われるご婦人が声をかけてきて、こう言いました。「息子が珍しい悪性腫瘍になり、もう治療法がないと言われた。できるだけ自宅にいたいのでその際は支援をしてほしい。しかし、今はまだ元気なので、在宅医療ではなく、私の外来で受診できない... 続きを読む

酵素不足で不調ってホント? | 健康をつくる栄養学のキホン | 成田崇信 | 毎日新聞「医療プレミア

2017/03/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 37 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 食べもの キホン 毎日新聞 サプリメント トンデモ説

「酵素万能」のトンデモ説にだまされないために【前編】 はじめまして。医療プレミアで連載をさせていただくことになりました管理栄養士の成田崇信と申します。私たちが生きていくためには食事から栄養を取ることが不可欠ですが、最近では食べものに含まれる機能性成分が注目され、病気の予防やより健康になることを期待し、サプリメントなどを利用する人も増えているようです。ところが、期待の大きさ故なのでしょうか、学問的に... 続きを読む

新型コロナで孤独死した友人に捧ぐ(上) | 医療プレミア特集 | 医療プレミア編集部 | 毎日新聞「医療プレミア

2020/04/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 35 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 新型コロナ 毎日新聞 人影 捧ぐ 発令

緊急事態宣言の発令から2週間、人影もまばらな渋谷駅前のスクランブル交差点=東京都渋谷区で2020年4月21日午後5時3分、長谷川直亮撮影 新型コロナウイルス感染による肺炎で、友人が急死した。明るく頑健な、元ラグビー選手。まだ56歳だった。職場で発熱し、保健所にPCR検査(遺伝子検査)を申し込んだが、電話すらつな... 続きを読む

高齢人口急増「2040年大量孤独死社会」の恐怖 | 介護崩壊~2040年への序章 | 医療プレミア編集部 | 毎日新聞「医療プレミア

2019/06/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 35 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 序章 毎日新聞 恐怖 介護崩壊 医療プレミア編集部

「介護」と言われても具体的なイメージはなく、「その時が来ればなんとかなる」と思っている人が多いだろう。これまではそれでも良かった。しかし今後はそうはいかない。高齢化で介護や医療のインフラは圧倒的に足りなくなり、「家族介護」の時代に逆戻りしかねない。人口は減り、国の財政がさらに悪化し、年金不安も増... 続きを読む

2)長寿が招く認知症に肯定を | 幸せな認知症 | 上田諭 | 毎日新聞「医療プレミア

2015/06/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 32 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 上田諭 毎日新聞 肯定 長寿 かけ声

どんな人でも、どんなに立派な生活をしていても、認知症になるときはなる。前回述べた通り、認知症の代表格アルツハイマー病には確実な予防法はないのである。それにもかかわらず、認知症の「予防」がメディアでは盛んに話題にのぼる。その「予防」というかけ声の裏には、「認知症になったら大変」という意識が透けて見える。そこに大きな問題がある。 この連載の記事一覧 関連記事 認知症は治さなくてよい 脳の老化を予防する... 続きを読む

健康にいい「昔ながらの和食」の幻想 | 健康をつくる栄養学のキホン | 成田崇信 | 毎日新聞「医療プレミア

2017/06/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 29 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip キホン 毎日新聞 成田崇信 和食 幻想

「日本人の腸は欧米人に比べて長い」という話を聞いたことはありますか? 子どもの頃、私も学校の先生や親などから、「昔から穀物中心で菜食を続けていた日本人は、食物繊維を消化するために腸が長くなった」という話を聞かされたことがあります。「なるほど、人間の身体はよくできている」と感心したおぼえがあります。この説を基に、「腸が長いから日本人の体形は欧米人に比べて、『胴長短足』なのかもしれない」と納得してしま... 続きを読む

「すでに医療崩壊」 地方病院の窮状 | 医療プレミア特集 | 医療プレミア編集部 | 毎日新聞「医療プレミア

2020/04/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 24 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 当直 窮状 新型コロナウイルス 外来 北部

全国の医療機関が新型コロナウイルスによる「医療崩壊」に危機感を募らせる中、「もともと医療崩壊は起きている」と訴える医師がいる。北海道の北部、士別市にある士別市立病院の長島仁院長(60)だ。東京23区の倍近い面積(1119平方キロメートル)がある市内唯一の病院で、外来、入院、当直をわずか10人の常勤医と派遣... 続きを読む

新型コロナ 患者2800万人でも崩壊しない米国医療 | ボストン発 ウェルエイジング実践術 | 大西睦子 | 毎日新聞「医療プレミア

2021/02/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 22 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 大西睦子 新型コロナ 毎日新聞

2020年4月、コンベンションセンターを転用して設置工事中の「ボストンホープ医療センター」=米ハーバード大のウェブサイトから 米国では、人口あたりで日本の数十倍、多い日は1日30万人もの新型コロナウイルスの感染者が出ています。一方、人口当たりの医師数は日本とほぼ同様です(※注)。その米国が、去年の春ごろと... 続きを読む

“カッコーの巣”で行われた「電気けいれん療法」 | 医をめぐる情景 | 上田諭 | 毎日新聞「医療プレミア

2018/01/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 22 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip カッコー 通電 けいれん 上田諭 情景

映画「カッコーの巣の上で」(1975年) 重症うつ病や一部の統合失調症に対する精神科の通常の治療として現在、電気けいれん療法という治療法が保険診療で行われている。頭部に数秒間、電気を通電する。それを1日~数日おきに10回前後繰り返す。 世界的に標準とされ、国内の精神科でも行われる方法では、麻酔科医が麻酔をかけて患者を意識のない状態にし、十分に酸素を投与しつつ、通電による全身のけいれんがほとんど生じ... 続きを読む

白内障手術を受けた糖尿病の高齢女性 「目にいいから」とパイナップルを食べ続けていたら… | 楽しい!健康力の育て方 | 金子至寿佳 | 毎日新聞「医療プレミア

2024/02/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip パイナップル 毎日新聞 白内障手術 糖尿病 育て方

診察室では、突然、健康状態を悪くした患者さんにたびたび遭遇し、びっくりすることがあります。ご本人は体に良かれと思って食べていた物が、実はまったく「逆効果」の時があるからです。最近、病院にやってきたAさんも、そんな患者さんの一人でした。血糖の状態をはかる検査値がいきなり倍近くに跳ね上がっていて……。今... 続きを読む

新型コロナ なぜ専門家会議は誤解されるのか | 医療プレミア特集 | 医療プレミア編集部 | 毎日新聞「医療プレミア

2020/06/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 新型コロナ 毎日新聞 医療プレミア特集 医療プレミア編集部

新型コロナウイルス感染症の対策を検討する政府専門家会議=東京都千代田区で2020年5月14日、北山夏帆撮影 新型コロナウイルス対策で政策決定をしてきたのは誰か。もちろん、政府であり、安倍晋三首相率いる新型コロナ感染症対策本部である。 にもかかわらず、あたかも政策決定の責任者であるかのように誤解され、時に批... 続きを読む

雇用代行ビジネスの虚実 ~障害者雇用の成果の陰で | 令和の幸福論 | 野澤和弘 | 毎日新聞「医療プレミア

2023/01/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 野澤和弘 毎日新聞 虚実 令和 成果

障害者を集めてビニールハウスの貸農園などで働いてもらい、その障害者をある企業が雇用した形にして、その企業から多額の代金を得るビジネスが全国に広がっている。障害者は企業と雇用契約を結び、賃金も企業から得ているが、実態としては雇用請負業者の管理の下で働いている。 企業で働く障害者は年々増えており、就労... 続きを読む

西浦教授が人生で初めて絶望した日 8割おじさんに聞くコロナの今後/上 | 医療プレミア特集 | 永山悦子 | 毎日新聞「医療プレミア

2021/11/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip コロナ 永山悦子 ウィズコロナ フェーズ 西浦博

「今年の夏、日本人をやめようかと思った瞬間があった」と打ち明ける西浦博・京都大教授=京都市左京区の京都大で2021年10月20日、永山悦子撮影 新型コロナウイルス感染症の第5波が急速に収まり、日常生活が戻りつつある。私たちはコロナと共存する「ウィズコロナ」のフェーズに移ったかにみえる。「8割おじさん」こと西... 続きを読む

胃瘻の誤解「口から食べられない」「やめられない」 | 健康をつくる栄養学のキホン | 成田崇信 | 毎日新聞「医療プレミア

2018/08/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 意思 脳梗塞 本人 事前 キホン

家族が口からものを食べられなくなったらどうしますか? 本人が元気だった時に、事前に話し合っていればよいのですが、そうした話題をなんとなく避けていたり、脳梗塞(こうそく)などで突然食事ができなくなってしまったりすると、本人の意思がはっきりしないまま、人工栄養法をどうするのか、家族が重大な選択を迫ら... 続きを読む

夏時間が死を招く? 日本導入の影響は… | 眠りを知れば人生危うからず | 内村直尚 | 毎日新聞「医療プレミア

2018/08/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 毎日新聞 影響 人生 日本導入 夏時間

夏真っ盛りです。夏に日中の時間が長くなるのは、言わずと知れたことです。北米、ヨーロッパ、オセアニアなどでは、日中の時間をより有効に活用することを目的に、春先から秋口にかけて時計を1時間早めるサマータイム制度を導入しています。 繰り返し議論される日本での制度再導入 日本では第二次世界大戦後の連合国軍総... 続きを読む

データを精査し経済を止めるな 小林よしのりさんに聞く(上) | 医療プレミア特集 | 医療プレミア編集部 | 毎日新聞「医療プレミア

2020/12/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip コロナ禍 毎日新聞 新型コロナ 医療プレミア特集 経済

コロナ禍の社会の不健全さについて語る漫画家の小林よしのりさん=東京都目黒区で2020年11月27日、藤井太郎撮影 漫画家の小林よしのりさん(67)が「ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論」「ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論2」「新型コロナ―専門家を問い質(ただ)す」を相次いで出版した。新型コロナウイルス感染症対... 続きを読む

「死刑になりたい」無差別犯が抱える“本音”と“つながりの貧困” | 共に生きる~子育ちの現場から | 渡部達也 | 毎日新聞「医療プレミア

2022/02/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 毎日新聞 死刑 貧困 本音 現場

大学入学共通テストの試験会場だった東大前の路上で受験生らが切りつけられ、現場付近を調べる警視庁の捜査員ら=東京都文京区で2022年1月15日午前、手塚耕一郎撮影 京王線特急での乗客襲撃事件、東京の焼き肉店における立てこもり事件、東大前刺傷事件……これらの無差別襲撃事件の容疑者である若者たちが語ったとされる... 続きを読む

新型コロナ 「感染して謝罪」はもうやめよう | 実践!感染症講義 -命を救う5分の知識- | 谷口恭 | 毎日新聞「医療プレミア

2020/12/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 谷口恭 新型コロナ 毎日新聞 謝罪 感染症講義

このところ新型コロナウイルス感染について「記者会見で謝罪した」という報道が目立ちます。少し例を挙げると、陸上自衛隊朝霞駐屯地で、教育課程に参加した複数の女性隊員が感染し、10月に陸上幕僚長が定例記者会見で謝罪しました。11月には沖縄県議会の会派「沖縄・自民」が、宮古・八重山地域の視察で12人が感染した... 続きを読む

「形式的な働き方改革」が増やす“隠れサビ残”の憂鬱 | 誰も言わない うつの本音 | 西川敦子 | 毎日新聞「医療プレミア

2018/08/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip セクハラ 残業 毎日新聞 一方 体力

働き方改革が進む一方で、目に見えない「サービス残業」の増加が心配されている。表面的には長時間労働が改善したように見えても、残業を申請できずに膨大な仕事を抱え、“心の体力”を使い果たす人たちは少なくない。労働問題に詳しい早稲田大学教育・総合科学学術院教授の黒田祥子さんに聞いた。 <セクハラが横行する会... 続きを読む

「次のパンデミックは『もう始まっている』と考えるべきだ」 理論疫学者、西浦氏が語るポストコロナの世界 | 医療プレミア特集 | 永山悦子 | 毎日新聞「医療プレミア

2023/06/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip WHO 支柱 西浦博 パンデミック 山崎一輝撮影

新型コロナウイルス感染症の対策をまとめる理論的な支柱となってきた西浦博・京都大教授=京都市左京区で2023年3月31日、山崎一輝撮影 5月に入り、世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルス感染症の「国際的な公衆衛生上の緊急事態」を終了し、米国も国家緊急事態と公衆衛生緊急事態を解除した。世界は新型コロナ前の日... 続きを読む

 
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