はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ 旧駅舎

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 9 / 9件)
 

旧浦河駅のトロッコ活用にめど 狩勝高原鉄道・増田さん修復協力へ 住民団体、23年夏走行目指す:北海道新聞デジタル

2023/02/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 6 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 住民団体 トロッコ 北海道新聞デジタル 浦河 両日

【浦河】十勝管内新得町の旧国鉄狩勝線跡で「狩勝高原エコトロッコ鉄道」を運営する増田秀則さん(58)が17、18の両日、住民団体「浦河鉄路活用プロジェクト」(松山和弘会長)の招きで浦河町を訪れ、JR日高線の旧駅舎や線路を視察し、「トロッコでの町おこし」をテーマに講演した。故障した状態で旧浦河駅に保... 続きを読む

原宿駅、木造駅舎での営業終える 21日朝から新駅舎に:朝日新聞デジタル

2020/03/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 木造駅舎 朝日新聞デジタル 新駅舎 原宿駅 尖塔

東京都内に現存する最古の木造駅舎とされるJR原宿駅(渋谷区)の駅舎が21日未明、終電の運行終了後にシャッターが閉じられ、その役割を終えた。21日朝からは新駅舎が開業し、旧駅舎は東京五輪・パラリンピックの大会終了後に解体される予定だ。 1924(大正13)年に完成した旧駅舎は、屋根上にある小さな尖塔(せんとう)... 続きを読む

レトロな駅舎、引っ越し中 南海本線の浜寺公園駅:朝日新聞デジタル

2017/12/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 85 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 駅舎 南海本線 辰野金吾 白壁 朝日新聞デジタル

110年前に建てられた国の登録有形文化財、南海本線の浜寺公園駅(堺市西区)の旧駅舎が「お引っ越し」中だ。高架化に伴い、建物をまるごと約30メートル移動して保存。来春からギャラリーなどとして使われ、2028年ごろ完成予定の新駅舎のエントランスとして復活する。 旧駅舎は東京駅などを手掛けた建築家、辰野金吾の事務所が設計し、1907(明治40)年に建てられた。白壁に赤い屋根のレトロな洋風の木造平屋建て。... 続きを読む

南海電鉄の旧駅舎保存で引き家作業始まる 大阪 | NHKニュース

2017/11/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 27 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 南海電鉄 辰野金吾 NHKニュース 木造平屋建て 大阪

110年前に建てられ、線路の高架事業に伴って去年閉鎖された大阪・堺市の南海電鉄の旧駅舎が保存されることになり、解体はせずに別の場所へ一時的に移す作業が28日から始まりました。 木造平屋建てで、東京駅などを手がけた建築家の辰野金吾の事務所が設計して110年前の明治40年に建てられ、国の登録有形文化財にもなっています。 線路の高架事業に伴って去年1月に閉鎖されましたが、保存を求める地元の住民の声などを... 続きを読む

日野駅舎:“再生”出発進行 2000人が祝福、復刻「赤電」も 近江鉄道 /滋賀 - 毎日新聞

2017/10/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 8 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 毎日新聞 復刻 祝福 近江鉄道 補てん

近江鉄道日野駅(日野町内池)で1日、老朽化した駅舎の再生工事完了を祝うイベントが開かれた。町の歴史を100年間見守り続けた旧駅舎を解体から守ろうと、官民が一体となり駅舎改修費7300万円の約3割を寄付で補てん。以前の姿をとどめたままでの耐震化などに取り組んだ。半世紀前の近江鉄道に使われた塗装を復刻した「赤電」も特別列車として式典に参加。駅周辺は町内外から約2000人が訪れ、祝賀ムードに包まれた。 ... 続きを読む

復元「赤い三角屋根」両隣に商業ビル…地元困惑 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

2017/08/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 29 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 復元 困惑 景観 YOMIURI ONLINE 地元困惑

東京都国立市がJR国立駅南口に復元する赤い三角屋根の旧国立駅舎の両隣に、JR東日本が商業ビルの建設を計画していることが、同社などへの取材でわかった。 旧駅舎は11年前に惜しまれつつ解体され、市民の声を受けて、同様の建物の復元が決まっている。計画では、かつての開放的なイメージとは異なり、二つのビルに「三角屋根」が挟まれる見込みで、地元からは「景観が損なわれる」と困惑の声が上がっている。 1926年に... 続きを読む

国立「三角屋根の駅舎」復活までの長い道のり | 駅・再開発 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

2017/05/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 32 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 創建時 市民 駅舎 乗客たち 強い愛情

1926年の建設以来、市民はもとよりJR中央線を利用する乗客たちに愛され続けた三角屋根の旧国立駅舎。2006年、中央線の連続立体交差化と新駅建築のため惜しまれつつ姿を消したが、今年2月、国立市が再築用地を確保したことにより、創建時のままの姿で再生・復元されることが決定した。 こうして書くとわずか数行のことだが、ここに至るまでには国立市による熱心な働きかけと、市民たちの旧駅舎への強い愛情があった。今... 続きを読む

築96年の駅舎ついに解体へ…アルピコ交通、新村旧駅舎を一般公開 | レスポンス(Response.jp)

2017/03/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 5 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Response.jp 駅舎 アルピコ交通 レスポンス 跡地

築96年の駅舎ついに解体へ…アルピコ交通、新村旧駅舎を一般公開 鉄道 企業動向 2017年3月10日(金) 18時30分 松本~新島々間(長野県松本市)14.4kmの上高地線を運営するアルピコ交通は3月10日、新村駅に残る旧駅舎を解体すると発表した。跡地はバス乗り場として活用される。 新村駅は1921年10月に開設。このとき建設された木造駅舎は鉄道マニアの間で人気が高かった。2012年3月には旧駅... 続きを読む

「地方創生」は手遅れかもしれない - ボン兄タイムス

2014/11/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 327 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ボン兄タイムス コモンズ ラッシュ 最中 群馬

2014-11-03 「地方創生」は手遅れかもしれない 2000年代以降、地方では「鉄道駅の建て替えラッシュ」が発生している。 このわずかな短い時代に地方の鉄道駅がいかに生まれ変わったかをコモンズに掲載されている素材を引用してみていきたい。上が旧駅舎で、下が新駅舎だ。一部の駅は今まさに建て替えの最中にある。 折壁駅(岩手県一関市) 上菅谷駅(茨城県那珂市) 雀宮駅(栃木県宇都宮市) 三枚橋駅(群馬... 続きを読む

 
(1 - 9 / 9件)