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タグ 上昇志向

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男性役割、いや、競争社会や上昇志向から「降りる」ことの難しさ - シロクマの屑籠

2020/05/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 472 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip シロクマ 屑籠 文意 早口 競争社会

男性の役割から降りても救いはない 「男性の役割から降りても救いはない」という匿名ダイアリーの記事を読み、早口で喋りたい気持ちになったので書いてみる。 筆者は男性役割から降りた・障害者となった、と記しているが、この「男性役割」という言葉を「競争社会」や「資本主義的上昇志向」に入れ替えてもほとんど文意... 続きを読む

日本人の出世意欲、アジア太平洋地域で「断トツの最下位」 国際調査で判明 (1/3) - ITmedia ビジネスオンライン

2019/08/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 263 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 断トツ ビジネスパーソン 浮き彫り 自己研さん 出世意欲

「日本人は世界的に断トツで出世意欲が無い」――人材サービスを手掛けるパーソルグループ傘下のパーソル総合研究所(東京・港)がアジア太平洋地域のビジネスパーソンを対象にアンケート調査したところ、日本人の上昇志向の際立った低さが浮き彫りとなった。調査結果では「自己研さん」「起業・独立志向」といった項目で... 続きを読む

組織としての「価値観」をシェアすること|デザインメモ|note

2018/02/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 276 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Note 語弊 ひと休み チームビルディング 組織

友人と出かけた際に、ひと休みのために入ったカフェでチームビルディングの話が白熱してだいぶ面白かったので、帰ってから改めて考えてみました。 組織の中での二極化 これ、あるあるなんだな…と思ったのが、組織である程度人数が増えた時に、仕事へのやる気の「ある人」と「ない人」で二極化が起きること。 ちょっと語弊が起きそうなので言い換えると、仕事へのやる気度が「高い人」と「低い人」。もっと言うと「上昇志向」派... 続きを読む

小保方さん、ずさんな才女だった 幼少期から上昇志向、一方で周囲からは「不思議ちゃん」 (1/3ページ) - 政治・社会 - ZAKZAK

2014/03/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 81 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ZAKZAK 才女 一方 幼少期 周囲

新型万能細胞「STAP細胞」をめぐる問題で、論文の筆頭著者である理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダーが絶体絶命の窮地に追い込まれた。理研側は14日の会見で、論文の画像流用やデータの切り張りの事実を認め、「未熟な科学者で、あり得ない」と断罪。調査委員会の最終報告を待って処分などが下される見通しだが、“リケジョ(理系女子)の星”の人生は完全に転落してしまった。  「やってはいけな... 続きを読む

僕は自分がこの国でエリートコースに乗れると素朴に信じて疑っていなかった

2013/12/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 152 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip エリートコース 画策 慶應 上京 自分

今日はプライドの高いエリートになるつもりだった僕が、エリートコースを捨てることになって「今どんな気持ち」かを記事に書きます。 自分で考えて人生を描きはじめたのは16歳の時。高2で付き合っていた彼女と別れたことで上昇志向を持ち始めて(笑)、高3で沖縄高専脱出を画策。 とりあえずで始めた東大受験は無理だったのですが、慶應に一般入試で滑り込むのには成功。 上京に成功して、僕の素朴な上昇志向は、確信に変わ... 続きを読む

世界的に広がりを見せる「プア充」世代が作る社会に向けての考え方とは - GIGAZINE

2013/11/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 136 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ミレニアル世代 By epSos GIGAZINE 一方 関心

By epSos .de 高収入を追い求めずそこそこの生活レベルを保って暮らしていければ満足する「プア充」と呼ばれる生き方が日本で関心を集めていますが、これは日本だけの現象ではないようです。アメリカではジェネレーションYと呼ばれる世代や、1980年代から2000年初頭にかけて生まれたミレニアル世代などは、その消費欲の低さや上昇志向の弱さが問題視される一方で、日本の「プア充」のように社会との新しい関... 続きを読む

 
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