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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users歴史改変かリアリティか『この世界の片隅に』のセリフが変わった意味(佐々木 俊尚) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)
2020年8月15日は、75回目の終戦記念日だ。そして8月6日には広島に、9日には長崎に原子爆弾が投下された。戦争を知る人がどんどん少なくなるからこそ、私たちはその現実を語り継ぐ必要がある。しかし「戦争」を題材とした映画やドラマが、必ずしも「史実」とは限らない。作られた時代の背景も踏まえて考証することで、私... 続きを読む
歴史改変かリアリティか『この世界の片隅に』のセリフが変わった意味(佐々木 俊尚) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)
2020年8月15日は、75回目の終戦記念日だ。そして8月6日には広島に、9日には長崎に原子爆弾が投下された。戦争を知る人がどんどん少なくなるからこそ、私たちはその現実を語り継ぐ必要がある。しかし「戦争」を題材とした映画やドラマが、必ずしも「史実」とは限らない。作られた時代の背景も踏まえて考証することで、私... 続きを読む
歴史改変かリアリティか『この世界の片隅に』のセリフが変わった意味(佐々木 俊尚) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)
2020年8月15日は、75回目の終戦記念日だ。そして8月6日には広島に、9日には長崎に原子爆弾が投下された。戦争を知る人がどんどん少なくなるからこそ、私たちはその現実を語り継ぐ必要がある。しかし「戦争」を題材とした映画やドラマが、必ずしも「史実」とは限らない。作られた時代の背景も踏まえて考証することで、私... 続きを読む
佐々木俊尚が分析、原爆の象徴『ゴジラ』シリーズが伝える「戦後」(佐々木 俊尚) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)
2020年8月15日には71回目の終戦記念日を迎える。戦争を知る人たちが少なくなって いくからこそ、私たちは戦争のことを語り継ぐ必要がある。ジャーナリストの佐々木俊尚さんが映画を通して「戦後」を考える「戦後映画史」。 8月6日、広島に原爆が落とされた本日は、1950年代の『ゴジラ』と『きけ、わだつみの声』にクロー... 続きを読む
「安倍首相なら何を言われても仕方がない」と本当に思いますか(佐々木 俊尚) | FRaU
「安倍さんは仕方ない」のか ツイッターには、自分が悪者だと思う人物に対してなら、何を言ってもいいと思ってる人がけっこういる。わたしは先日こうツイートした。 #政権批判は誹謗中傷ではない というハッシュタグがあるようですが、相手が誰であれ病気を揶揄したり死ぬことを望んだりするような発言は(もちろん表現... 続きを読む
相次ぐジャーナリストのハラスメント疑惑へのジャーナリストの一考察(佐々木 俊尚) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
「パワー=権力」とは何か 反権力という言葉が使われるとき、その「権力」はたいてい政治権力を指している。時の政権であり、大統領や首相や与党である。しかし権力は何も政治権力だけとは限らない。人間の集団が生まれれば、かならず権力は生まれてくる。 権力は英語では、シンプルにpower(力)という単語が使われる。... 続きを読む
地方への移住者が苦悶する「ゴミが出せない」という大問題(佐々木 俊尚) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
東京・長野・福井と多拠点生活を送っているジャーナリストの佐々木俊尚氏。地方の生活を楽しみながらも、「住んでいる地域でゴミが捨てられない」という問題にも直面した。この問題は些細なことかもしれないが、人口減少が避けられない日本の地方創生を考える上で、大きな問題がはらんでいるという——。 20代の25%近くが... 続きを読む
地方への移住者が苦悶する「ゴミが出せない」という大問題(佐々木 俊尚) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
東京・長野・福井と多拠点生活を送っているジャーナリストの佐々木俊尚氏。地方の生活を楽しみながらも、「住んでいる地域でゴミが捨てられない」という問題にも直面した。この問題は些細なことかもしれないが、人口減少が避けられない日本の地方創生を考える上で、大きな問題がはらんでいるという——。 20代の25%近くが... 続きを読む
性格が戦略になる!? 『自分でつくるセーフティネット』 - HONZ
自分でつくるセーフティネット~生存戦略としてのIT入門~ 作者:佐々木 俊尚 出版社:大和書房 発売日:2014-07-26 先日、たまたまEXILEのドキュメント番組を見ていたら、変化し続けるEXILEについて、秋元康が興味深い発言をしていた。 根っこがあってブレない部分を持っている人達だけが、変わることを許される。 この「変わることを許される」という発言に、思わず耳を奪われた。変わることが出来... 続きを読む
佐々木 俊尚 - 病院で番号で呼ばれたことに怒り「刑務所に来たんじゃない」「会計をすっぽかして帰ったものの、まだ腹の虫... | Facebook
病院で番号で呼ばれたことに怒り「刑務所に来たんじゃない」「会計をすっぽかして帰ったものの、まだ腹の虫が収まりません」とブログに書いた岩手県議が自殺してしまった……。 これからネット選挙運動解禁がはじまり、政治家も経営者も著名人も、出版や放送という機関によってパッケージングされた言論ではない、なまなましい肉声とリアルな人間性が伝わってくるようになる。どんなにパッケージを飾っても、その人の暗い部分やネ... 続きを読む
『レイヤー化する世界』 - 光の帯になっていく個人 – HONZ
レイヤー化する世界 (NHK出版新書 410) posted with ヨメレバ 作者:佐々木 俊尚 出版社:NHK出版 発売日: 2013-06-05 Amazon 7net 佐々木俊尚さんの著書には、いつも打ち出されるキーワードに注目している。漠然と無意識に感じていたような空気感が上手く言語化されており、僕にとっては自分と時代との距離を測るモノサシのような存在になっている。 ノマド、キューレシ... 続きを読む
Twitterアイコンから生まれたささやかな奇跡の物語(佐々木 俊尚) - 個人 - Yahoo!ニュース
私がTwitterやFacebook、さらに公式サイトでも使っている似顔絵のアイコンは、南暁子さんというイラストレーターが描いている。彼女はこの3年のあいだにたくさんの人たちのアイコンを無償で描いていて、その人数はこの4月についに300人に達した。たいへんな人数だ。そしてこの300人は、驚くべきことにひとつの共同体としてつながり、パーティを開き、ランニングや登山、バスケットボールなどの活動をするま... 続きを読む
生きづらい時代に、結婚式はこう変わった(佐々木 俊尚) - 個人 - Yahoo!ニュース
最近の結婚式は「派手婚」でも「地味婚」でも「アットホーム婚」でもなく、「つながり婚」らしい。新郎新婦の両親だけでなく、おじいちゃんやおばあちゃん、親戚のおばちゃんおじちゃんまで参加して、みんなで腕を組み、抱き合って、家族のつながりを確認する。家族だけじゃなく、式場に来てくれた友人や仲間たちとのつながりを確認しあう。主役は新郎新婦の二人じゃなくて、そこに参加した全員が主役なのだという。 戦後、結婚式... 続きを読む
事件記者業界の「空気」が生んだ週刊朝日ハシシタ問題(佐々木 俊尚) - 個人 - Yahoo!ニュース
「ハシシタ 奴の本性」という驚くべき差別的な記事を週刊朝日が掲載した事件について、版元の朝日新聞出版が『週刊朝日の橋下徹・大阪市長連載記事に関する「朝日新聞社報道と人権委員会」の見解等について』という文書を発表した。 問題の記事が掲載にいたるまでの経緯が詳細かつ実に生々しくライブ感あふれた文章で書かれていて、非常に興味深い。文書の(1)には、他のメディアでもすでに報じている内容だから許されると考え... 続きを読む
sociolego go!, Amazon.co.jp: キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書): 佐々木 俊尚: 本
まずは前にtwitterに投稿した内容を以下記載。“僕はテレビを見てない。情報は興味のあるサイトのRSSからだけ。興味ある情報は漏らさずチェックできるようになってるけど、自分の領域外だったり、社会一般のニュースはこぼれちゃってる。家族との会話でかろうじて世の中のことを知る状態。これはまずいね。”2011年2月19日 01:08:23JST Echofonから“何よりよろしくないのは、こういうひとっ... 続きを読む