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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users上流工程の“ひと手間”で手戻りリスクは大きく減らせる ソフトウェアテストのプロが贈る、QCD改善のヒント
「システム開発に関わるコストを減らしたい」「テストでバグが多すぎるので何とかしたい」「テスト工程まで来てから手戻りが発生し、現場がどんどん疲弊していく」。これらの悩みは開発に関わるPM・SEであれば誰もが直面することです。「PM/SEのための上流工程戦略会議」では、3事例を挙げ、上流工程において“少しの手間... 続きを読む
デジタル化の流行と「上流工程」の終焉 - ブロックチェーン企業で働くエンジニアのブログ
DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉が流行し、猫も杓子もデジタル化という言葉を使い始めました。さて、デジタル化とは何なのか、そして流行しはじめたのはなぜなのか。 端を発するのは経産省の「2025年の崖」のレポートだと言われていますが、レポート読んではみたものの本題はSAP ERPの保守期限を意識... 続きを読む
Web のつくりかた: ソフトウェアエンジニアリングと雰囲気で理解する Web 標準とブラウザのつくりかた — hayato.io
この記事は Chromium Browser アドベントカレンダー 25 日目の記事です。 昨日の 記事 では主にデータ構造とアルゴリズムに注目しましたが、 この記事では、実際に行われているソフトウェアエンジニアリングを通じて上流工程 (Web標準の策定) から下流工程 (ブラウザの開発)まで Web のつくりかたを雰囲気で理解するのを目的としています。 この記事の想定読者は一般の Web 開発者... 続きを読む
SIerの下請け開発者ってレベル低すぎない? - UXエンジニアになりたい人のブログ
2017 - 02 - 12 SIerの下請け開発者ってレベル低すぎない? 主張/考え list Tweet ネット上ではSIer批判=技術のことをわかっておらずプログラムも書けずPMも出来ない非効率でダメダメな上流工程と、 人月単位での労働力提供という業界の慣習に縛られ、持ち前の優秀な技術力・知識を生かせず非効率な作業を強いられているかわいそうな下請け開発者、という構図が確立されているように思い... 続きを読む
プロジェクトマネージャへのお勧めの本: プログラマの思索
清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な本。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Len Bass... 続きを読む
"分かったつもり"で設計するな!上流工程のディレクション基礎まとめ(0ディレ関西レポ) | Webディレクターズマニュアル
こんにちは。日本ディレクション協会 関西支部の出原です。 関東では既に何度も開催されている「0からのWebディレクション講座(通称0ディレ)」が、ついに関西でも開催されたので、今回は参加レポートの形を取りながら、そこで得た学びや思ったことなどをまとめてみたいと思います。 まずは資料スライド公開から これを見るだけでもほぼ内容が把握できてしまいますが、せっかくなので以下に要点と個人的な留意点をまとめ... 続きを読む
ダメなシステムが無くならない理由はエンジニアを正しく活用できないから - GoTheDistance
Twitterで流れてきたのでのでつい見てしまいましたが、この方の連載は全体的にやっつけ感が否めないですね。なぜ“ダメなシステム”は無くならないのか? - なぜ“ダメなシステム”は無くならないのか?:ITproこの"ダメだしとっつあん"があの手この手で言わんとしてることは「上流工程と下流工程の分断は悪であり、ダメなシステムはそこから生まれている」ということですので、この記事を読んだ人は連載読まなく... 続きを読む
上流工程の失敗カタログ - 勘と経験と読経
他のエントリを書いているところなのだけれど、面白い資料を見つけたので紹介。私は失敗談にこそ学びがあると思っているのだけれども、こんなところに上流工程の失敗カタログがあったのだった。 ダウンロード 「要求開発・管理ベストプラクティスとその体系化の調査研究」(PDF) 「要求開発・管理ベストプラクティスとその体系化の調査研究」を失敗カタログとして読む 「要求開発・管理ベストプラクティスとその体系化の調... 続きを読む
Webサーバから始めよう - @IT
第1回 Webサーバから始めよう 竹下 肯己 株式会社 qnote 2009/10/2 開発者として常にプログラマに徹してしまっていないだろうか。そうすると、どうしてもサーバ知識が不足しがちになる(編集部) ある程度の規模の開発プロジェクトでは、上流工程と下流工程、開発担当とサーバ担当、さらに開発担当のなかでもバックエンドのロジック担当とフロント周りの担当など、分業体制で進めていくのが一般的です。... 続きを読む
SI業界を目指す君達へ贈る「何故システム開発はテンパるのか」 - novtan別館
雑記, 技術ネタ先日学生に聞かれたんですよ。「下流工程は大変って聞きますが、上流は楽なんですよね?」よろしい、君はよく勉強している。でも根本的に間違っている。下流工程が辛いのは、上流工程でちゃんと仕事ができなかったからだ*1。というわけで、主に学生向きに話を単純化して語ってみます。これが普通だとか、一般的だとか言うつもりはなく、違う視点もあるかと思いますが、一つの考え方として。SIでのシステム開発... 続きを読む
Rubyでアジャイルプロトタイピング(1) ― @IT
Rubyでアジャイルプロトタイピング(1) page1 page2 page3 アジャイルプロトタイピングで上流工程が変わる 永和システムマネジメント鍜治舍浩 永和システムマネジメント西川仁 アークピア林秀一 2005/11/11 ◆ 想定する読者はこういう人々 本連載では、新たなアプローチでプロトタイピングを行い、アジャイルかつ正確にクライアントからの機能要件を取りまとめることを提案します。読者... 続きを読む
@IT:UCD=利用者中心設計のプロセスとは?
Webアプリケーションのユーザーインターフェイス[3] UCD=利用者中心設計のプロセスとは? ソシオメディア 上野 学 2005/8/9 「ユーザーにとっては “ユーザーインターフェイス”こそが製品そのもの」「ユーザーが選びやすいフォームのカタチを考えよう」に続き、連載第3回は、ユーザーインターフェイスデザインの上流工程に着目して、利用効率が高くユーザーが目的を十分に達成できるシステムを作り上げ... 続きを読む