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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users首相が10年ぶりの新たな中南米政策発表 持続的な経済協力提唱 | 毎日新聞
岸田文雄首相は4日(日本時間5日)、ブラジルのサンパウロ大学で講演し、日本としては10年ぶりとなる新たな中南米政策を発表した。グローバルサウス(新興・途上国)として存在感を高めている中南米諸国に対し、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持・強化へ協調を呼びかけ、貧困や格差の解消へ日本が貢献する... 続きを読む
日本とアメリカ間の「あまりにも異常な密約」…日本の「戦後」だけがいつまでも続く「ヤバすぎる理由」(矢部 宏治)
アメリカによる支配はなぜつづくのか? 第二次大戦のあと、日本と同じくアメリカとの軍事同盟のもとで主権を失っていたドイツやイタリア、台湾、フィリピン、タイ、パキスタン、多くの中南米諸国、そしていま、ついに韓国までもがそのくびきから脱し、正常な主権国家への道を歩み始めているにもかかわらず、日本の「戦後... 続きを読む
Sanshiro Hosaka on Twitter: "プーチン逮捕状は象徴的な意義しかないと思ったのは早とちり。ロシアが頼りとするグローバルサウス、アフリカの半数(南アフリカ含む)、ほぼ全ての中南米諸国(
プーチン逮捕状は象徴的な意義しかないと思ったのは早とちり。ロシアが頼りとするグローバルサウス、アフリカの半数(南アフリカ含む)、ほぼ全ての中南米諸国(ブラジル含む)、そしてなんと友好国のセルビアやタジキスタンにまで行けなくなる(逮… https://t.co/2w6NeEgYaY 続きを読む
冷戦期ラテンアメリカの政治とポピュリズムの台頭 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
中南米諸国が経験したポピュリズムという政治 ラテンアメリカは十九世紀末から二十世紀初頭にかけて、繁栄を謳歌していました。 欧米向けの資源輸出が好調で、特にアルゼンチンは当時の十大国に数えられるほど経済力が高い国でした。しかし、世界恐慌の到来で資源輸出が不調になり、産業構造の変化が求められると、南米... 続きを読む
ベネズエラ大統領選で現職再選 欧米反発、さらに孤立か(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
深刻な経済危機に見舞われている南米ベネズエラで20日、大統領選の投開票があり、選挙管理当局は、反米左派の現職で独裁体制を強めるニコラス・マドゥロ大統領(55)が再選されたと発表した。投票率は46%。開票率96%でマドゥロ氏が67・7%を得票した。欧米や中南米諸国は「公正な選挙とは言えない」と批判しており、国際的な孤立はさらに深まりそうだ。 【写真】ベネズエラのカラカスで20日、大統領選の投票を終え... 続きを読む
米副大統領付の軍人ら、ホテルに女性連れ込み解任 中南米で任務中 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
南米チリの首都サンティアゴで、モネダ宮殿(大統領府)に到着した米国のマイク・ペンス副大統領(中央、2017年8月16日撮影、資料写真)。(c)AFP/Martin BERNETTI 【8月25日 AFP】米国のマイク・ペンス( Mike Pence )副大統領付の軍人らが、派遣先の中南米諸国で、現地の女性らをホテルに連れ込んでいた疑いが浮上し、解任されていたことが判明した。国防当局が明らかにした。... 続きを読む
韓国首相が辞意表明 政権への打撃必至か NHKニュース
企業から不正に資金提供を受けた疑惑が指摘されていた韓国のイ・ワング(李完九)首相が辞意を表明し、パク・クネ(朴槿恵)政権へのさらなる打撃は避けられない見通しです。 イ・ワング首相は20日夜、中南米諸国を訪問中のパク・クネ大統領に辞意を伝え、これを受けて、パク大統領は国政に混乱がないよう指示したうえで、検察に徹底捜査を求めました。 パク大統領は、去年4月に起きた旅客船セウォル号の沈没事故のあと、当時... 続きを読む
米国も実は不要と思っている普天間基地 なぜ中南米諸国は米軍のプレゼンスを拒否し続けられるのか | JBpress(日本ビジネスプレス)
先日、都内で退役米軍将校と会食をした。在日米軍に長く勤務した元将校は、「米軍の見解ではない」と前置きしたうえで言った。 「正直に申し上げれば、普天間飛行場は必要ないです。辺野古への移設という問題ではなく、極東アジアの戦略上、沖縄に米海兵隊はいらないのです」 決して新しい論点ではない。しかし退役したとはいえ、米軍の元将校が海兵隊不要論を述べた点が興味深い。 普天間は言うまでもなく米海兵隊が使用する飛... 続きを読む
中南米向けの中国の融資:融通の利く友人:JBpress(日本ビジネスプレス)
(英エコノミスト誌 2014年4月12日号) 中国は、ほかに選択肢を持たない国々に対し、不相応に多くの融資を行っている。 中国の台頭はすべての地域を変えた。だが、既存のパターンを強めることにもなった。中国のコモディティー(商品)需要は、原材料の供給者としての中南米諸国の立場を定着させた。中国は、ベネズエラとエクアドルから石油を、チリからは銅を、アルゼンチンからは大豆を、ブラジルからは鉄鉱石を大量に... 続きを読む
マヤ遺跡を土木業者が重機で破壊 道路工事用の土砂採取 - 47NEWS(よんななニュース)
【ロサンゼルス共同】中米ベリーズの文化財保護当局によると、同国北部にあるマヤ文明のノームル遺跡で、土木業者が道路工事用の土砂を採取するため、ブルドーザーやショベルカーなどの重機を使って貴重なピラミッドを破壊したことが確認された。AP通信などが13日、伝えた。 中南米諸国では、政府の予算不足や文化財に関する教育の不徹底から、貴重な古代文明の遺跡が傷つけられるケースが多発しているが、ここまで大規模な被... 続きを読む
2012年度版「世界で最も危険な都市トップ10」にメキシコ国境地域が多数エントリー - ラテンオタクのネタ探し
2012年度版「世界で最も危険な都市トップ10」にメキシコ国境地域が多数エントリー 2012年04月25日 カテゴリ政治・経済社会・人々 コメント (0件) 2012年度版、世界の危険な都市トップ10を見つけました。 ランクインした都市名を見ると中南米諸国の地域が多数あります。どの地域も、国境付近など軍や警察の監視が行き届きにくい場所ですが、ラテンアメリカのイメージをより悪くする知らせだけに残念な... 続きを読む
ボリビアの最低賃金は中南米で最低クラス! なんと月給9500円 - ラテンオタクのネタ探し
国際労働機関(OIT)の発表によると、ボリビア国内における最低賃金額は、ラテンアメリカでも最低クラスというデータがまとめられました。 その賃金は、何と月額116ドル。 ここ最近の為替レートで考えると9500円を下回る水準となっているのです。 このように、他の中南米諸国と比較してしまうと、ボリビアの最低賃金は10分の1程度の金額となり非常に低いのです。しかし、次のグラフを見ると、ボリビア国の最低賃金... 続きを読む