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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersラッパーMOMENT JOON “はっきり言って、曲には本よりも自信を持っています”──初書籍『日本移民日記』刊行記念インタビュー【後篇】
『日本移民日記』 「移民者ラッパー」からの卒業──『日本移民日記』のタイトルにも入っている「移民」という言葉は、これまでもMOMENTさんの活動において、自ら「移民者ラッパー」と名乗るなど象徴的に使われてきましたが、この本では「移民」をかなり広く定義していることが印象的でした。たとえば第1回「『いない』と... 続きを読む
ユヴァル・ノア・ハラリ「最大の懸念は監視社会。テクノロジーによって、私たちは容易に操作されてしまう」 | 『漫画 サピエンス全史』刊行記念インタビュー
『漫画 サピエンス全史』刊行記念インタビュー ユヴァル・ノア・ハラリ「最大の懸念は監視社会。テクノロジーによって、私たちは容易に操作されてしまう」 歴史学者、哲学者のユヴァル・ノア・ハラリ。1976年イスラエル生まれ。オックスフォード大学で中世史、軍事史を専攻し博士号を取得。現在、ヘブライ大学で歴史学... 続きを読む
DJのように本と本の流れを考えた─でんぱ組inc.夢眠ねむさん『本の本』刊行記念インタビュー(その3) | ブクログ通信
こんにちは、ブクログ通信です。 でんぱ組inc. のメンバー、夢眠ねむさんの 『本の本―夢眠書店、はじめます―』 (新潮社)発売記念ロングインタビュー第3回をお届けします! 本の本: 夢眠書店、はじめます 著者 : 夢眠ねむ 新潮社 発売日 : 2017年11月30日 ブクログでレビューを見る Amazonで購入する インタビュー第2回では、『本の本』で夢眠さんが訪れた取材先の思い出をうかがいなが... 続きを読む
いろんな人が携って本が作られていることを、どうしても知ってほしくて─でんぱ組inc.夢眠ねむさん『本の本』刊行記念インタビュー(その1) | ブクログ通信
こんにちは、ブクログ通信です。 でんぱ組inc. のメンバー、夢眠ねむさんが、11月30日に 『本の本―夢眠書店、はじめます―』 (新潮社)を刊行しました。「自分で書店を開きたい」とまで願っているアイドルが、書店や出版社のプロフェッショナルに取材して、本の知られざる世界を勉強・紹介してゆく一冊です。 「ほんのひきだし」 で連載されていた 「夢眠書店開店日記」 をまとめた内容となります。 今回、ブク... 続きを読む
片岡剛士 消費税増税を延期しなければ、この国は瓦解していた<片岡剛士『日本経済はなぜ浮上しないのか』刊行記念インタビュー> - 幻冬舎plus
まさかの総選挙――7~9月期の実質GDP速報値の発表をきっかけに、突然吹き始めた「解散風」に慌てたニュースや新聞各紙。おそらく誰にとっても、消費税再増税の延期と解散総選挙は想定外のことだったに違いない。また、大方のエコノミストにとって「2期連続マイナス成長」という事態も、明らかに想定外だっただろう。 二つの想定外の直前、11月10日に刊行された『日本経済はなぜ浮上しないのか アベノミクス第2ステー... 続きを読む
第1回 みんないろんなこと気にし過ぎ、でもオレは気にしてない(キリッ)。|東浩紀よ、どこへ行く――『弱いつながり』刊行記念インタビュー|東浩紀|cakes(ケイクス)
フェイスブックに「いいね!」があっても「わるいね!」がないのは当然、「いいね!」の反対は「無関係」であるというのは作家・評論家の東浩紀さん。無闇にツイッターRT数を気にする人々、はたまた炎上して活動を自粛する企業を見て、「みんなネットに流されすぎ」と説く、その心とは。 検索すればあらゆることがわかる時代。日々たくさんの情報に埋もれているけれど、果たして本当に欲しい情報はなんなのか。茫漠としたネット... 続きを読む
柚木麻子『王妃の帰還』刊行記念インタビュー「教室にいた少女たちへ」|実業之日本社
特集記事「柚木麻子『王妃の帰還』刊行記念インタビュー「教室にいた少女たちへ」」の詳細ページです。カトリック系女子高に通う少女たちの波乱の日々を描いた『王妃の帰還』。著者の柚木麻子さんが込めた思いとは―― 取材・文/ 瀧井朝世 撮影/ 泉山美代子 柚木麻子(ゆずき・あさこ) 1981年東京都生まれ。立教大学文学部フランス文学科卒業。2008年「フォーゲットミー、ノットブルー」でオール讀物新人賞を受... 続きを読む