タグ 中南米
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersコロンビアの麻薬王拠点 区画整理で殺人激減 始まりは日本の研修:朝日新聞デジタル
日本による四半世紀にわたる中南米への土地区画整理の研修が、現地の治安改善に役立っている。コロンビアでは、かつての麻薬王の拠点で実施され、人口10万人あたりの殺人事件の発生が約20年間で1割未満に減少… 続きを読む
コロンビア イスラエルへの石炭輸出を停止する方針 | NHK
南米のコロンビアはガザ地区で軍事作戦を続けるイスラエルへの石炭の輸出を停止する方針を明らかにし、中南米の各国でイスラエルとの関係を見直す動きが相次いでいます。 コロンビアのペトロ大統領は8日、SNSで、ガザ地区で軍事作戦を続けるイスラエルに対し、石炭の輸出を停止する方針を明らかにしました。 イスラエル... 続きを読む
新たな蚊の脅威 どうやって身を守る? | NHK | WEB特集
夏になると、私たちを悩ませる「蚊」。 でも、かゆい、わずらわしい…だけでは済まされない、深刻な事態を引き起こしています。 蚊が媒介し、高熱などの症状を引き起こすデング熱の感染者数が、中南米や東南アジアを中心に世界で過去最多を更新。 日本でも、今年、海外に渡航し感染した人の報告が、すでに25都道府県で確... 続きを読む
無政府資本主義者のアルゼンチン大統領、中国を前に現実主義に転換
世界の途上国は貿易や財政、安全保障の問題で頼る相手として米国と中国のどちらを選ぶべきかという選択を迫られている。アルゼンチンほどそうした判断の難しさに直面している国はない。 276%のインフレ率や国債デフォルトの歴史、過去10年間に6回のリセッション(景気後退)により、アルゼンチンは中南米の他のどの国... 続きを読む
ドミニカ共和国に地下鉄輸出 日本、中国進出の中南米へ - 日本経済新聞
経済産業省は政府開発援助(ODA)を通じて、ドミニカ共和国への日本の地下鉄輸出を支援する。年内にも始まる入札に向け、近く官民でドミニカ政府に日本の地下鉄の性能などを説明する。経産省は車両購入費へ円借款を供与する方針を示す。中国の影響が強まる中南米地域で、インフラ輸出を増やす足掛かりとする。落札されれ... 続きを読む
金曜ロードショーのこの場所、中南米のリゾート地とかで撮ってると思ったらバリクソに神奈川だった
咲来さん@ @sakkurusan 金曜ロードショーのこれ。 海外の、南太平洋あたりのマリンリゾートでロケをしたんだろうなぁと思ったら逗子と知った時の衝撃たるや pic.twitter.com/GHGf7uBHMD 2023-12-02 20:07:31 続きを読む
<独自>メキシコが万博撤退の意向 参加表明国で初めて 予算などの問題で
2025年大阪・関西万博にパビリオンを出展して参加することを公式表明していた中南米のメキシコが、撤退の意向を関係者に伝えたことが9日、分かった。万博からの撤退意向が分かった国は初めて。メキシコは自前で設計・建設する「タイプA」を出展する予定だったが、来年6月に大統領選挙が計画されており、再来年開... 続きを読む
NY市に殺到する移民、受け入れ態勢限界に 市長「街が壊れる」 | 毎日新聞
シェルターとして部屋が提供されているルーズベルト・ホテルの周りに座り込む移民ら=米ニューヨークで2023年7月31日、AP 米ニューヨーク(NY)市に中南米やアフリカなどからの移民が殺到し、受け入れ態勢が限界に近づいている。昨春以降、メキシコと国境を接する南部テキサス州などが不法越境者をバスで送り込んできたN... 続きを読む
先住民の「命の源」奪った巨大ダム 中国と手を結んだ米の裏庭はいま | 毎日新聞
中南米は歴史的に米国の影響力が強く、その「裏庭」と呼ばれる。だが国力を増した中国は近年、浸透を図る。その一つが中米のホンジュラスだ。中国は資金力を背景に巨大な水力発電ダムの建設を支援し、関与を強化。ホンジュラスは今年3月、台湾と断交し、中国と国交を樹立した。しかし、巨大ダム建設で生活環境が急激に悪... 続きを読む
「中南米にも中国の偵察気球」 米国防総省が声明を発表(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
中国が偵察目的で飛行させているとみられる気球=米モンタナ州ビリングス上空で2023年2月1日、ビリングスガゼット・AP 米国防総省のライダー報道官は3日、米領空を飛行中の中国の偵察気球とは別に中南米でも「中国の偵察気球が通過中だと判断している」との声明を発表した。気球の詳しい場所は判明していない。 【写真特... 続きを読む
冬のテレワーク、ワークマンの「ポンチョ」を買ったら膝掛けがいらなくなった
ワークマンのポンチョをご存じでしょうか。「FieldCore」(フィールドコア)シリーズのアウトドア用品として作られたものですが、今回は節電したい冬のテレワークにも活用できるかもしれない、というお話です。 ポンチョといえばメキシコやペルーなど中南米で着用されている民族衣装です。四角形の布の中央に穴を開け、... 続きを読む
米南部の州、北部に移民送り込む 副大統領公邸前にも - BBCニュース
アメリカで、中南米からの移民が押し寄せている南部の州と、連邦政府や北部の都市などとの政治的対立が深まっている。15日にはカマラ・ハリス副大統領の公邸近くに、移民を乗せたバス2台が、南部テキサス州から送り込まれた。 米FOXニュースの映像では、2台のバスが副大統領公邸近くに到着。移民たちは荷物をまとめ、付... 続きを読む
八木啓代のひとりごと 本当に怖い統一教会の実態 〜 ラテンアメリカでの暗躍
Twitterでは文字数制限があるので、少しまとめて、中南米での統一教会の活動について書こうと思う。 もともと、私は統一教会ウォッチャーではない。学生時代、「原理研に引っかかるとヤバい」という知識を持っていたぐらいだ。それが、これホントに、相当にヤバい団体ではないかと思うようになったのは、ラテンアメリカ... 続きを読む
中南米、台湾「断交ドミノ」止まらず 中国が攻勢(写真=AP)
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 中南米で台湾との外交関係を断ち、中国と国交を結ぶ「断交ドミノ」が止まらない。ニカラグアが9日に発表したほかホンジュラスも検討中だ。中国が断交を強く迫っている... 続きを読む
フェミニスト「京王線の事件、男が先に逃げてるの日本ぽいと思った。他国だったら男性達が女性を逃がす。外国人が驚いてたよ」
dia feliz @diafeliz_latin レゲトン,サルサ。ラテン音楽&ダンス。DJ。中南米。英語/スペイン語。コロンビア。EXOのKAI (开)。Golden child。Goldenness。ニス。 Japonesa. DJ de Salsa y Reggaeton.Colombia,Español/English dia feliz @diafeliz_latin 京王線の放火傷害テロ事件。男が最初に逃げて、その後が女性で、... 続きを読む
サイバー攻撃を受けた企業、半数が再び被害に遭う--61%は対策もせず放置していた - CNET Japan
Atlas VPNは、サイバー攻撃の被害に遭った企業の多くが再び同じ攻撃者から攻撃される、という内容の調査レポートを発表した。調査対象とした北米、中南米、英国、欧州では、サイバー攻撃を受けた企業の50%が同じ攻撃者からの攻撃を再度受けていた。さらに、攻撃を繰り返し受けた企業の61%は、悪用されたぜい弱性などを... 続きを読む
エルサルバドル大統領、世界で初めてビットコインを国の通貨として認める法案提出へ
国の法定通貨としてビットコインを中南米に位置するエルサルバドル共和国のナジブ・ブケレ大統領が、ビットコインを「法定通貨」として採用するための法案を議会に提出する方針であることがわかった。米CNBCなどが報じた。 PresidentofElSalvador,NayibBukele:NextweekIwillsendtocongressabillthatwillmake#bitcoinaleg... 続きを読む
しんぶん赤旗 on Twitter: "参考まで コロナ禍に外務大臣の茂木氏は、海外出張でブラジルなど中南米とアフリカ 7ヵ国へ行き、14日に帰国したにもかかわらず、「14日間の自宅等での待機」して
参考まで コロナ禍に外務大臣の茂木氏は、海外出張でブラジルなど中南米とアフリカ 7ヵ国へ行き、14日に帰国したにもかかわらず、「14日間の自宅等での待機」していません。 茂木氏が感染しない根拠はありません。外務大臣だからと〝待機… https://t.co/ASNRvnqtQm 続きを読む
新型コロナ:新型コロナ、新規感染者が連日最多 中南米の増加続く :日本経済新聞
【サンパウロ=外山尚之】新型コロナウイルスの世界の新規感染者数が22日、2日連続で10万人を上回り、過去最多となった。ブラジルなど中南米を中心に新興国での感染拡大が深刻だ。欧米の感染拡大が一服したことで抑えられていた死者数も再び増加傾向にある。新興国は格差が大きく、外出制限などの効果が不十分となりがち... 続きを読む
日本型BCGで新型コロナの免疫ができる? – アゴラ
「BCG接種が新型コロナにきく」という話が、ネットで出回っている。一見すると医学的に根拠のないトンデモだが、ジョンズ・ホプキンス大学の世界地図を見ると、疫学的な状況証拠は十分ある。 A(黄色)はBCG接種を義務づけている国で、日本、中国(武漢を除く)、韓国(大邱を除く)、ロシア、ASEAN諸国、中南米(エクア... 続きを読む
「アマゾン火災」がここまでヒドくなった理由 | 中南米 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
ブラジルのアマゾン地帯で森林火災が多発しており、今年の件数は前年同期比で83%増となっている(写真:Ueslei Marcelino/ロイター) 世界から注目が集まっているブラジルのアマゾンで多発している火災によって、これまでにない規模の熱帯雨林が焼失している。今年に入ってからだけでも8月20日までに7万4155件の火災が... 続きを読む
日本人が知らない「コーヒー」生産農家の悲哀 | 食品 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
多くの日本人にとって今やコーヒーは日々に欠かせない飲料だろう。国際コーヒー機関の調べによると、国別1人当たりのコーヒー消費量(輸入国)では、日本は年間約3・5キロと世界第4位につけている。が、そんな日本人が大好きなコーヒーをめぐる「悲劇」が遠く中南米で起こっていることを知っているだろうか。 最大の理由... 続きを読む
お宝発見!と思いきや、黄金に輝くその物体は蝶のサナギだった!(※蝶一族出演中) : カラパイア
メキシコからアマゾンまでの中南米に広がる熱帯雨林の中には黄金に輝くお宝が眠っている。 ピカッピカな光を放つそれはジュエリー感満載すぎて一攫千金ゲットだぜ!と思ってしまいがちだが、実はそれ、蝶のサナギなのだ。 こんなに目立ちすぎたら捕食者に食べられちゃうんじゃないの?と心配になるのだが、これが自然界... 続きを読む
ベネズエラを事実上のデフォルトに追い込んだ「ポピュリズム」の恐怖(小出 フィッシャー 美奈) | マネー現代 | 講談社(1/4)
一説には今年のインフレ率が1000万パーセントと言われる、南米の国ベネズエラ。日本人には想像もつかないハイパーインフレで苦しむ同国は、一体どこでつまずいたのか? 米国の投資運用会社で働いた経験があり、『マネーの代理人たち』の著書もある小出・フィッシャー・美奈氏が、「中南米の優等生」の転落の軌跡を追う。... 続きを読む
旅作家の小林希さんによる、週末に海外旅行をするメリットとオススメの場所 | ライフハッカー[日本版]
「ずっと仕事が忙しくて…」とか「海外旅行をする意義がわからない」といった理由をつけて、何年も海外に行かずじまいではありませんか? 実は、香港・台湾あたりなら週末に、欧州・中南米でも数日の連休を活かして旅を満喫できるものなのです。 そうして「旅に意義を見いだせない人にこそ、こうした短い旅がおすすめ!」と唱え... 続きを読む