戦前も戦後も、バスの席を譲らず｜信州戦争資料センター(まだ施設は無い…)

2024/03/17 28 users 戦前 われわれ 戦後 座席 グラビア

１９４８（昭和２３）年８月１０日発行の長野県内月刊誌「信毎情報」は、「忘れられる人々」と題し、グラビアで傷痍軍人の姿をルポしています。こちらは、バス車内の傷痍軍人の写真です。 足の不自由な傷痍軍人に席を譲る人もなく 「かつてわれわれをたたえた彼女たちは冷たくも座席に腰かけ、私はこうして不自由な身体... 続きを読む

【たばこと戦争の物語】「たばこ店のおばあちゃんは戦争未亡人」説は本当か？「たばこと塩の博物館」学芸員に聞いてわかった真相 | マネーポストWEB

2023/10/06 7 users タバコ 陸軍 遺族 真相 学芸員

傷痍軍人や遺族への優遇措置、陸軍からの要請だった 「結論から言えば、たばこの専売制度のなかで、戦争未亡人に対し優先的にたばこ店を開業できるような仕組みがあったのは事実です」（青木さん。以下「」内同） まず、たばこの税金と専売制度の歴史を振り返る必要がある。 たばこ税は明治時代、国家の財源確保のため、... 続きを読む

早川タダノリ on Twitter: "戦時下ですら、傷痍軍人に「席を譲りましょう」キャンペーンをはらなければならなかった大日本帝国"

2021/04/10 21 users 早川タダノリ 戦時下 on Twitter 大日本帝国

戦時下ですら、傷痍軍人に「席を譲りましょう」キャンペーンをはらなければならなかった大日本帝国 続きを読む

1970年代～1980年代に傷痍軍人の人を見かけた人は教えて欲しいというオカルト研究者・吉田悠軌さんの呼びかけに全国から声が寄せられる - Togetter

2021/04/08 270 users 物乞い Togetter 門賀美央子 kentaro666

門賀美央子 @mongamioko 70年代半ばにもまだ街場に傷痍軍人がいたのを記憶している。 天王寺の大きな歩道橋の上でずっと平伏して物乞いをしていた。 「あの人、何してるん？」と尋ねた時の、祖母の複雑な表情は今も忘れられない。 ＜RT 2021-04-07 09:01:52 竹熊健太郎《地球人》 @kentaro666 いろいろな人から「７０年... 続きを読む

SIVA on Twitter: "50年ほど前はこれが日常風景だったんですなあ。1967年のTBSドラマ。ちなみに”傷痍軍人”が援助を乞うも人々に無視されてるシーン。 https://t.co/a9sdUZjXK9"

2021/03/30 105 users 援助 SIVA on Twitter ＴＢＳドラマ 人々

50年ほど前はこれが日常風景だったんですなあ。1967年のTBSドラマ。ちなみに”傷痍軍人”が援助を乞うも人々に無視されてるシーン。 https://t.co/a9sdUZjXK9 続きを読む

第二次世界大戦後、ソ連の傷痍軍人に何が起きたか：暗い噂は果たして真実か - ロシア・ビヨンド

2019/06/14 60 users ソ連 真相 ロシア・ビヨンド 療養所 事実

ソ連は、第二次世界大戦後で戦った身体障害者のために、特別な療養所を組織した。そこは劣悪な条件だという噂が囁かれた。だが、様々な情報を総合すると、それが事実と異なることが分かった。なぜそんな噂が流れたのか。そして傷痍軍人をめぐる真相は？… 「腕や足のない、何十万もの障害者が、駅や路上その他の場所で、... 続きを読む

傷痍軍人とは誰だったのか - 読む・考える・書く

2013/06/25 31 users 郷里 アコーディオン ノスタルジー ハーモニカ 公会堂

在日 落合恵子さんが、東京新聞のコラム(6/20)で、子ども時代に目撃した「傷痍軍人」のことを書いている。 この道　―私を私にしたもの―　　　落合恵子(10) アコーディオン 　敗戦後の郷里、宇都宮での日々をノスタルジーだけ書くことはできない。　…　そんな時、街の目ぬき通りや、公会堂の近くに、白い着物を着た男のひとが立っていることに気づいた。男のひとは、ハーモニカを吹いたり、アコーディオンを弾いた... 続きを読む

『ぶち殺そうか オマエ』管理部長が脅迫、店長は暴行…最高裁も認めたユニクロの“バイオレンス経営”:MyNewsJapan

2013/06/18 396 users PTSD 投薬 MyNewsJapan 後遺障害 訴訟

店長から暴行を受け入院、管理部長からは「ぶち殺そうか」と脅迫されたユニクロ現役社員のＡ氏（40歳）。事件の影響で妄想性障害とPTSDを併発し、裁判の末、2008年にユニクロの不法行為は確定したが、障害等級１級の認定を受けるほど後遺障害は残り、14種の投薬などで治療しながら損害賠償を求める訴訟は続く。まさに“ユニクロ軍の傷痍軍人”と化したＡ氏だが、昨今の自社報道を知り「自分の経験が参考になれば」と、... 続きを読む

[凄い] 6ヶ月で45kg痩せた！ 再び自分の足で歩けるようになった傷痍軍人の挑戦

2012/05/08 7 users ネバーギブアップ 挑戦 45kg 自分 ６ヶ月

海外で話題の動画。湾岸戦争で傷痍軍人となり退役した Arthur Boorman さんの挑戦動画です。医者からは 「一生サポートなしでは歩くことができない」 と宣告され、どんどんと体重が増加しいていきましたが、その後出会ったヨガが彼の人生を変えました。ネバーギブアップ。奇跡は努力した者にしか起こらないといった言葉を思い出した動画です。 ▼[凄い] 6ヶ月で45kg痩せた！ 再び自分の足で歩けるよう... 続きを読む