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タグ 大西睦子

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新型コロナ 患者2800万人でも崩壊しない米国医療 | ボストン発 ウェルエイジング実践術 | 大西睦子 | 毎日新聞「医療プレミア」

2021/02/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 22 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 新型コロナ 毎日新聞 医療プレミア

2020年4月、コンベンションセンターを転用して設置工事中の「ボストンホープ医療センター」=米ハーバード大のウェブサイトから 米国では、人口あたりで日本の数十倍、多い日は1日30万人もの新型コロナウイルスの感染者が出ています。一方、人口当たりの医師数は日本とほぼ同様です(※注)。その米国が、去年の春ごろと... 続きを読む

米国で深刻化する「薬価」問題(上)ジェネリックが暴騰する仕組み:大西睦子 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

2016/01/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Foresight 薬価 フォーサイト ジェネリック 米国

通称「ダラプリム」と呼ばれる、62年前に開発された薬剤をご存じでしょうか。これは妊婦が感染すると死産や流産を、あるいは免疫力が低下しているエイズ患者や一部のがん患者などが感染すると重篤な脳症から場合によっては死に至るというトキソプラズマ症や、高熱や頭痛を引き起こす感染症であるマラリアの治療薬として利用されています。 昨年9月、その薬剤に関するニュースが全米の注目を集めました。米製薬会社「チューリン... 続きを読む

「STAP細胞」騒動「ハーバード大学」研究者たちはこう見る|Foresight(フォーサイト)|会員制国際情報サイト

2014/03/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 446 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 腫瘍内科 遺伝子 ボストン 従事 造血幹細胞移植

大西睦子=内科医師、米国ボストン在住、医学博士。1970年、愛知県生まれ。東京女子医科大学卒業後、同血液内科入局。国立がんセンター、東京大学医学部附属病院血液・腫瘍内科にて造血幹細胞移植の臨床研究に従事。2007年4月からボストンのダナ・ファーバー癌研究所に留学し、2008年4月からハーバード大学にて食事や遺伝子と病気に関する基礎研究に従事。》 理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(理研C... 続きを読む

肉食だと20年後にがんになる?!(大西睦子) | ロバスト・ヘルス

2014/02/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 62 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 肉食 ヘルス ロバスト 20年後

がんを予防するには、まず禁煙、お酒は控えて、野菜をたくさん食べて、運動をして・・・などという話はよく聞きます。でも、そうした日常生活の行動1つ1つが本当にどれだけ発がんと関係があるのかは、いまいち実感できないですよね。それを検証する研究が報告されました。今日の食事が未来のカラダを作っていくのは、やはり間違いなさそうです。 国際協力団体オックスファムがこのほど発表した「ヘルシーな食事」に関する世界ラ... 続きを読む

 
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