タグ 上流工程
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users本番環境における等価比較を活用した言語リプレイス - ZOZO TECH BLOG
はじめに こんにちは。基幹システム本部・物流開発部の上原です。昨年度に中途入社しまして、現在はZOZO基幹システムのリプレイスを担当しています。前職では、SESエンジニアとしてリプレイスプロジェクトに上流工程から参画し、大規模なシステムの言語リプレイスを経験してきました。さて私の紹介はこの辺りにして本題... 続きを読む
上流工程の“ひと手間”で手戻りリスクは大きく減らせる ソフトウェアテストのプロが贈る、QCD改善のヒント
「システム開発に関わるコストを減らしたい」「テストでバグが多すぎるので何とかしたい」「テスト工程まで来てから手戻りが発生し、現場がどんどん疲弊していく」。これらの悩みは開発に関わるPM・SEであれば誰もが直面することです。「PM/SEのための上流工程戦略会議」では、3事例を挙げ、上流工程において“少しの手間... 続きを読む
システムエンジニアの仕事内容とは? | 必要なスキルや仕事のやりがいについて解説 | IT・エンジニア派遣のModis
システムエンジニア(SE)の定義は幅広く、要件定義や設計などの上流工程を担当する以外に、下流工程のプログラミングまで含む場合もあります。また、高いコミュニケーション能力や問題解決能力も求められ、必要となるスキルは広範囲です。 ここではシステムエンジニアについて、仕事内容や必要なスキル、やりがいについ... 続きを読む
デジタル化の流行と「上流工程」の終焉 - ブロックチェーン企業で働くエンジニアのブログ
DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉が流行し、猫も杓子もデジタル化という言葉を使い始めました。さて、デジタル化とは何なのか、そして流行しはじめたのはなぜなのか。 端を発するのは経産省の「2025年の崖」のレポートだと言われていますが、レポート読んではみたものの本題はSAP ERPの保守期限を意識... 続きを読む
しがないラジオ駆動開発でRailsチュートリアルを完走しました - えびちきろく
しがないラジオ Advent Calendar 2018 10日目の記事です。 adventar.org .NETの経験しかないけどしがないラジオに背中を押されてRailsチュートリアルをやりました。 これまでの経緯や過程についてまとめました。 なぜやったのか 最近は要件定義などの上流工程が主な仕事でプログラムを書く機会はほとんどありません。 「... 続きを読む
IT業界の仕組みと偽装請負の闇を分かりやすく解説しよう (3/3):「多重下請け+客先常駐+偽装請負」のコンボで業火に包まれるな - @IT
「多重下請け+客先常駐+偽装請負」のコンボで業火に包まれるな:IT業界の仕組みと偽装請負の闇を分かりやすく解説しよう (3/3) 就職先、転職先を選ぶ際のポイント 開発フェーズの上流工程を中心に仕事したい人は、SI企業のような上流企業がマッチする。逆に自分はプログラミングをやりたいという人には、上流のSI企業... 続きを読む
Google Marketing Live 2018 参加レポート~これからの広告運用はより上流工程にシフトへ|アナグラム株式会社
去年まで Google Marketing Next 名義で行われてきたイベンドが今年改称とアップデートされ、Google Marketing Live として2018年7月9日~11日の間 米サンノゼで開催されました。そこで行われたキーノートセッションはおそらく世界中の広告運用者、Web広告担当者の注目の的だったはずです。今回の Google Marketing Live... 続きを読む
「運用でカバー」では、プロジェクトが崩壊する!―運用者よ、上流工程に参画せよ! | リクナビNEXTジャーナル
いつもサービスを支えてくれているシステム運用の「中の人」たち。企画や開発が作ったシステムを言われたままに守り、何かトラブルが起きたら「運用でカバー」などと丸投げされがちですが、海外では運用責任者の承認がないと、プロジェクトは次工程に進めないのだとか! 妖精「運用☆ちゃん」との出会いがきっかけで、自分の仕事=システム運用の価値がだんだんと分かってきた2年目システム運用担当者 海野 遥子(うんの よう... 続きを読む
第5回 はじめよう!システム設計:羽生章洋『はじめよう!システム設計』刊行記念特別インタビュー~角征典から見た2018年の上流工程とカスタマーエクスペリエンスの時代|gihyo.jp … 技
2018年1月に羽生章洋著 『はじめよう! システム設計 ~要件定義のその後に』 が発刊され, 2015年から続く 『はじめよう! 要件定義 ~ビギナーからベテランまで』 『 はじめよう! プロセス設計 ~要件定義のその前に』 の上流工程三部作が完結しました。最終回の5回目である今回は, 著者である羽生章洋氏に 『はじめよう! システム設計』 についてお話を伺います。 ――ここまでに 「要件定義... 続きを読む
Web のつくりかた: ソフトウェアエンジニアリングと雰囲気で理解する Web 標準とブラウザのつくりかた — hayato.io
この記事は Chromium Browser アドベントカレンダー 25 日目の記事です。 昨日の 記事 では主にデータ構造とアルゴリズムに注目しましたが、 この記事では、実際に行われているソフトウェアエンジニアリングを通じて上流工程 (Web標準の策定) から下流工程 (ブラウザの開発)まで Web のつくりかたを雰囲気で理解するのを目的としています。 この記事の想定読者は一般の Web 開発者... 続きを読む
1年3ヶ月描き続けて考えるグラフィックレコーディングのこと | Goodpatch Blog
こんにちは!UIデザイナー/グラフィックレコーダーの香林です。 グラフィックレコーディング(以下グラレコ)を始めて1年3ヶ月経ちました。 約60週間で、練習含めて描いた数は600枚以上。日で割ると1日1枚以上描いたことになります。 グッドパッチのUIデザイナーは、日常的にサービス設計の上流工程に関わります。チームメンバーと共に良いプロダクトを生み出すため、創意工夫しながら前に進んでいます。私の場合... 続きを読む
SIerの下請け開発者ってレベル低すぎない? - UXエンジニアになりたい人のブログ
2017 - 02 - 12 SIerの下請け開発者ってレベル低すぎない? 主張/考え list Tweet ネット上ではSIer批判=技術のことをわかっておらずプログラムも書けずPMも出来ない非効率でダメダメな上流工程と、 人月単位での労働力提供という業界の慣習に縛られ、持ち前の優秀な技術力・知識を生かせず非効率な作業を強いられているかわいそうな下請け開発者、という構図が確立されているように思い... 続きを読む
これがポイント!エンジニアの年収を上げる方法 | IT/Web系の起業家・フリーランスに贈る、すべらない起業論
仕事をしていて経験を積むと、年収を上げたいという希望を持つこともあります。同じエンジニア職でも年収には大きな開きがあることも事実です。 では年収を上げるためにはどうしたら良いのでしょうか? バリバリ稼ぎたいとお考えのエンジニアの方は、弊社のプロのエージェントに一度、話を聞いてみませんか? 平均年収の高い上流工程に関する知識を身に着け経験する IT業界では全体的に上流工程から下流工程への仕事が流れて... 続きを読む
合意を固めて成功に導く、システム開発の見積もり術 - 第5回 ユーザーとベンダーの認識齟齬をどう防ぐ?:ITpro
前回までは、見積もりの基本的な事項として「見積もりプロセス」「システム開発プロセスと見積もりの関係」をテーマに取り上げました。今回は、見積もりを行う上で発生しがちなユーザーとベンダーの認識の齟齬について、その発生原因と解決策を説明します。 システム開発はユーザーとベンダーの共同作業です。それぞれの立場の担当者が集まって話を進めてみると、どうも話が噛み合わない。システム開発の上流工程では、そんな場面... 続きを読む
【新人ディレクター向け vol.5】Web制作における要件定義で心がける5つのポイント | 株式会社LIG
今回は、クライアントとの意識のすりあわせの中で重要な要件定義のポイントについて書いていきたいと思います。 そもそも要件定義とは? 現場でよくある「要件定義」。言葉は立派に見えますが、そもそもどういうことなのでしょうか。改めて調べてみました。 要件定義とは、システムやソフトウェアの開発において、実装すべき機能や満たすべき性能などのを明確にしていく作業のこと。いわゆる上流工程の一部で、実際の開発・実装... 続きを読む
プロジェクトマネージャへのお勧めの本: プログラマの思索
清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な本。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Len Bass... 続きを読む
"分かったつもり"で設計するな!上流工程のディレクション基礎まとめ(0ディレ関西レポ) | Webディレクターズマニュアル
こんにちは。日本ディレクション協会 関西支部の出原です。 関東では既に何度も開催されている「0からのWebディレクション講座(通称0ディレ)」が、ついに関西でも開催されたので、今回は参加レポートの形を取りながら、そこで得た学びや思ったことなどをまとめてみたいと思います。 まずは資料スライド公開から これを見るだけでもほぼ内容が把握できてしまいますが、せっかくなので以下に要点と個人的な留意点をまとめ... 続きを読む
ダメなシステムが無くならない理由はエンジニアを正しく活用できないから - GoTheDistance
Twitterで流れてきたのでのでつい見てしまいましたが、この方の連載は全体的にやっつけ感が否めないですね。なぜ“ダメなシステム”は無くならないのか? - なぜ“ダメなシステム”は無くならないのか?:ITproこの"ダメだしとっつあん"があの手この手で言わんとしてることは「上流工程と下流工程の分断は悪であり、ダメなシステムはそこから生まれている」ということですので、この記事を読んだ人は連載読まなく... 続きを読む
はじめてのUX/UI講座【1期生】 | TechAcademy
講座内容 ユーザー志向のWebサイト設計の基礎が1日で学べる! 1日完結の講座でワークショップを通してUX/UIの基本を学ぶことができます。 Webデザインの上流工程を学びたいWebデザイナーやWebディレクター、 また経営者やマーケターでも受講可能な講座です。 ※既に基本的なことを知っている方だと退屈になってしまう可能性もございますのでご注意ください 受講対象者 UX/UIに興味があるがどのよう... 続きを読む
上流工程の失敗カタログ - 勘と経験と読経
他のエントリを書いているところなのだけれど、面白い資料を見つけたので紹介。私は失敗談にこそ学びがあると思っているのだけれども、こんなところに上流工程の失敗カタログがあったのだった。 ダウンロード 「要求開発・管理ベストプラクティスとその体系化の調査研究」(PDF) 「要求開発・管理ベストプラクティスとその体系化の調査研究」を失敗カタログとして読む 「要求開発・管理ベストプラクティスとその体系化の調... 続きを読む
その仕事、10年後もやってますか?〜下がる対価と将来について〜 | カッシーのWEBる。
その仕事、10年後もやってますか?〜下がる対価と将来について〜こんにちはカッシーです。 ちょっと考え深いテーマをたまには書いてみます。 よく「その仕事10年後もやってるの?」なんてフレーズを聞くことがあります。 WEBデザインやHTMLコーディングをずっとやるのはちょっと・・・と言って おいおいはディレクターとか上流工程になりたいとか言うてる人も居ますよね。 以前フリーランスの時はFlashなら僕... 続きを読む
上流工程を担当する=偉いという誤解について(久々にこんなネタ。 - たかふーのブログ
開発プロセス上流工程を担当する=偉いと思っている方が身近にまだいましたので、ちょっとこんな話題について考えてみました。 開発プロセスの最初の方を上流と呼ぶ場合、最下流は「検収を頂く」とか「お客様より評価を頂く」事な筈です。これってどう考えても、「下流の人間」として蔑まれることの多いSI的プログラマが担当するような仕事ではないですよね。ウォータフォール・モデルを元にして生まれた単語なんだと思いますが... 続きを読む
Webサーバから始めよう - @IT
第1回 Webサーバから始めよう 竹下 肯己 株式会社 qnote 2009/10/2 開発者として常にプログラマに徹してしまっていないだろうか。そうすると、どうしてもサーバ知識が不足しがちになる(編集部) ある程度の規模の開発プロジェクトでは、上流工程と下流工程、開発担当とサーバ担当、さらに開発担当のなかでもバックエンドのロジック担当とフロント周りの担当など、分業体制で進めていくのが一般的です。... 続きを読む
SI業界を目指す君達へ贈る「何故システム開発はテンパるのか」 - novtan別館
雑記, 技術ネタ先日学生に聞かれたんですよ。「下流工程は大変って聞きますが、上流は楽なんですよね?」よろしい、君はよく勉強している。でも根本的に間違っている。下流工程が辛いのは、上流工程でちゃんと仕事ができなかったからだ*1。というわけで、主に学生向きに話を単純化して語ってみます。これが普通だとか、一般的だとか言うつもりはなく、違う視点もあるかと思いますが、一つの考え方として。SIでのシステム開発... 続きを読む
Rubyでアジャイルプロトタイピング(1) ― @IT
Rubyでアジャイルプロトタイピング(1) page1 page2 page3 アジャイルプロトタイピングで上流工程が変わる 永和システムマネジメント鍜治舍浩 永和システムマネジメント西川仁 アークピア林秀一 2005/11/11 ◆ 想定する読者はこういう人々 本連載では、新たなアプローチでプロトタイピングを行い、アジャイルかつ正確にクライアントからの機能要件を取りまとめることを提案します。読者... 続きを読む