はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ 介護ニュース

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 20 / 20件)
 

「ステージ4」から前進できたのは、愚痴に寄り添わなかった家族のおかげ|くらたまのいま会いたい手帳|みんなの介護ニュース

2022/01/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 28 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 愚痴 手帳 くらたま おかげ 啓蒙

今回のゲストは歌手の堀ちえみさん。堀さんは、2019年2月に口腔がんの一種である舌がんのステージ4の宣告を受けました。その後、食道がんも見つかり、3ヵ月の間に2度の手術を受けています。医療スタッフや家族に支えられての懸命なリハビリの結果、歌手としても復帰。口腔がんの啓蒙に精力的な活動を続けています。... 続きを読む

人生は「Keep On」  お金だけじゃない「こころの相続」をもっと|くらたまのいま会いたい手帳|みんなの介護ニュース

2021/11/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 36 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 手帳 相続 くらたま こころ 人生

小説、作詞、コラム、講演、インタビュー、対談、紀行文、ロシア文学……。幅広いジャンルで精力的な創作活動を続ける五木寛之さんが今回のゲスト。なぜ書くのか。五木さんは半世紀以上にわたる作家としての歩みを振り返った『作家のおしごと』を発表しました。いったい、どんなことを思いながら書き続けてきたのか。漫画... 続きを読む

生きてさえいればそれで良いんだ|くらたまのいま会いたい手帳|みんなの介護ニュース

2021/10/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 手帳 くらたま みんな

今回のゲストはテレビディレクター、テレビプロデューサー、タレントのテリー伊藤さん。マルチに活躍しているテリーさんは2020年に自らの老後観を綴った『老後論 この期に及んでまだ幸せになりたいか?』を上梓しています。いったい、テリーさんが考える理想の老後とはーー。漫画家くらたまが老後だけに限らない人生を楽... 続きを読む

「⾃⼰責任」で⽚づけない寛容な社会を⽬指さないと|くらたまのいま会いたい手帳|みんなの介護ニュース

2021/10/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 22 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 手帳 くらたま 責任 社会 ラジオパーソナリティ

今回のゲストはお笑いタレント、俳優、ラジオパーソナリティと幅広く活躍している大竹まことさん。2019年に古希を迎えた大竹さんは『俺たちはどう生きるか』を発表しました。仕事や老い、人間関係、社会について赤裸々に綴った本書。「もういい大人なのに、まだ試練がやってくる。ああ、せつない」とぼやく大竹さん。コ... 続きを読む

ドン・キホーテのように生きたい|くらたまのいま会いたい手帳|みんなの介護ニュース

2021/10/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 手帳 くらたま ドン・キホーテ みんな

今回のゲストはロックシンガー・俳優のダイアモンド✡ユカイさん。ユカイさんは壮絶な不妊治療の末の2010年に待望の第一子が誕生し、2011年には双子の男児が誕生。50歳を超えたいまも子育てに奮闘しています。そんな経験を著書『育爺。』に綴っているユカイさんに漫画家くらたまが、子育てのこと、家族のこと、ひいては介... 続きを読む

「賢人論。」第102回海堂尊氏(中編)|みんなの介護ニュース|賢人論。|みんなの介護

2021/10/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 29 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 賢人論 介護 海堂尊氏 中編 バチスタ

累計1,000万部を超えるベストセラーとなった「チーム・バチスタ」シリーズは、海堂尊氏が自ら提唱した死亡時画像診断、すなわちオートプシー・イメージング(Ai)を世に知らしめた。だが、そのことは小説を書いた直接の動機ではないと海堂氏は言う。そこで中編では、小説家デビューのいきさつを聞くとともに、Aiの社会導... 続きを読む

母と仲直りしたことで人生が変わった|くらたまのいま会いたい手帳|みんなの介護ニュース

2021/09/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 32 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 手帳 くらたま 確執 人生 引っ張りだこ

今回のゲストは女優・タレントの青木さやかさん。2000年初頭、「どこ見てんのよ!」のセリフで人気に火が付き、テレビ番組で引っ張りだこだった青木さん。その青木さんが、 デビュー前の苦労や癌の闘病、長年に渡る母との確執と最期の時間の和解、子育てのことなど、プライベートを赤裸々に綴った著書『母』を2021年5月... 続きを読む

俺、死なないかも|くらたまのいま会いたい手帳|みんなの介護ニュース

2021/09/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 301 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 手帳 くらたま みんな

今回のゲストは漫画家でタレントの蛭子能収さん。蛭子さんは2020年7月に放送されたテレビ番組で自身がアルツハイマー型認知症とレビー小体型認知症が併発した軽度の認知症であることを公表しました。認知症になっても決して悲観することのない蛭子さん。2019年10月には『死にたくない 一億総終活時代の人生観』を上梓し... 続きを読む

がんになったからこそ今がある|くらたまのいま会いたい手帳|みんなの介護ニュース

2021/09/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 31 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 手帳 くらたま ガン みんな

体調が悪くなった頃、排尿障害があったのだけど、20年間一緒に仕事をしてきた小倉智昭さんが「がん」だったので、小倉さんと同じ膀胱がんじゃないかと思ったんです。 でも、1人目2人目の医師からは「がんじゃありません」と言われて、3人目の先生と会って悪性リンパ腫だということがようやくわかった。妻に話すと、「セ... 続きを読む

地方都市から医者がいなくなる!?戦略的な“無医村”づくりが進んで「急病になっても安心」という自治体はどんどん減っていくことになります|みんなの介護ニュース

2018/06/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 38 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 無医村 急病 医者 地方都市 自治体

2018年度は介護報酬と障害福祉サービス等報酬の改訂だけでなく、第7次医療計画の実施一年目ということで、がんや脳卒中などの既往歴がある方や予防も含めた医療体制の適正化、合理化を進めていこうというモードになっております。 資料を見ていると小難しいことがたくさん書いてありますが、要するに救急とか災害時とか僻地・島嶼(しょ)部とかの医療はどうするんだよとか、医師が地域によって偏在してる問題とか、さらには... 続きを読む

10月からの生活保護費引き下げで日本社会は“貧困老人大量発生”という衰退の最終局面へ。生涯所得の低い38~44歳は生活保護予備軍ですよ|みんなの介護ニュース

2018/04/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 149 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 衰退 生涯所得 最終局面 生活保護費 みんな

このところ、いよいよ社会保障費と財政の問題が抜き差しならない状況となってきて、今まで消費税増税議論には消極的な態度を崩さなかった安倍政権も国会の混乱と支持率の低迷の中、「財政再建の道筋」として社会保障費の安定確保を目的としたアベノミクス政策の転換を発信し始めました。 報道で指摘されている通り、2014年の消費税増税の際に打ち出した5.5兆円もの経済対策はほとんど効果を示さず、結果として消費増税を機... 続きを読む

現役世代の社会保障負担の引き上げはもはや避けられない!? それがイヤなら貧困で暮らせない高齢者が大量発生しますが皆さん、それでよろしいですか?|みんなの介護ニュース

2018/02/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 233 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 現役世代 社会保障負担 皆さん 昨今 厳格化

2018年も早2ヵ月が経過しました。 昨今の社会保障費抑制に関する具体的なプランは結構世知辛く、終末医療のガイドラインが改訂されたり、介護報酬の見直し、介護等級の更なる厳格化(より介護度は低く)ということで、対応に追われる社会福祉法人も多く見受けられます。 中でも、 日本は国民の税負担の割合は実は国際比較でも低い位置にありながら、多くの社会保障負担を強いられるという、低負担高福祉ぐらいの状況に陥っ... 続きを読む

高齢者がペットを飼う際の注意点と一緒に暮らすメリット - 介護ニュース(介護)

2017/07/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 介護 ペット メリット パリ 高齢者

現在、仕事を引退したり子どもが独立したりしてからペットを飼う高齢者が増えています。第二の人生をペットと共に暮らすことは、生活にハリをもたらし有意義な時間となるでしょう。 しかし、高齢者がペットを飼うことにはさまざまな注意点があります。 ここでは、高齢者がペットを飼う際に知っておきたい重要なポイントをご紹介します。 高齢者が覚えておきたいペットとの生活でよくあること ・ペットの世話が大変になってくる... 続きを読む

都市圏の方が地方よりも危険? 都市圏の高齢化社会の問題 - 介護ニュース(地域)

2017/06/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 7 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 都市圏 地方 寿命 高齢化社会 人口

現在、日本では超高齢化社会が問題視されています。これは、単純に寿命が延びて高齢者が増えているということが原因ではありません。日本の人口減少も問題視されており、一部では100年後には日本の人口が約半数になると言われています。 この少子化及び高齢化は、地方ではなく都市圏で進んでいることをご存知でしょうか? ここでは、都市圏で進む超高齢化社会の問題点をご紹介します。 2025年問題とは 2025年問題と... 続きを読む

“医療過剰時代”の到来も時間の問題。現役世代に社会保障のツケをぶん投げ「どうにかなる」と楽観視する原因は政治の貧困に他ならない|みんなの介護ニュース

2016/12/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 27 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ツケ 貧困 楽観視 到来 政治

山本一郎です。高齢で闘病中の両親や家内、子供たちを連れて東京を離れ、先日少し暖かいところまで家族旅行に行ってきたのですが、昔はおそらくリゾートマンションであった建物が高齢者向け住宅に変貌しており、病院や専門診療所を中心とした保養地域になっていたので驚きまして。 もっとも、実例としてそういう病院を中心にした街づくりを行い、老後を安心安全に過ごしたいというニーズにマッチするのは大事であると先行して進め... 続きを読む

国民年金5.4万円、生活保護14万円。どちらも貧困な独居老人なら、この不公平さは「制度上認められた悲劇」でしかない |みんなの介護ニュース

2016/08/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 616 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 独居老人 悲劇 制度上 みんな

山本一郎です。最近さすがに暑いので、週3日のビールを解禁したところ、テキメンに体重が増えました。アベノミクスの風に乗って、体重もアゲアゲで頑張ってまいります。 ところで、先日、国立社会保障人口問題研究所(以下、社人研)より平成26年度版(2014年分)の社会保障費用統計が出てきました。いやー、かなりショッキングな数字ではあるんですが、要するに 社会保障費の抑制は頑張っているけど、それ以上に高齢者が... 続きを読む

【やまもといちろう氏 特別寄稿】 相模原の障害者19人刺殺は思想犯と言えるのか|みんなの介護ニュース

2016/07/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 586 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 相模原 思想犯 刃物 模倣犯 特別寄稿

第158回 【やまもといちろう氏 特別寄稿】 相模原の障害者19人刺殺は思想犯と言えるのか 2016/07/28 17:00 ツイート 山本一郎です。刃物を持っている人に出会ったら逃げる派です。 ところで、相模原で凄惨な事件があり、多くの話題を呼んでおります。本来であれば、犯罪者の主張や属性などを繰り返し報じることは、模倣犯を呼んだり、犯罪の正当性を助長しかねないものではあるのですが、事件のあまり... 続きを読む

いまこそ歴史に学ぶとき。財源不足で社会保障が止まったら…まず犠牲になるのは、やはり公的補助の多い弱者から|みんなの介護ニュース

2016/06/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 138 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 弱者 一過性 有権者 争点 持病

山本一郎です。持病があります。 序盤から微妙な話をするようですが、 今回の参議院選挙および都知事選挙、いずれも国民の関心事として争点の一位に「社会保障」が来ました。 これは一過性のものではなく、おそらくは、今後日本の政治において常に一位になる事案であろうと思われます。 特筆するべきところは、「最も重視する政策課題」を有権者に訊いた結果です。 NHKなど他の調査でも同様の結果で、今後は政党の主張にお... 続きを読む

「税金で高齢者を支えている」と思ったら大間違い。実は勤労世代も5人に2人は逆に社会に支えられている|みんなの介護ニュース

2016/05/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 881 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 勤労世代 税金 社会 高齢者 みんな

山本一郎です。最近酒量を減らしたところ、少しの酒で酔えるほどに燃費が良くなりました。エコであります。 ところで、前回のこの社会保障の議論の中で、高齢者の死に方、尊厳死の議論についてお話をしましたが、今回はもう少し歩を進めて 「そんな高齢者を支えているはずの勤労世代は、その納めている税金で本当に社会を潤しているのだろうか?」 という話をしたいと思います。 と申しますのも、最近になって安倍晋三首相が国... 続きを読む

特別インタビュー「賢人論。」第7回(前編)やまもといちろう氏|みんなの介護ニュース

2016/02/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 333 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 賢人論 もといちろう氏 特別インタビュー 前編 みんな

ネット上での辛辣かつ過激な発言に注目が集まるやまもといちろう氏。ブロガーとしての一面ばかりがフィーチャーされがちだが、その他にも「個人投資家」「東北楽天ゴールデンイーグルス編成・育成データ担当」「データビークル取締役」「イレギュラーズアンドパートナーズ代表取締役」…と様々な顔をもつマルチプレイヤーだ。そしてもうひとつ、東京大学と慶應義塾大学で設立された「政策シンクネット」における、高齢社会対策プロ... 続きを読む

 
(1 - 20 / 20件)