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タグ 創建時

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名古屋城の窓が半分に!?創建時の強固な守り再現へ 木造復元より一足早く雰囲気感じて:中日新聞Web

2024/06/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 木造復元 再現 中日新聞Web 半分 外敵

名古屋市は、名古屋城天守閣の最上階の窓を江戸時代の創建時に似せて再現する。当時は外敵からの守りを強固にするため、窓が今の半分ほどの大きさだった。天守閣は現在、耐震性の理由から登れないが、屋外からでも城の歴史を楽しめるようにする狙い。早ければ今夏に実現する。 続きを読む

熊本「大劇会館」の外壁、創建時の姿に レーモンドがデザイン | 毎日新聞

2021/07/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 山本泰久撮影 チェコ出身 創建当時 被災 商業ビル

アントニン・レーモンド夫妻がデザインし、復元された熊本市中心街の商業ビル壁面=熊本市中央区で2021年6月30日午後0時15分、山本泰久撮影 「日本近代建築の父」と称されるチェコ出身の建築家、アントニン・レーモンド夫妻がデザインした熊本市の商業ビル「大劇会館」の外壁が、1969年の創建当時の姿に復元された。被災... 続きを読む

平等院鳳凰堂、平安時代の扉に菩薩 専門家「国宝級」:朝日新聞デジタル

2020/10/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 菩薩 平等院鳳凰堂 ぼさつ 国宝級 朝日新聞デジタル

世界遺産の寺院、平等院(京都府宇治市)は12日、鳳凰(ほうおう)堂の創建時のものとされる平安時代の木製中央扉に、菩薩(ぼさつ)が描かれた絵を確認したと発表した。堂内の扉絵や壁画は国宝で、江戸時代に交換された現在の中央扉もその一部になっており、今回の扉絵も国宝級だと専門家は評価する。 扉は2枚一組の観... 続きを読む

国立「三角屋根の駅舎」復活までの長い道のり | 駅・再開発 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

2017/05/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 32 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 旧駅舎 市民 駅舎 乗客たち 強い愛情

1926年の建設以来、市民はもとよりJR中央線を利用する乗客たちに愛され続けた三角屋根の旧国立駅舎。2006年、中央線の連続立体交差化と新駅建築のため惜しまれつつ姿を消したが、今年2月、国立市が再築用地を確保したことにより、創建時のままの姿で再生・復元されることが決定した。 こうして書くとわずか数行のことだが、ここに至るまでには国立市による熱心な働きかけと、市民たちの旧駅舎への強い愛情があった。今... 続きを読む

門司港駅が創建時の姿に JR九州、19年完成目指す:朝日新聞デジタル

2017/03/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 23 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 門司港駅 朝日新聞デジタル JR九州 駅舎 改築

国の重要文化財・JR門司港駅(北九州市)が、1914年の創建時の姿によみがえる。JR九州が21日、イメージを公開した。 駅舎は何度かの改築を経て、2012年から修復工事中。当初は修理だけの予定だったが「せっかくなら元に戻そう」と転換。予算は15億円から22億円に増えた。19年秋の完成予定。 駅舎正面の時計は完成から4年後に設置されたものだが、歴史的価値があるとして残す。青柳俊彦社長は「駅のシンボル... 続きを読む

5色の毛まとった鳳凰像 創建時の姿「復元」 平等院:朝日新聞デジタル

2014/07/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 22 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 復元 朝日新聞デジタル 古文書 鳳凰 青銅製

世界遺産・平等院(京都府宇治市)は、頭に5色の毛を飾り立てた鳳凰(ほうおう)像の模像1体を報道陣に公開した。頭に植毛跡とみられる穴があることは以前から知られていたが、中国の古文書を参考に、平安時代の創建時の姿を「復元」したという。 模像は、青銅製でかつては金めっきされていた実物像1対(かつて平等院鳳凰堂の屋根に据えられ、現在は平等院ミュージアム鳳翔(ほうしょう)館で展示)の7分の2の大きさ(高さ約... 続きを読む

平等院鳳凰堂を「金ピカ」にしてもいいのか? | 冷泉彰彦 | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

2013/07/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 153 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 原色 推察 金箔 冷泉彰彦 鳳凰

国宝である宇治の平等院鳳凰堂が大改修されているというのは知っていましたが、創建時の原色の塗装を施して瓦も色の濃い新しいものに変え、更には屋根の鳳凰には金箔を貼るというのを聞いて、私は少々驚きました。 理由は色々と推察ができます。1つはコストの問題です。年月の重みによって色あせて傷んだ寺社の建物を、痛みや「くすみ」を再現しつつ補強するというのは手間も費用もかかるはずです。単純に鮮やかな色で塗ってしま... 続きを読む

「同志社の精神」回帰 礼拝堂、創建時の内装復元 : 京都新聞

2013/04/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 同志社 新島襄 回帰 プロテスタント シャンデリア

シャンデリアや長いすなど創建時の雰囲気が再現された重要文化財「礼拝堂」(京都市上京区・同志社大) 同志社大今出川キャンパス(京都市上京区)にある国の重要文化財「礼拝堂」で、内装の改修工事が終わり、新島襄が「同志社の精神」と評した創建当時の姿が復元された。8日から一般公開する。 礼拝堂は1886年に建てられた。ゴシック様式の尖頭(せんとう)アーチやステンドグラスなどが特徴で、プロテスタントのれんが造... 続きを読む

 
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