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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersボクの見たゴジラS.P - 最終防衛ライン3
ひとつの作品には体験した人の数だけ解釈がある。どんな作品だってそうだが、ゴジラS.P はその見方の違いを意識して作られているように思う。 円城塔作品のアニメ化 gigazine.net ゴジラS.Pは高橋敦史さんの監督作品であるけれど、SF考証・シリーズ構成・脚本は円城塔さんによるものだ(以下、敬称略)。 もともと、円城... 続きを読む
『ゴジラ S.P』円城塔インタビュー 実験と笑い、ポップで新たなゴジラの誕生 - KAI-YOU.net
POPなポイントを3行で 『ゴジラ S.P』はいかにして生まれたか 脚本やSF考証を担当する円城塔にインタビュー 実験とユーモア溢れる、新感覚のゴジラ 『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』(以下『ゴジラ S.P』)が放送前から話題になったのは、まさかの円城塔さんが脚本に参加したことが大きいだろう。 円城さんは、小... 続きを読む
『文字渦』著者 円城塔さん bestseller's interview 第102回 - 新刊JP
出版業界の最重要人物にフォーカスする「ベストセラーズインタビュー」。 第102回となる今回は、新刊『文字渦』(新潮社刊)が話題を呼んでいる円城塔さんが登場してくれました。 『文字渦』はその名の通り「文字」への偏愛と奇想が渦巻く作品集。「こんな字あるの?」と驚いてしまう漢字や、所狭しと並ぶルビ、文字でで... 続きを読む
円城塔さんと、SF的な宇宙、その他について語る。 – 翻訳について語るときに私たちが語ること
SF的宇宙とは何か 小泉:今日は円城さんが翻訳された『SF的な宇宙で安全に暮らすっていうこと』についてお話を聞けたらと思っています。これはそういうことをインタビューする連載で。いつも変なお願いばかりしてすみません。 円城:全然大丈夫です。 前の仕事 に比べると、はるかにふつうだし……。 小泉:実は、まだ1本しかインタビューしていないんですけど。 円城:ジム・シェパードでしたっけ。 小泉:そう。 小... 続きを読む
円城塔さんが米文学賞の特別賞受賞 日本人2人目 - MSN産経ニュース
大阪市在住の芥川賞作家、円城塔(えんじょうとう)さん(41)の小説「Self-Reference ENGINE」が米国の文学賞「フィリップ・K・ディック賞」の次点に当たる特別賞に選ばれた。版元の早川書房が19日、発表した。日本人の特別賞受賞は、2011年の故・伊藤計劃(けいかく)さんの「ハーモニー」に続き2人目。 フィリップ・K・ディック賞は、米国で出版されたSF作品が対象。「アンドロイドは電気羊... 続きを読む
円城塔さん、米SF文学賞特別賞を受賞:朝日新聞デジタル
米国のSFの文学賞「フィリップ・K・ディック賞」が米シアトルで18日(現地時間)に発表され、芥川賞作家、円城塔さんの小説「Self―Reference ENGINE」(ハヤカワ文庫)が次点にあたる特別賞を受賞した。ディック賞は米国でペーパーバックとして刊行されたSF小説の年間最優秀作に贈られる賞。2011年の故伊藤計劃(けいかく)さんに続き、日本人による特別賞受賞は2人目。 円城さんは1972年生... 続きを読む
ぶく速 円城塔さんの『Self-Reference ENGINE』が米国の文学賞「フィリップ・K・ディック賞」の候補作に
1 名前: ◆GinGao/Coo @銀河φ ★[sage] 投稿日:2014/01/14(火) 14:30:12.62 ID:???0 円城塔さんの作品が米文学賞候補 芥川賞作家 芥川賞作家の円城塔さん(41)の長編小説「Self―Reference ENGINE」の英訳版が、 米国の文学賞「フィリップ・K・ディック賞」の候補作に選ばれた。 同作品の版元である早川書房が14日、発表した。結果は... 続きを読む
第101回:円城塔さんその3「SF研究会でラテンアメリカ文学を読む」 - 作家の読書道 | WEB本の雑誌
作家自身は、どんな「本屋のお客」なんだろう?そしてどんな「本の読者」なんだろう? そんな疑問を、作家の方々に直撃インタビューです。 作家の読書道 第101回:円城塔さん もはやジャンル分け不能、理数系的で純文学的でエンタメ的でもある、さまざまな仕掛けをもった作風で毎回読者を驚かせる作家、円城塔さん。物... 続きを読む
全文掲載:芥川賞受賞会見 円城塔さん | NHK「かぶん」ブログ:NHK
(写真: (C)講談社) さまざまな言語を操る謎の作家や「架空の蝶」などが登場する前衛的な作品、「道化師の蝶」で芥川賞受賞が決まった円城塔さん(39)。受賞会見を全文掲載します。 本当にこのたびは栄誉ある賞をいただきまして本当にありがとうございます。 大変大胆な決断があったのではないかなと思っています。 私が書くものは割と奇妙な小説と言われることが多いのですが、その奇妙な方向でやってみろと言われた... 続きを読む
円城塔さん:芥川賞受賞 「安部公房さんの路線を行きたい」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
17日に第146回芥川龍之介賞(以下、芥川賞)に選ばれた円城塔(えんじょう・とう)さんが受賞後、東京都内で会見した。おもなやりとりは以下の通り。(毎日新聞デジタル) --今の気持ちを一言で。 このたびは栄誉ある賞をいただけて非常に光栄です。たいへん大胆な決断だったのでは。私の小説はだいたいが奇妙な小説と言われていますが、これからも奇妙な小説をもっとやっていけたら。 --大胆な決断とは? 芥川賞多く... 続きを読む