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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users内沼晋太郎 韓国と台湾に「本屋」の未来を探す
韓国と台湾の独立系書店ブームは、日本よりも5、6年早かった。東京・下北沢に新刊書店「本屋B&B」を開業したブック・コーディネーターの内沼晋太郎さんは、“少規模書店業界”のリーダー的存在の一人。内沼さんは2016年と2018年に韓国と台湾の書店を巡り、それ以降も機会があるたびに訪れている。通ううちに、ハングルや... 続きを読む
『ポケットモンスター』シリーズが下北沢で生まれたとき。クリエイティブ集団“ゲームフリーク”を描いた『ゲームフリーク 遊びの世界標準を塗り替えるクリエイティブ集団』が復刊!
「中世への旅」シリーズの大ヒットから始まった、「書泉と、10冊」。この企画は、過去に出版された書籍で既に在庫がなく手に入りにくい名作を、株式会社書泉と出版社のみなさま、著者のみなさまに協力いただき重版・復刊してお届けしていくものです。その「書泉と、10冊 第2シーズン」の第3弾として、とみさわ昭仁さん... 続きを読む
Mrs. GREEN APPLE 「コロンブス」を批判するのはそう簡単じゃないぞという話|マンマのさんま Mk-2
さて、この文章を書き始めた段階で既に時刻は深夜12時36分をまわっている(とか書いていたら37分になった)。明日(というかもはや今日!)も仕事があるのに、何故私は貴重な睡眠時間をけずってまでnoteを書いているのか。それは、たまたま下北沢で酒を飲みながらスマホを見ているときに、Mrs. GREEN APPLEのMV「コロン... 続きを読む
彼女にサボテンをプレゼントした
下北沢の雑貨屋の軒下にサボテンが売られていた。 親指くらいのサイズ、100円。 同棲している彼女が好きそうだなと思った。 その日は給料日で余裕があった。 店の中で椅子に腰掛け気だるそうに雑誌を読んでいる店主に声をかけて、サボテンを買った。 レジでサボテンを袋に入れてもらっている間、なんとなしに気恥ずかし... 続きを読む
ぼっち・ざ・ろっく!:承認欲求モンスターが下北に 着ぐるみの“中の人”は青山吉能だった! 「本当の“中の人”になるのは初めて」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
「まんがタイムきららMAX」(芳文社)で連載中のはまじあきさんの4コママンガが原作のテレビアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」の劇場総集編「劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく!Re:/Re:Re:」の公開に向けて5月24日、東京・下北沢の下北線路街空き地イベントスペースに“承認欲求モンスター”の着ぐるみが登場した。承認欲求... 続きを読む
生まれ変わる下北沢 若者が集うまちづくりのヒントは「地域との対話」 | NHK
古着や雑貨、小劇場にライブハウスなどサブカルの街、東京・下北沢。通称、シモキタ。 個性的な街に、多くの若者たちが魅了されてきました。 その下北沢が、街の個性はそのままに生まれ変わりつつあります。古きよきシモキタを残しながら進められる新たなまちづくり。そのヒントは、開発する鉄道会社と地域の人たちとの... 続きを読む
サブカルチャーと冷笑|雑誌『広告』
テキストユニット TVOD 『広告』文化特集号イベントレポート 去る5月15日、下北沢の書店「本屋B&B」にて『広告』文化特集号の発売記念のトークイベントを開催しました。テーマは「サブカルチャーと冷笑」。2010年代以降、SNSでの政治的や社会的な活動の盛り上がりとともに、たびたび話題となった「冷笑」というキーワー... 続きを読む
大事なのはホスピタリティー。三軒茶屋「マルコ系列」が飲食店激戦区で人気店になった理由 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
飲食店激戦区の東京・三軒茶屋で「三茶呑場マルコ」を含め5店舗を展開、2022年には下北沢にも進出した株式会社2TAPS(ツータップス)。どのお店も盛況で、高い売上を誇ります。新規で立ち上げたお店を人気店にするための秘訣や考え方などについて、代表取締役の河内亮さんに話を伺いました。 一度ならず、何度も足を運ん... 続きを読む
なぜ『ぼっち・ざ・ろっく!』は人気? 「下北沢を知っている人からしても、嘘がない」魅力を探る | J-WAVE NEWS
<アパレルアイテムも展開する『ぼっち・ざ・ろっく!』。こちらは後藤ひとり フルカラーTシャツ/WHITE(M/L/XL)画像出典:ヴィレッジヴァンガードプレスリリース> アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』の魅力について、草野華余子とヒグチアイが語った。エンディングテーマに携わったtricotの中嶋イッキュウもコメントを... 続きを読む
TVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』と結束バンドが鳴らす「下北沢のあの時代」 | 柴那典
まさかの傑作アルバムが届いてしまった。 ジャケットの絵柄からいわゆる"アニソン"かと思いきや、アニメの関連作品でありつつ、いわゆる00年代以降の“邦ロック”カルチャーの魅力をぎゅっと凝縮したような1枚になっている。 全14曲に相当な愛情と気合の入り方を感じる。 それが結束バンドのアルバム『結束バンド』... 続きを読む
冷凍食品を温めてもらう旅 in 下北沢【PR】 - ぐるなび みんなのごはん
おいしいまま保存でき、忙しい時に大活躍する冷凍食品。我々の日常で必要不可欠な存在になっている。そんな冷凍食品にはたった一つ、重大な欠点がある。 それはレンジが無いと食べられないということだ。例えば外にいたら食べられない。 今回はその欠点を補ってもらえないものかと、カルチャー発信のまちとして「熱い」... 続きを読む
rhythmsift on Twitter: "下北沢 の空き地なう。巨大な月のバルーン、人寄せイベントとしては見事に大成功してる。 https://t.co/9BNYlmWXlk"
下北沢 の空き地なう。巨大な月のバルーン、人寄せイベントとしては見事に大成功してる。 https://t.co/9BNYlmWXlk 続きを読む
「サブカルのシモキタ」開発で再注目。熱気と個性が下北沢に戻ってきた!
下北沢は「サブカルチャーの聖地」「若者のまち」として1970年代から人気を集めてきた。しかしここ20年はチェーン店が増加し、「かつての熱気が失われたのでは」ともささやかれていた。しかし現在、再び脚光を浴びているのだ。 京王井の頭線と小田急線が通る下北沢エリア(東京都世田谷区)は2013年から在来線の地下化や... 続きを読む
はてなブログは“日記をたのしむ”イベント「日記祭」に協賛します - 週刊はてなブログ
「本」でも「ウェブ」でも日記をたのしむ こんにちは、週刊はてなブログ編集部の藤沢智子です。今回は「純日記」に関するうれしいお知らせです。 日記をたのしむイベント「日記祭」に協賛します 東京・下北沢にある日記本(日記として、それぞれに「日付」が入っている本)を扱うお店「日記屋 月日」が主催する「第2回 ... 続きを読む
「若者の街」は原宿から下北沢に?盛り上がりを見せるカルチャーの街シモキタ
サブカルの聖地、古着の街、演劇の街、音楽の街、カレーの街......と様々な異名を持つ下北沢。再開発もあって、今若者を中心に賑わいを見せている。一方で、「若者の街」としても知られる原宿はコロナ禍で閉店するショップが続出したほか、街へ集う人も減少傾向にあり、流行の発信地としての側面は陰りを見せている。様... 続きを読む
下北沢に10年住んだら「作家としての覚悟」が生まれた|浅野真澄(あさのますみ)さん【上京物語】 - SUUMOタウン
インタビューと文章: 前田久 写真: 関口佳代 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現──。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回の「上京物語」に登場いただく... 続きを読む
「23時まで営業、定休日なし…それでも赤字」夢の焼きそば店に挑んだ25歳元証券マンの想定外 味に自信はあるが、客が集まらない
元大手証券マンの黒田康介さん(当時25歳)は、2018年に脱サラして下北沢で焼きそば店を始めた。味には自信を持っていたが思うように客が入らず、開店4日目には赤字に転落。打開のために23時まで営業時間を延ばし、定休日も返上したが、経営は上向かない。黒田さんの元同僚で、兼業作家の町田哲也さんがリポートする――。... 続きを読む
「命を使い切って死んだ」オナニーマシーン・イノマーの最期の生き様を映したドキュメント(てれびのスキマ) - QJWeb クイックジャパンウェブ
『家、ついて行ってイイですか?』4時間半SP すごいものを観た……。オナニーマシーン・イノマーのドキュメント。泣いた。だけど、泣いたと書くのはあまりに軽過ぎる。 もともと、番組スタッフが下北沢で終電を逃した人を探していたところ、イノマーのパートナー・ヒロさんと遭遇したことが始まりだった。なんとその日は彼... 続きを読む
「下北沢」新施設は日本の不動産概念を変えるか | 街・住まい | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
2020年に開業し、話題を呼んでいる2つの場所がある。1つは下北沢駅近くの「BONUS TRACK(ボーナストラック)」。もう1つは立川駅近くの最後の大規模開発で生まれた「GREEN SPRINGS(グリーンスプリングス)」である。 ぱっと見てわかる共通点は無駄な、つまり、お金を生まない空間の多さ。だが、そこにこれからの地域の... 続きを読む
【コロナの闇】ライヴハウスは“危険な場所”と吊るし上げられ半年、今も続く苦悩 | 週刊女性PRIME
東京・下北沢の街を歩くと、普段はあまり目にしない、ギターや重たいアンプなどの機材をキャリーカートに載せ、ガラガラ引っ張って歩きながらワイワイと楽しそうな若者の集団に度々、出会う。 ここは音楽の街だ。 下北沢といえば「本多劇場」を中心とした演劇の街というイメージが強いが、同時にあちこちにライヴハウス... 続きを読む
サイモンミラーのデニムを買うんだ!!
10年くらい前に下北沢のセレクトショップでサイモンミラーのデニムをおすすめされた。 値段は30,000円もして、当時の自分には踏み込んだことのない価格帯。 デニム界で名を馳せるサイモンミラー 氏が作ったというこのデニムは、履いてみるとシルエットがすごくきれいで、やはりいいものは高いなぁと実感した。 加えて、 ... 続きを読む
KEYTALKは下北沢に育てられました――小野武正の下北愛 - SUUMOタウン
インタビューと文章: 小沢あや 写真:飯本貴子 たくさんのライブハウスがある、音楽の街「下北沢」。この街を拠点に活動している4人組ロックバンド「KEYTALK」は、結成以来、商店街との協業イベントや路上ライブなど、10年にわたって、下北の街を盛り上げてきました。 今ではメジャーに羽ばたき、武道館を満員にするよ... 続きを読む
「人見知り」なあなたの視野を、一歩広げる作品たち|文・木村綾子 - はたらく気分を転換させる|女性の深呼吸マガジン「りっすん」
文 木村綾子 「人と人との関わりに苦手意識を持っている」「自分は人見知りだ」と感じている方も少なくないはず。文筆業のほか、下北沢の書店「本屋B&B」スタッフとして人と本をつなぐ活動もされる木村綾子さんは「読書は人付き合いにどこか似ている」と語ります。 今回、りっすんでは木村さんに「人見知り」な自分と向... 続きを読む
下北沢、小田急の鉄道跡地に温泉旅館。「下北線路街」開発 - Impress Watch
【究極の抹茶かき氷】しもきた茶苑大山の待ち時間は?整理券の配布時間、おすすめのかき氷メニューも紹介するよ! - NO SWEETS NO LIFE
夏のかき氷探訪。 今回は「抹茶」に焦点を当てていきたいと思います。 日本の伝統ある嗜好品「抹茶」。 今や世界でも「MATCHA」として共通用語となっています。その歴史は数百年前までまでさかのぼるとか。 そんな抹茶と夏の風物詩であるかき氷のコラボ! 今回は東京・下北沢で食べることができる 「究極の抹茶かき氷」... 続きを読む