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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users八戸の漁港に熱帯魚/八水高生が捕獲|青森ニュース|Web東奥
青森県八戸市の八戸水産高校の3年生が今月、課題研究の授業中に、同市鮫町の八戸漁港(恵比須浜地区)で熱帯魚を見つけた。木村文昭教諭(52)が同市の水産研究・教育機構水産資源研究所八戸庁舎に確認したところ、八丈島や小笠原諸島、神奈川県から九州南岸の太平洋沿岸などに生息するフウライチョウチョウウオと判明し... 続きを読む
八戸の大学などの研究者 フジツボの安定生産に成功 日本初 |NHK 青森県のニュース
高級珍味として知られる「フジツボ」を安定的に増やすことに八戸学院大学などの研究者が日本で初めて成功し八戸市の熊谷市長に報告しました。 「フジツボ」はエビやカニと同じ甲殻類で、ゆでると特有の甘みと濃厚な磯の香りを楽しめる高級珍味として知られています。 八戸学院大学と青森県栽培漁業振興協会の研究者はこ... 続きを読む
青森 八戸の駅弁屋「吉田屋」で100人食中毒か 全国40の自治体で被害 | NHK
青森県の八戸市保健所によりますと、17日、福島県内の保健所から、八戸市内の駅弁メーカー「吉田屋」の弁当を食べた人が下痢やおう吐などの体調不良を訴えているという連絡があったということです。 連絡を受けて保健所が調べたところ、被害は少なくとも全国40の自治体におよび、19日午前までにおよそ100人が下痢やおう... 続きを読む
水産都市・八戸が挑む「つくる漁業」 産官学22団体で
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら イカやサバの有数漁港で知られる八戸港(青森県八戸市)。気候変動などで最近は記録的な不漁に見舞われるようになった。漁業や加工業、倉庫・運輸業などが集積する水産... 続きを読む
新幹線・八戸、「最もみすぼらしい駅」からの大変貌
2022年12月1日で東北新幹線開業から20周年の青森県八戸市。人口約22万、県の東半分・南部地方の中心都市は、「100年に1度」の変化に不安と悩みを抱えて向き合った。その体験は、人々の意識を変え、「モノづくりのまち」「水産のまち」が「観光のまち」に生まれ変わった。 開業の余波はまだ、まちを動かしている。しかし... 続きを読む
青森県八戸市と私 | 文・androp 内澤崇仁 - SUUMOタウン
著: androp 内澤崇仁 青森県八戸市。「はちのへ」と読む。私が生まれ育ったところ。 私はおぎゃーと生まれた時から、おりゃーと音楽家を目指し東京に行くまでの約18年を八戸で過ごした。田舎と都会が半々な町。雄大な自然があるのはもちろん、ひとたび街に繰り出せば、人情味あふれるあたたかい人たちがいる。 東京では... 続きを読む
水中用「パワーアシストスーツ」実証実験 八戸の企業など開発 | NHK
海中で土木作業などを行う潜水士たちの負担を減らそうと、大学や青森県八戸市の企業などが開発を進めている、水中用の「パワーアシストスーツ」の実証実験が行われました。 これは法政大学理工学部や、八戸市の港湾土木会社と潜水会社が共同で開発を進めていて、岩手県洋野町で行われた実証実験には、関係者13人が参加し... 続きを読む
青森でイカ・サバ激減――日本の海の異変、ひたひたと迫る「魚種交換」と「温暖化」(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
日本近海で異変が起きている。青森・八戸では特産のイカやサバが獲れなくなった。2021年、イカは前年比44%減で、最盛期と比べるとわずか4%ほどの漁獲量だ。他の海域でも魚の生息域が変わってきている。要因として疑われるのは温暖化だが、それだけではないという。いま八戸をはじめとする日本の海で何が起きているのか... 続きを読む
「中の人に仮想鉄オタがいるな」八戸の新聞社『デーリー東北』が存在しない市営地下鉄を妄想する企画の本気度がすごい - Togetter
デーリー東北新聞社編集局文化部(DTB)【公式】 @BUNKA_DAILY 元日付デーリー東北新年号第2分冊、「八戸市営地下鉄を妄想してみた」というユニークな企画も掲載しています。「#八戸メトロ」あったら便利そう。ほかに「#11ぴきのねこ」を生んだ三戸町出身の漫画家馬場のぼるさん没後20年、五戸町のアウトドアブランド「フ... 続きを読む
東京在住の30代女性 帰省先の青森 八戸で感染確認 新型コロナ | NHKニュース
青森県は、東京に住む30代の会社員の女性1人が、帰省先の八戸市で新型コロナウイルスに感染していることが新たに確認されたと発表しました。青森県内で感染が確認されたのは7人となりました。 女性は今月23日から発熱やせきなどの症状が出始めたということで、25日に東北新幹線で東京駅から八戸駅まで移動しました。 ... 続きを読む
「青森・八戸」の郷土料理を味わう、1泊2日の旅。魚介がおいしいお店や市場を巡る|エクスペディア
土地それぞれに、“ならでは”の味あり。私の旅の楽しみ方は、「その土地で愛されてきた食べもの」を訪ね、味わう。これに尽きます。 こんにちは、各地のローカルフードや郷土メシを愛するライター、白央篤司(はくおうあつし)と申します。今回はJR東京駅から新幹線で最速2時間44分、青森県の東部にある、八戸市を旅して... 続きを読む
女子児童が首にけが 何者かに切りつけられたか 青森 八戸 | NHKニュース
青森県警察本部や消防によりますと、12日夕方、青森県八戸市内で「首をけがした女の子がいる」と119番通報がありました。 警察によりますと、女の子は見知らぬ男に首を切られたということです。 女の子は小学校高学年の児童だということで、八戸市内の病院に搬送され、手当てを受けていますが、意識はあるということです... 続きを読む
珍魚 キタチョウチンアンコウか 八戸で水揚げ | NHKニュース
これまでに3匹しか確認されていない、キタチョウチンアンコウとみられる魚が青森県の八戸港に水揚げされ、注目されています。 国の研究機関の東北区水産研究所の職員が、京都大学やアメリカの専門家に依頼して調べたところ、これまでに3匹しか確認されていない、非常に珍しいキタチョウチンアンコウの可能性が高いこと... 続きを読む
日本最大級!八戸の朝市はB級グルメ&ゆるキャラで衝撃の連続だった│観光・旅行ガイド - ぐるたび
青森県の東海岸にある八戸は、太平洋の豊富な海の幸が水揚げされる全国でも有数の水産都市。そんな八戸を満喫するには、日本最大級の規模を誇る「館鼻岸壁(たてはながんぺき)朝市」がおすすめだそう。朝市と言えば野菜や果物などの農産物や、新鮮な魚介類などの水産物が並ぶイメージがありますが、なんでもこちらの朝... 続きを読む
「スイカ丸1個を素手でえぐって食べた」 日記もPOPも自由すぎる八戸の本屋さんに話を聞いた - ねとらぼ
ある書店の公式Twitterで展開されている、「POP担当日記」が自由すぎて面白いと評判です。POP担当者が漫画調でつづる絵日記で、ある日の投稿では連日の暑さのあまり、「服を着たままスイカ丸々素手で(中身をえぐりとって)1個食い」してみたエピソードが。本のことまるで関係ねえっ! 狂気を感じる企業アカウント この... 続きを読む
八戸の小学4年男児、実用新案に登録/コンパス補助具 円も簡単に描けるよ(Web東奥) - Yahoo!ニュース
八戸市少年少女発明クラブの会員、吉野秀(すぐる)君(吹上小4年)が考案した簡単に円が描けるコンパスの補助具が、特許庁の実用新案に登録された。16日、吉野君は同クラブの指導員らと市役所を訪れ、伊藤博章教育長に報告した。 実用新案に登録されたのは、3月に行われた全日本学生児童発明くふう展で入選した「ラクラクコンパス」の補助ハンドル部分。コンパスのつまみ部分に可動式の円形の持ち手とコンパスの軸を回すハン... 続きを読む
青森県の地元紙のエイプリルフール記事に賛否 「ふざけている」 - ライブドアニュース
> > > > 2018年4月2日 14時7分 ざっくり言うと 青森県の地方紙は1日、世界一となるタワーの建設工事を始めたと報じた エイプリルフールにちなんだ記事だったが、読者からは賛否の声が続出 「面白い」といった評価がある一方、「ふざけている」との意見も 青森の地元紙「八戸に888メートルのタワー着工」 エープリルフール記事に賛否の声 地元紙の嘘記事に「ふざけてる」 2018年4月2日 14時... 続きを読む
南部せんべい 廃業相次ぎ岐路 | 2018/1/6(土) 14:44 - Yahoo!ニュース
南部せんべい“発祥の地”青森・八戸で廃業相次ぐ 南部地方を代表する菓子で、土産物としても人気の高い南部せんべい。発祥の地とされる青森県八戸市で製造業者の廃業が相次ぎ、“元祖”の味が岐路に立たされている。最盛期には市内だけで100店舗ほどあったと言われるが、現在は20店舗に満たず、業界団体の八戸煎餅組合(上舘一雄組合長)も事実上の休眠状態。家族経営の店が多く、企画力や営業力で市外の業者に水をあけられ... 続きを読む
南部せんべい“発祥の地”青森・八戸で廃業相次ぐ (デーリー東北新聞社) - Yahoo!ニュース
南部地方を代表する菓子で、土産物としても人気の高い南部せんべい。発祥の地とされる青森県八戸市で製造業者の廃業が相次ぎ、“元祖”の味が岐路に立たされている。最盛期には市内だけで100店舗ほどあったと言われるが、現在は20店舗に満たず、業界団体の八戸煎餅組合(上舘一雄組合長)も事実上の休眠状態。家族経営の店が多く、企画力や営業力で市外の業者に水をあけられているのが現状で、「八戸せんべいの火が消えてしま... 続きを読む
JR八戸線で新型車両デビュー(2017/12/03 08:30)
JR八戸線(八戸―久慈間)で2日、新型車両「キハE130系500代」が営業運転を開始した。東北新幹線盛岡―八戸間開業15周年に合わせたイベントの一環として、JR社員や八戸市の観光関係者が午前10時7分八戸駅発の下り1番列車を、手旗を振ってお見送りした。 新型車両は午前9時50分すぎに八戸駅に入線した。ホームでは、市内外から訪れた鉄道ファンや親子連れが早速乗り込んで車内を見たり、車両の写真を撮ったり... 続きを読む
サバとリンゴの狂気!八戸産スイーツ「サバップル」を食べてみた - イケメン息子とぐうたら猫の成長見守りブログ
2017 - 01 - 03 サバとリンゴの狂気!八戸産スイーツ「サバップル」を食べてみた 八戸 グルメ あとで読む Pocket 皆様、こんにちは。 年末年始で地元青森県へと帰省していた私ですが、東京へ帰ってくる時に以前から気になっていたお菓子を購入してまいりました。 それは 「サバップル」 という名のお菓子です。 サバップルとは サバップルという響き…… これだけで既に嫌な予感がしますよね 。... 続きを読む
一戸から九戸まで「へ」を全て巡る - デイリーポータルZ:@nifty
岩手県と青森県に1から9までの「へ」が存在する。漢字で書くと「戸」である。一戸、二戸、三戸、五戸、六戸、七戸、八戸、九戸という地名があるのだ。ちなみに四戸はない。 そんな「戸」には何か違いがあるのだろうか。あるいは「戸」に住む人は、違う「戸」にライバル意識があるのだろうか。ということで、実際に一戸から九戸までを巡ってみようと思う。 続きを読む
八戸の超人気店「みなと食堂」で橙色に艶めく”ヒラメ漬け丼”をかっこんできた!【東京別視点ガイド ぐるなび支店】 - みんなのごはん
2015-07-08 八戸の超人気店「みなと食堂」で橙色に艶めく”ヒラメ漬け丼”をかっこんできた!【東京別視点ガイド ぐるなび支店】 八戸・三沢・十和田 ランチ 東京別視点ガイド グルメレポ ツイート 八戸の超人気定食屋「みなと食堂」 つい先日、青森県に行ってきた。お目当ては新鮮な海産物をたらふく貪り喰らうことだ。海に面しているとあって、どこで食っても旨いのなんの。生でもウマい、焼いてもウマい。 ... 続きを読む
保育園に迎え、転んだ4歳孫を車でひく 青森・八戸:朝日新聞デジタル
23日午後5時35分ごろ、青森県八戸市市川町の市道で、近くの会社員山本芳治さん(60)運転の乗用車が孫の保育園児柚樹(ゆずき)ちゃん(4)をひいた。柚樹ちゃんは病院に運ばれたが、肝臓が破裂し、約2時間半後に死亡が確認された。 青森県警によると、山本さんは、柚樹ちゃんを保育園に迎えに行き、帰る途中だった。柚樹ちゃんと同乗者が公園に寄るため、市道脇に停車して左の後部ドアから降りた際、柚樹ちゃんが転倒。... 続きを読む
名物看板「メドツが出るぞ」撤去へ 住民から惜しむ声 八戸・田向 (デーリー東北新聞社) - Yahoo!ニュース
八戸市田向地区の館越山の麓にある「メドツが出るぞ」との看板が近日中に撤去されることが26日、関係者への取材で分かった。伝説の妖怪を利用して、近くの用水路での水難事故防止を訴える看板は、約40年間、地域の“名物”として住民に親しまれてきたが、危険の元となっていた用水路が埋め立てられるため、その役割を終える。住民からは「無くなるのは寂しい」と惜しむ声が聞かれた。 看板は縦80センチ、横1・2メートルほ... 続きを読む