はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ 全固体電池

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 25 / 29件)

広州汽車、全固体電池を26年から量産 高価格車に搭載 - 日本経済新聞

2024/04/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 広州汽車 量産 傘下 広州汽車集団 広東省広州市

【広州=田辺静】中国の国有自動車大手、広州汽車集団は12日、電気自動車(EV)に搭載する次世代電池「全固体電池」を2026年から量産すると発表した。傘下のEV会社、広汽埃安新能源汽車の高価格帯ブランドで採用する計画だ。EVの航続距離を1000キロメートル超に伸ばせるとしており、商用化を急ぐ。12日に広東省広州市で開... 続きを読む

Microsoft、全固体電池の新素材発見 AI使い2週間で - 日本経済新聞

2024/01/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Microsoft 日本経済新聞

米マイクロソフトは量子力学に関するデータを学習した人工知能(AI)を使い、次世代電池として期待がかかる全固体電池向けの新素材を発見した。高性能コンピューターを組み合わせることで計算精度を補い、従来は2年かかっていた研究を2週間に短縮した。材料科学の進歩を加速させる成果だとしている。米エネルギー省傘下... 続きを読む

トヨタ、数年以内に全固体電池搭載EVを全世界で投入へ

2024/01/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 投入 トヨタ 全世界 dee 数年以内

1月11日、トヨタ自動車の幹部は、同社が充電時間が短くて航続距離を伸ばせる電気自動車(EV)用の次世代電池である全固体電池を搭載したEVを、全世界で数年以内に投入すると、インドで開催された投資サミットで明らかにした。写真は昨年4月、米ニューヨークで撮影(2024年 ロイター/David 'Dee' Delgado) ... 続きを読む

トヨタは「ウォークマンの失敗」から学ばなかったのか?待望の全固体電池もEVの救世主にはならない理由=辻野晃一郎 | マネーボイス

2023/12/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 201 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ウォークマン 辻野晃一郎 マネーボイス 待望 救世主

プロフィール:辻野晃一郎(つじの こういちろう) 福岡県生まれ新潟県育ち。84年に慶応義塾大学大学院工学研究科を修了しソニーに入社。88年にカリフォルニア工科大学大学院電気工学科を修了。VAIO、デジタルTV、ホームビデオ、パーソナルオーディオ等の事業責任者やカンパニープレジデントを歴任した後、2006年3月にソ... 続きを読む

半固体電池25年にも供給、EVコスト4割減 伊藤忠商事が出資 - 日本経済新聞

2023/12/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 伊藤忠商事 独フォルクスワーゲン 出資 リチウムイオン電池

伊藤忠商事や独フォルクスワーゲン(VW)が出資する米スタートアップは、2025年にもリチウムイオン電池に比べて製造コストを最大4割減らした次世代電池を供給する。発火リスクの低い「半固体電池」で、電気自動車(EV)の性能を大きく高める全固体電池のつなぎの技術と期待される。普及すればEV価格引き下げの後押しにな... 続きを読む

トヨタがテスラに追いつくためには「生産現場の変革」が必要だ | 注目すべきは全固体電池だけじゃない

2023/11/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip テスラ ブレークスルー 変革 トヨタ ジャスト

Text by David Keohane, Kana Inagaki and Peter Campbell 中国や欧米で普及が進む電気自動車(EV)での出遅れを指摘されるトヨタ。同社による全固体電池の開発におけるブレークスルーがいま注目を集めている。しかし、遅れを取り戻そうとするトヨタには、生産現場での変革も求められている。 競争力を失う「ジャスト・... 続きを読む

全固体電池を大容量に マクセルが’24年サンプル出荷 - 家電 Watch

2023/10/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 112 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip マクセル 家電 Watch 大容量

続きを読む

トヨタと出光が「全固体電池」の量産化へ 協業することで合意 | NHK

2023/10/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 29 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 合意 トヨタ NHK トヨタ自動車 量産化

トヨタ自動車と出光興産は、EV=電気自動車の今の電池よりも性能が高い次世代の「全固体電池」の量産化に向け、協業することで合意したと発表しました。 両社は、量産化に向けた実証を共同で行うほか、将来の事業化に向けた検討を行うとしています。 トヨタ自動車は、早ければ2027年にEVでの全固体電池の実用化を目指し... 続きを読む

パナソニックHDが全固体電池、3分で充電可能

2023/10/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 112 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip パナソニックHD 常温 充電 パナソニックホールディングス

パナソニックホールディングス(パナソニックHD)は2023年9月、開発中の全固体電池を報道陣に初公開した(図1)。充電時間は、充電率10%から同80%にするまで3分。加えて、充放電サイクル寿命は、「(常温の場合)1万~10万回のどこか」(同社)と長い。技術的には2020年代後半には実用化可能になる見込みだが、具体的... 続きを読む

トヨタ自動車 早ければ2027年 EVで「全固体電池」実用化へ | NHK

2023/06/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 25 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip トヨタ自動車 水素 燃料 脱炭素 電池

トヨタ自動車は、今の電池に代わる「全固体電池」について、早ければ2027年にEV=電気自動車での実用化を目指す方針を明らかにしました。一方、水素を燃料にした車も強化し、複合的な戦略で脱炭素の取り組みを進める方針です。 トヨタ自動車が明らかにした今後の脱炭素の戦略によりますと、EVでは、今の電池に代わる「全... 続きを読む

マクセル、大容量の全固体電池を量産 産業用で世界初 - 日本経済新聞

2023/03/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 109 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip マクセル 耐用年数 量産 日経 複製

日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 電池大手のマクセルは産業機械向けに大容量の全固体電池を世界で初めて量産する。耐用年数が10年程度と長く熱にも強い。まず今夏に工場のロボット用に生産を始める。全... 続きを読む

エネルギー密度が従来比約2倍の全固体電池を製品化

2022/07/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip エネルギー密度 製品化 マクセル 基板 従来製品

マクセルは2022年7月25日、従来製品よりも約2倍のエネルギー密度を持つセラミックパッケージ型全固体電池「PSB401010H」を開発し、製品化したと発表した。リフローはんだによる基板への表面実装に対応し、105℃環境下で10年間使用できるという。2023年春に京都事業所に導入する量産設備で生産する計画。 マクセルは2022年... 続きを読む

日産、EV向けに5年で2兆円投資 全固体電池「28年度に実用化」:朝日新聞デジタル

2021/11/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 日産 朝日新聞デジタル EV向け 実用化 日産自動車

日産自動車は29日、安全性が高く小型化が可能な「全固体電池」を2028年度に実用化すると発表した。今後5年で約2兆円を投資し、電気自動車(EV)の開発を加速させる。 30年度までに発売する新型車のうち、車種の50%以上をEVとハイブリッド車(HV)の電動車にする。EVの量産で先行しているが販売数はまだ少なく、新型電池... 続きを読む

トヨタ、全固体電池は特性を考えハイブリッド車から導入へ 2020年代前半に量産車投入で、電池関連の総投資額は1.5兆円 - Car Watch

2021/09/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 28 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip トヨタ Car Watch 特性 導入 総投資額

続きを読む

トヨタの「東京オリンピックをゼロ排出車両のお披露目に」計画は惨憺たる結果に終わる | EVsmartブログ

2021/07/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip お披露目 EVsmartブログ トヨタ 東京オリンピック 計画

東京オリンピックが開催中です。トヨタはゼロ排出車両のテクノロジーとして水素燃料電池車や全固体電池(による電気自動車)研究開発に投資してきており、オリンピックはその成果をお披露目する舞台となるはずだったのですが……。アメリカメディアの『CleanTechnica』が「大失敗だった」と指摘する記事を、全文翻訳でお届... 続きを読む

村田製作所の全固体電池が産業機械向けに採用された!|ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

2021/06/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 21 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ニュースイッチ 中島規巨社長 村田製作所 産業機械向け 負荷

村田製作所は、開発中の全固体電池が複数社の産業機械に採用されたと明らかにした。熱に強い特性を生かし、70―80度Cという高温環境下の特殊用途向けとなる。工作機械の中で機械の回転を制御し続けて熱が発生するような「負荷がかかる場面で使用してもらい、最初はそこから実力を付けていきたい」(中島規巨社長)と... 続きを読む

日立造船、容量世界最大級の全固体電池を開発: 日本経済新聞

2021/03/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 日立造船 人工衛星 日経 複製 容量

日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 日立造船は容量が世界最大級の全固体電池を開発した。容量は1000㍉㌂時で同社の従来品から約7倍に増えた。高温下など特殊な環境で動作するのが特徴で、人工衛星や産業... 続きを読む

トヨタに先駆け次世代電池搭載EVを中国のテスラ「NIO」が突如発表? 業界に激震走る!? | くるまのニュース

2021/01/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip NIO FCV PHEV テスラ 激震

現在の電動車(HV、PHEV、FCV、EV)に搭載されるリチウチ電池より高性能かつ安全な全固体電池は、トヨタをはじめさまざまな自動車メーカーやバッテリーメーカーが市販化に向けて開発を進めています。そうしたなか、中国の新興EVメーカーとなる「NIO」がセダンタイプの新型EV「ET7」を発表し、2022年には全固体電池を搭載... 続きを読む

新型EV電池、官民で実用化 トヨタ20年代前半に搭載車: 日本経済新聞

2020/12/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 官民 トヨタ自動車 日経 複製 同電池

日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 電気自動車(EV)の次世代基幹技術として本命視される「全固体電池」の実用化への動きが官民で加速し始めた。トヨタ自動車は同電池の搭載車を2020年代前半に販売する方... 続きを読む

いよいよ21年初めに量産へ!村田製作所の全固体電池は何に使われる?|ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

2020/08/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 181 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 量産 ニュースイッチ 村田製作所 IoT by 日刊工業新聞社

【京都】村田製作所は2020年度下期に量産を始める全固体電池について、補聴器などに採用される見通しを明らかにした。ロボット向けなどの位置制御機器や、工場などで環境データを収集するIoT(モノのインターネット)機器などにも採用される予定。同社はさらに容量が現状比20―30%高いタイプの開発を進めてい... 続きを読む

EVに載ったトヨタの全固体電池、開発に8年、走行試験に成功 | 日経 xTECH(クロステック)

2019/12/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip xTech クロステック トヨタ 日経 固体

トヨタ自動車の元理事で現在は技術研究組合リチウムイオン電池材料評価研究センター(LIBTEC)の常務理事を務める石黒恭生氏 トヨタ自動車は、電解質が固体のLiイオン2次電池である「全固体電池」を8年前から開発し、最近になって当初の目標値を達成。同社の1人乗り電気自動車(EV)「COMS」に実装して、走行試験に成功... 続きを読む

電気自動車の進化に必須といわれる「全固体電池」は実用化できない? | EVsmartブログ

2019/11/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 52 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip EVsmartブログ 進化 電気自動車 テスラ 実用化

トヨタは2017年の東京モーターショーで、2020年代の早い時期に全固体電池を実用化すると発表。全固体電池は電気自動車の進化のカギになる技術として注目されるようになりました。はたして期待していいものか。電池研究の第一人者である雨堤徹さんに質問しました。 全固体電池に「いいところはない」? 先日、テスラ『モ... 続きを読む

村田製作所が全固体電池を量産へ、容量は“業界最高レベル”

2019/06/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 526 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 量産 容量 村田製作所 業界最高 リチ

村田製作所は2019年度内にセラミックス技術を応用した全固体電池の量産に乗り出す。野洲事業所(滋賀県野洲市)の電池関係の生産棟に量産ラインを新設する。当面の生産能力は月10万個を予定する。試作品の容量は他社製品と比べて100倍の10ミリアンぺア時強と業界最高レベル。17年にソニーから買収したリチ... 続きを読む

フォルクスワーゲン、「全固体電池」ベンチャーに109億円を出資--2025年に実用化へ - CNET Japan

2018/06/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip フォルクスワーゲン バッテリ リチウムイオン電池 出資 液体

フォルクスワーゲン(VW)は、電気自動車(EV)向け全固体電池の実用化を目指し、全固体電池向を手がける米国QuantumScapeに1億ドル(約109億円)出資し、ジョイントベンチャーを立ち上げると発表した。 全固体電池は、リチウムイオン電池の一種だが、電解液を使わず、すべて固体の材料で作られるバッテリ。液体の漏れる... 続きを読む

全固体電池: CeraCharge™-世界初の充放電可能なSMDタイプのオールセラミック固体電池 - EPCOS AG

2017/11/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 59 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip AH 石黒 充放電 MM 社長

小型EIA 1812ケースサイズ -20 °C~80 °Cの幅広い温度 1000回の充放電サイクル TDK株式会社(社長:石黒 成直)は、小型SMD技術を用いた世界初の充放電可能なオールセラミック固体電池であるCeraCharge™を発表しました。CeraChargeは小型EIA 1812パッケージ(4.5 x 3.2 x 1.1 mm)により提供され、定格電圧1.4 Vで容量100 µAhを実現... 続きを読む

 
(1 - 25 / 29件)