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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users百田尚樹 on Twitter: "保守論客の中で、「今回の選挙は明らかな不正が行われた。これを糺して、トランプが勝たなければならない」と言った人のリストがほしい。 私はその人を信頼したい。
保守論客の中で、「今回の選挙は明らかな不正が行われた。これを糺して、トランプが勝たなければならない」と言った人のリストがほしい。 私はその人を信頼したい。 続きを読む
百田尚樹 on Twitter: "保守論客の中には、官邸から仕事をもらったり、選挙のたびに応援演説に行き少なくない謝礼をもらったりしている人がいる。 まあ、それは許そう。 しかし、そういう
保守論客の中には、官邸から仕事をもらったり、選挙のたびに応援演説に行き少なくない謝礼をもらったりしている人がいる。 まあ、それは許そう。 しかし、そういう恩義で今回の官邸の対応を擁護しているとしたら、最低だと思う。 続きを読む
「自民党は保守じゃないんですよ」 漫画家・小林よしのりが応援演説で語ったこと
小林さんは1986年に連載が始まった「おぼっちゃまくん」が大ヒット。その後、社会風刺マンガ「ゴーマニズム宣言」で、社会問題への発言が注目された。 90年代後半には、日本の自虐史観を変えようと訴える「新しい歴史教科書をつくる会」に参加。社民党や朝日新聞などを批判する急先鋒として知られた。 保守論客が、なぜ、立憲民主党を応援するのか 小林さんは、安保法制を例に挙げて自民党を「保守ではない。単なる対米追... 続きを読む
<ネット右翼十五年史>なぜ、彼らは差別的言説を垂れ流すのか(古谷 経衡) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
日本のインターネットの中で、未だに無視することのできない勢力を保ち続けている「ネット右翼」。その活動はネット上だけにとどまらず、街宣活動やデモと、現実世界にも侵食を始めて久しい。彼らの主張はどのように生まれるのか? いつ、誰がこうした言説を発信し始めたのか? 気鋭の保守論客がその知られざる歴史を解き明かす本連載。今回は序論として、「ネット右翼とは何か」をまず考察・定義する。 「右傾化」では言い尽... 続きを読む
近頃なにかと影が薄い「左派」。元気な保守に対抗するためには、こんな大胆な戦略を!|上久保誠人のクリティカル・アナリティクス|ダイヤモンド・オンライン
「保守」の論客の元気がいい。「国家観」や「歴史観」、「伝統」といった言葉を好んで使ったり、「南京虐殺はなかった」とか「従軍慰安婦は存在しなかった」と主張したり、中国、韓国を嫌ったり、靖国神社に参拝し、愛国心を訴えたりする保守論客の大きな声が、テレビや書籍、雑誌、インターネットに氾濫している。 保守の議論は、単純明快でわかりやすい。だが、いささか幼稚で品位に欠ける部分がある。「ヘイトスピーチ」という... 続きを読む