タグ 保守論客
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users安倍政権は何を保守したのか 佐伯啓思さんが見たアベノミクスの功罪:朝日新聞デジタル
思想家・佐伯啓思さんに聞く「アベノミクスとは何だったのか」(上)(言論サイト「論座」10月21日公開記事を転載) 佐伯啓思・京都大名誉教授は、政治、経済を中心に評論活動をおこなっている社会思想家であり、有力な保守論客でもある。 佐伯さんには10年前、TPP(環太平洋経済連携協定)の是非をめぐって、反対論の佐... 続きを読む
百田尚樹 on Twitter: "保守論客の中で、「今回の選挙は明らかな不正が行われた。これを糺して、トランプが勝たなければならない」と言った人のリストがほしい。 私はその人を信頼したい。
保守論客の中で、「今回の選挙は明らかな不正が行われた。これを糺して、トランプが勝たなければならない」と言った人のリストがほしい。 私はその人を信頼したい。 続きを読む
安倍政権のコロナ対応批判を始めた百田尚樹が告発!「官邸から仕事、謝礼をもらって官邸を擁護している保守論客」って誰だ?|LITERA/リテラ
安倍政権のコロナ対応批判を始めた百田尚樹が告発!「官邸から仕事、謝礼をもらって官邸を擁護している保守論客」って誰だ? まさか安倍応援団が自ら官邸・自民党との金銭癒着を暴露してくれるとは……。安倍政権がコロナ問題で中国人全員の入国拒否をしなかったことに腹を立て、最近、やたら政権批判を口にするようになっ... 続きを読む
「謝礼もらっている保守論客いる」百田尚樹氏のツイートが波紋 | 女性自身
《保守論客の中には、官邸から仕事をもらったり、選挙のたびに応援演説に行き少なくない謝礼をもらったりしている人がいる。まあ、それは許そう。しかし、そういう恩義で今回の官邸の対応を擁護しているとしたら、最低だと思う》 作家の百田尚樹氏(64)のツイートが波紋を広げている。過去には安倍晋三首相(65)との対... 続きを読む
百田尚樹 on Twitter: "保守論客の中には、官邸から仕事をもらったり、選挙のたびに応援演説に行き少なくない謝礼をもらったりしている人がいる。 まあ、それは許そう。 しかし、そういう
保守論客の中には、官邸から仕事をもらったり、選挙のたびに応援演説に行き少なくない謝礼をもらったりしている人がいる。 まあ、それは許そう。 しかし、そういう恩義で今回の官邸の対応を擁護しているとしたら、最低だと思う。 続きを読む
韓国の既存メディアへ異論 百家争鳴、保守論客がユーチューブで活躍中(2/2) | 北朝鮮ニュース | KWT
韓国の既存メディアへ異論 百家争鳴、保守論客がユーチューブで活躍中(1/2)の続き。 保守ユーチューバーの代表格といえば、前韓国経済論説顧問の鄭奎載氏(62)が挙げられる。鄭氏は7年前の2012年に「pennmike鄭奎載TV」を開設、「自由・真実・市場の価値」をモットーに、時事ネタを中心に幅広く発言している。 弾劾訴... 続きを読む
韓国の既存メディアへ異論 百家争鳴、保守論客がユーチューブで活躍中(1/2) | 北朝鮮ニュース | KWT
日韓関係は、1965年の国交正常化以後、最悪といわれる状態が続いている。日本糾弾デモや日本製品不買運動などのニュースが連日報じられる中、両国民間の相互不信も強まり、「韓国は反日一色」、「話が通じない国」と感じている人も多いのではないだろうか。だが、ネイバーなどニュースサイトで、韓国人のコメントや投稿... 続きを読む
【杉田水脈】話題の映画「主戦場」保守論客が騒ぐほどヒットの自業自得|日刊ゲンダイDIGITAL
「ダマされた」「肖像権の侵害だ」――。 話題のドキュメンタリー映画「主戦場」を巡って、取材を受けた保守系論客たちが怒っている。 この映画は日系米国人のミキ・デザキ氏(36)が従軍慰安婦問題を追究するために、保守派とリベラル派の両陣営の30人をインタビューした労作。従軍慰安婦のほか南京事件や教科書問題... 続きを読む
「自民党は保守じゃないんですよ」 漫画家・小林よしのりが応援演説で語ったこと
小林さんは1986年に連載が始まった「おぼっちゃまくん」が大ヒット。その後、社会風刺マンガ「ゴーマニズム宣言」で、社会問題への発言が注目された。 90年代後半には、日本の自虐史観を変えようと訴える「新しい歴史教科書をつくる会」に参加。社民党や朝日新聞などを批判する急先鋒として知られた。 保守論客が、なぜ、立憲民主党を応援するのか 小林さんは、安保法制を例に挙げて自民党を「保守ではない。単なる対米追... 続きを読む
<ネット右翼十五年史>なぜ、彼らは差別的言説を垂れ流すのか(古谷 経衡) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
日本のインターネットの中で、未だに無視することのできない勢力を保ち続けている「ネット右翼」。その活動はネット上だけにとどまらず、街宣活動やデモと、現実世界にも侵食を始めて久しい。彼らの主張はどのように生まれるのか? いつ、誰がこうした言説を発信し始めたのか? 気鋭の保守論客がその知られざる歴史を解き明かす本連載。今回は序論として、「ネット右翼とは何か」をまず考察・定義する。 「右傾化」では言い尽... 続きを読む
危機管理のプロ・佐々淳行氏の家庭での横暴を夫人が告白!「夫と別居して私は命を吹き返した」|LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見
佐々淳行氏といえば、警察官僚として、東大安田講堂、よど号ハイジャック、あさま山荘事件など多くの公安事件を指揮した後、初代内閣安全保障室長に就任した「危機管理のプロ」。退官後も評論家として精力的にテレビ出演や執筆、講演などで危機管理の必要性を訴えてきた。 もちろんその思想はバリバリのタカ派で、集団的自衛権、安保法制にも大賛成の立場。今年8月、櫻井よしこや田久保忠衛など保守論客が安保推進のために設立し... 続きを読む
近頃なにかと影が薄い「左派」。元気な保守に対抗するためには、こんな大胆な戦略を!|上久保誠人のクリティカル・アナリティクス|ダイヤモンド・オンライン
「保守」の論客の元気がいい。「国家観」や「歴史観」、「伝統」といった言葉を好んで使ったり、「南京虐殺はなかった」とか「従軍慰安婦は存在しなかった」と主張したり、中国、韓国を嫌ったり、靖国神社に参拝し、愛国心を訴えたりする保守論客の大きな声が、テレビや書籍、雑誌、インターネットに氾濫している。 保守の議論は、単純明快でわかりやすい。だが、いささか幼稚で品位に欠ける部分がある。「ヘイトスピーチ」という... 続きを読む
保守主義とは何か?: 山内康一 の「蟷螂(とうろう)の斧」
保守論客の櫻田淳氏の「常識としての保守主義」は いわゆる「保守主義」についての興味深い本です。 もともと自民党の機関紙の連載を本にしたものです。 いい加減な定義で使われがちな「保守主義」について、 これだけわかりやすく定義した本は初めて読みました。 とても良い本なので、つい人に薦めたくなります。 このところ中国や韓国等と領土をめぐる対立を抱えて、 偏狭で排他的なナショナリズムが勢いを増していますが... 続きを読む