「研究費11億円以上の不正使用」「論文4本の捏造」――京大の霊長類研究所が“解体”されたワケ　元教授らが論文発表

2024/05/09 194 users 京大 捏造 わけ 霊長類研究所 論文発表

京都大学の附置研究所である霊長研は、1967年に愛知県犬山市に設立され、1975年に完成した。野外研究と実験室研究を架橋する学際的なアプローチを推進し、さまざまな画期的成果をあげてきた。中でも飼育チンパンジーを対象とした研究は高い知名度を誇っていた。この分野のリーダーであるA教授とその研究グループは、巨額... 続きを読む

「マジンガーＺ」見て育ったイタリア出身研究者、日本語方言の未来案じ「オンライン辞書」

2023/06/29 19 users マジンガーＺ オンライン辞書 サルバトーレ 未来 方言

【読売新聞】　日本の方言を研究している九州大の元研究員・サルバトーレ・カルリノさん（３５）が、日本各地の方言を集約するオンライン辞書を開発し、ウェブサイトで公開している。沖縄の方言を調べる中で、話者の高齢化が進む現状に危機感を抱いた 続きを読む

「正当に訴訟する権利を侵害」　解雇無効訴訟、名古屋高裁が1審判決取り消し - 毎日新聞

2020/10/22 30 users 毎日新聞 名古屋高裁 侵害 審理 権利

トヨタグループの基礎研究機関「豊田中央研究所」（愛知県長久手市）から不当解雇されたなどとして、元研究員の女性が同社に解雇無効などを求めた訴訟で、名古屋高裁（古久保正人裁判長）が「正当に訴訟する権利を害している」として、1審の名古屋地裁判決を取り消し、審理を差し戻す判決を下したことが判明した。女性は... 続きを読む

痛いニュース(ﾉ∀`) : 【ＳＴＡＰ手記】 小保方晴子氏「笹井先生がお隠れになった。金星が消えた。私は業火に焼かれ続ける無機物になった」 - ライブドアブログ

2016/01/28 41 users ライブドアブログ 手記 金星 笹井先生 野良ハムスター

【ＳＴＡＰ手記】 小保方晴子氏「笹井先生がお隠れになった。金星が消えた。私は業火に焼かれ続ける無機物になった」 1 名前： 野良ハムスター ★ ：2016/01/28(木) 10:21:12.87 ID:CAP_USER*.net ＳＴＡＰ細胞論文の著者だった理化学研究所の元研究員、小保方晴子氏（３２）の手記が２８日、講談社から出版される。小保方氏が退職後、まとまった主張をするのは初めて。「あの日... 続きを読む

STAP細胞「NHKスペシャル」BPO審理に　小保方氏「人権侵害の限りを尽くした」と主張 (1/2) - ITmedia ニュース

2015/08/19 194 users BPO ＳＴＡＰ細胞 審理入り STAP細胞問題 人権侵害

BPOは、STAP細胞問題を取り上げた「NHKスペシャル」について審理入りを決定。小保方氏は「人権侵害の限りを尽くしたもの」と主張している。 放送倫理・番組向上機構（BPO）の放送人権委員会は8月19日、STAP細胞問題を取り上げた昨年7月放送の「NHKスペシャル」について審理入りを決めたと発表した。理化学研究所の元研究員の小保方晴子氏の申し立てを受けたもので、小保方氏は番組について「人権侵害の限... 続きを読む

www.fnn-news.com: ES細胞を盗んだ疑い...

2015/01/26 11 users www.fnn-news.com ＳＴＡＰ細胞 ES細胞

STAP細胞論文を発表した小保方 晴子氏が、共同著者の研究室からES細胞を盗んだ疑いがあるとして、理化学研究所の元研究員から刑事告発された。 万能細胞とされたSTAP細胞は、ES細胞だった可能性が指摘されている。 (関西テレビ) 続きを読む

鑑定捏造容疑で起訴された「科捜研の男」とカレー事件の関わり :

2013/05/08 31 users 科捜研 依願 証拠隠滅 実名 起訴

昨年８月、鑑定結果を繰り返し捏造していた疑惑が発覚し、１２月に証拠隠滅、有印公文書偽造・同行使の疑いで書類送検されると共に依願退職していた和歌山県警科学捜査研究所（科捜研）の元研究員（５０）がこの３月２８日、ついに在宅起訴されたという。起訴をうけ、新聞各社もこの元研究員の実名をようやく報じるに至ったが、この機会に何はさておき触れておかねばならないのが、この「能阿弥昌昭」元研究員と和歌山カレー事件の... 続きを読む

ITmediaニュース：元研究員に有罪判決　ACCS不正アクセス事件

2005/03/25 21 users 有罪判決 ITmediaニュース ACCS 酌量 余地

速報 2005/03/25 10:15 更新 元研究員に有罪判決　ACCS不正アクセス事件 ACCSの個人情報流出事件で不正アクセス禁止法違反に問われた元京大研究員に、懲役8カ月、執行猶予3年の有罪判決。裁判長は「自らの技術を誇示したいとの動機で不正アクセスにおよび、酌量の余地はない」とした。 コンピュータソフトウェア著作権協会（ACCS）の個人情報流出事件で、不正アクセス禁止法違反で起訴された元... 続きを読む