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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users【速報】岩松川に現れたジンベエザメ死ぬ 10月まで海遊館で飼育の「海くん」と判明|南海放送NEWS NNN
きのう愛媛県宇和島市津島町の岩松川で泳いでいるのが見つかった、ジンベエザメと見られる大型の魚。 つい先ほど、川の中で死んでいるのが確認されました。 確認した大阪海遊館のスタッフによると、死んでいたのは今年10月まで海遊館で飼育・展示していたジンベエザメ「海(かい)くん」だということです。 海くんは体長... 続きを読む
アニサキスの食中毒 年間約2万人か 厚労省に報告の50倍以上 | NHK
魚介類に寄生し、激しい腹痛を引き起こす「アニサキス」による食中毒について、国立感染症研究所の研究グループが診療報酬明細書のデータをもとに患者の数を試算したところ、厚生労働省に報告された50倍以上の年間およそ2万人にのぼるとみられることが分かりました。 アニサキスは、体長2、3センチほどの幼虫がサバやア... 続きを読む
シラス干しにフグ混入 「絶対食べないで」 愛知で自主回収:朝日新聞デジタル
愛知県は9日夜、県内のスーパーで売られていたシラス干しから体長2・2センチのフグが見つかり、販売業者が商品の回収を始めたと発表した。有毒部位を食べると最悪の場合には死に至る可能性があるとして、「絶対に食べないで」と呼びかけている。 フグが見つかったのは、8月24日に「マルス常滑駅前店」で売られていたシラ... 続きを読む
福井・小浜の海岸にダイオウイカ 生きたまま打ち上げられる(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
福井県小浜市の宇久海岸で20日午前10時ごろ、ダイオウイカが打ち上げられているのが発見された。同市によると、体長は約3メートル。近くに住む漁師が発見した。 【ダイオウイカが海岸に…近くにちぎれた足も】 発見時はまだ生きており、生きたまま打ち上げられるのは珍しいという。今後、越前松島水族館(同県坂井市)に... 続きを読む
五輪ソフトボール会場にクマ…体長1メートル、県警が会場くまなく大捜索も発見できず(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
東京五輪のソフトボール会場「福島県営あづま球場」がある福島市のあづま総合運動公園内で20日午前7時半頃、巡回中の男性警備員が体長約1メートルのツキノワグマとみられるクマを目撃し、県警福島署に通報した。同球場では21日午前9時に1次リーグ・日本対オーストラリア戦がプレーボールとなるだけに、県警は夜... 続きを読む
沖縄 水中でも暮らせる大型の新種の「ムカデ」発見 国内で初 | NHKニュース
沖縄の森の中で、陸だけでなく水の中でも暮らすことのできる、大型の新種のムカデが見つかり、リュウジンオオムカデと名付けられました。 水中で暮らすことのできるムカデが見つかったのは、日本では初めてです。 新種のムカデは、東京都立大学や法政大学などの研究チームが見つけたもので、体長は20センチほどと大型で... 続きを読む
サメと巨大イカが対決、初の証拠、前代未聞 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
カリブ海のバハマ諸島沖を泳ぐヨゴレ。ヨゴレは通常、海面近くで捕食するため、今回の発見はいっそう興味深い(記事に登場する個体の写真は次のページに)。(PHOTOGRAPH BY BRIAN J. SKERRY, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 米ハワイ諸島沖の深海で、サメが巨大なイカと格闘した。相手はダイオウイカかもしれない。 体長2... 続きを読む
危険生物「赤いクワガタ」要注意 生息域が拡大、体液でかぶれ(京都新聞) - Yahoo!ニュース
触ると水ぶくれなどの症状を引き起こす昆虫「ヒラズゲンセイ」が京都や滋賀で生息域を広げている。四国など温暖な地域で見られた種だが、生息域が年々北上してきた。専門家は見つけても触らないように呼び掛けている。 ヒラズゲンセイは、ツチハンミョウの一種で体長約2、3センチ。真っ赤な体とクワガタのような大あご... 続きを読む
住宅街に野生のネコ出没 警戒呼びかけ 東京・世田谷区
東京都世田谷区の住宅街で9日午後2時すぎ、野生のネコが道路を歩いているのを住民が目撃し、西世田谷署に通報した。近くの小学校では、集団下校に切り替えるなどして対応した。同署では住民に警戒を呼びかけている。 目撃した男性によると、ネコの体長は40センチほどで、茶トラのオスとみられる。住宅街の路地から突... 続きを読む
小川にクロマグロ 宇検村、養殖いけすから逃亡か(南海日日新聞) - Yahoo!ニュース
「イルカみたいなのが打ち上げられている」―。鹿児島県宇検村立久志小学校(光一博校長、児童12人)の近くの小川で12日朝、大きな魚が打ち上げられているのを登校中の児童らが見つけた。 話を聞いた同校職員が20キロ超の大物を抱えて学校へ運び込んだ。体長約130センチ、胴回り約80センチと、寝転がって背比べする児童よ... 続きを読む
逃げたエミュー 田んぼで捕獲 岐阜 美濃加茂 | NHKニュース
今月12日に岐阜県美濃加茂市の農家から逃げた大型の鳥エミューが29日、市内の田んぼで捕獲され、飼い主のもとに無事戻りました。 29日午後、市内の蜂屋町で「ダチョウが歩いている」と通報があり、近所の人や飼い主の男性が、警察などが駆けつける前に近くの田んぼで捕まえたということです。 エミューは体長がおよそ1... 続きを読む
突進するイノシシをハンマーで撃退 岐阜 可児 | NHKニュース
27日、岐阜県可児市の畑で、農家の男性がイノシシの侵入を防ぐ柵を設置していたところ、突然、現れたイノシシに襲われました。男性は、ちょうど手に持っていたくい打ち用のハンマーで応戦し、難を逃れたということです。 仙田さんはちょうど、手にくい打ちのためのハンマーを持っていて、向かってくるイノシシにとっさに振り下ろしたところ、額に当たり、イノシシは死んだということです。 イノシシは、体長がおよそ1メートル... 続きを読む
イオンモールにイノシシ「危ない、逃げて」 5人けが:朝日新聞デジタル
高松市香西本町の複合商業施設「イオンモール高松」に23日午後6時50分ごろ、イノシシが侵入し、客や店員、警察官ら5人の足にかみつくなどしてけがを負わせた。駆けつけた警官が店にあったショッピングカートなどで追い込み、15分ほどで網で捕獲。イノシシは店内で死んだという。 香川県警によると、イノシシは雌で、体長1・1メートルほど。イオンモール西側の入り口から侵入し、1階専門店街の通路を東に走り、東端の専... 続きを読む
ヒョウ柄の巨大外来ナメクジ、北海道で生息域が急拡大 農作物の食害の恐れも (産経新聞) - Yahoo!ニュース
体長が最大15センチにも達する巨大な外来ナメクジが、北海道で猛烈な勢いで生息域を拡大していることが、北海道大などの調査で分かった。鮮やかなヒョウ柄の模様が特徴の「マダラコウラナメクジ」で、このまま繁殖が続けば農作物への食害が懸念される。 ■2006年に国内侵入 マダラコウラナメクジは体長10~15センチの巨大ナメクジ。北欧が原産で北米、南米、豪州、南アフリカなど世界中に分布を拡大中だ。日本では20... 続きを読む
最深8000メートル余で魚の撮影に成功 生態系解明に期待 | NHKニュース
海洋研究開発機構とNHKは、これまでで最も深い水深8000メートル余りの深海で、生息する魚を撮影することに成功し、ほとんど知られていない深海の生態系を明らかにすることにつながると注目されています。 撮影開始直後から、餌の魚にヨコエビという節足動物の仲間が集まり、およそ17時間半後、ゆっくりと泳ぐ魚を1匹撮影することに成功しました。 撮影されたのは、シンカイクサウオという魚の仲間と見られ、体長はおよ... 続きを読む
ゾウガメ捜しに来た父子「まさかいるとは」15分で発見:朝日新聞デジタル
岡山県玉野市の渋川動物公園から2週間あまり行方不明になっていた大型陸ガメのアルダブラゾウガメ「アブー」が16日、園から北東150メートルの林の中で見つかった。行方を捜していた園は、見つけた人に50万円の懸賞金を渡すと公表。岡山市から来た父子が発見した。 アブーは体長約1メートル、体重約55キロの雌。見つけたのは、岡山市南区の会社員東内誠一さん(39)と、息子で市立光南台中学3年の晟(あきら)さん(... 続きを読む
東山動植物園:逃亡のニシキヘビ、成長して戻る - 毎日新聞
名古屋市千種区の東山動植物園から今年1月に逃げ出して生死不明のまま行方がわからなくなっていたカーペットニシキヘビが、逃亡した自然動物館バックヤードの飼育スペースに戻っているのを、26日午後、飼育職員が見つけた。逃亡当時、約50センチだった体長は倍以上の113センチに成長していた。 同園の獣医は「逃亡当時は大騒ぎだった。来園者の皆さんにもご迷惑をかけたため、優しく『お帰り』とは言いづらい」と話してい... 続きを読む
三重県が無断で滋賀県に放したクマ、岐阜県で射殺される:朝日新聞デジタル
三重県が2015年にいなべ市で捕獲し、連絡をしないまま滋賀県内に放して問題になったツキノワグマが10日、岐阜県養老町の山林でワナにかかっているのが見つかり、地元の猟友会員によって射殺された。人への被害などはなかった。 岐阜県警養老署によると、体長約1・3メートル、体重約80キロの雄。三重県はクマに発信器をつけて放しており、追跡調査で養老町や海津市などの山中にいることが確認されていた。 続きを読む
【誤植】ローカル新聞『クマ出没情報』→体長がでか過ぎると話題に「秋田県壊滅する」「完全に怪獣」 - Togetterまとめ
ていうかこれ北鹿新聞(うちの地元ローカル紙)の紙面じゃねーかwww うちに今朝来てたのを確認しちまったわ。 やっちまったなぁ…w >RT 続きを読む
大量のサンショウウオが小学校のプールに 佐賀 | NHKニュース
環境省のレッドリストで、絶滅危惧種に指定されているカスミサンショウウオが、佐賀県唐津市の小学校のプールから大量に見つかりました。専門家は、近くに生息するカスミサンショウウオが産み付けた卵から、繁殖した可能性があると指摘しています。 カスミサンショウウオは、西日本に生息する体長10センチほどの小型のサンショウウオで、環境省のレッドリストで絶滅危惧種に指定されています。 25日に見つかったのは、体長が... 続きを読む
キョン:房総で大繁殖14年で50倍5万頭 農業被害拡大 - 毎日新聞
中国や台湾に住む小型のシカ「キョン」が、千葉県勝浦市など房総半島で急増している。同市の観光施設から逃げ出して野生化したとみられ、県によると推定生息数は2002年の約1000頭から16年は約4万9500頭と、14年間で約50倍に増えた。ゴルフ場や民家近くに頻繁に出没し、農業被害も続出。旺盛な繁殖力に捕獲が追いつかず、関係者は頭を悩ませている。 キョンは体長約1メートル、体高約40センチ、体重約10キ... 続きを読む
外来スズメバチの巣、激減 ペットボトルのわな作戦奏功:朝日新聞デジタル
長崎県対馬市で繁殖している特定外来生物ツマアカスズメバチの巣の数が、2015年度から16年度にかけて5分の1以下に激減したことが環境省の調査でわかった。調査を始めた13年度以降、初めて減少に転じた。環境省は、乳酸菌飲料が入ったペットボトルの「わな」を使った昨春の捕獲・駆除の作戦が奏功したとみている。 ツマアカスズメバチは大陸原産で体長は2センチほど。12年に国内で初めて対馬市で見つかり、その後、北... 続きを読む
【茨城新聞】サメの唐揚げ「サガット」 漁の厄介者を 大洗新名物に
大洗町漁業研究会が開発した「サガット」(同研究会提供) 捕獲しても海へ戻すことが多かったサメを、唐揚げに調理し町の新たな名物にしようと、大洗町の若手漁師らでつくる同町漁業研究会(小林英樹会長)が取り組みを続けている。すでに地元のイベントでも販売されており、じわじわと浸透。「抵抗感なく食べられるし、おいしい」と評判も上々という。 同研究会によると、食材に使われているのは、体長が1・5メートルほどにな... 続きを読む
鳥羽水族館「ダイオウグソクムシが脱皮」国内初、世界初の可能性も /三重 (みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース
鳥羽水族館(鳥羽市鳥羽)で飼育展示する謎の深海生物「ダイオウグソクムシ」が2月12日、展示水槽の中で脱皮した。(伊勢志摩経済新聞) 【その他の画像】脱皮したすぐのダイオウグソクムシNo.5 脱皮したのは現在同館で飼育するダイオウグソクムシの中で飼育日数が最も長いNo.5。入館日2012年7月26日、メキシコ湾の水深約800メートルの海底で採集した雄。脱皮前の体長は約25センチ、体重1250グラム... 続きを読む
クマムシの足、実は循環器か 京都の高校生の仮説脚光 : 京都新聞
日々、クマムシを探して記録しているという北澤さん(木津川市木津・木津高) 過酷な環境でも生き延びる微生物「クマムシ」を研究する木津高(京都府木津市)の科学部が、脚光を浴びている。足の役割は移動機能ではないとの仮説を立てているからだ。顕微鏡のみで観察を続け、学会の高校生部門で2位に当たる最優秀賞を獲得した。 クマムシは体長0・1~1ミリほどの緩歩動物で4対8本の足を持つ。周囲が乾燥すると縮んで休眠し... 続きを読む