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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2024」
「今年の新語 2024」の選考結果 たくさんのご応募ありがとうございました。 辞書の三省堂が選ぶ「今年の新語 2024」。 今回の応募総数は延べ1,813通、異なり958語となりました。 たくさんのご応募をくださり、誠にありがとうございました。 一語一語、選考委員が厳正に審査し、「今年の新語 2024」ベスト10を選定しまし... 続きを読む
なぜか色っぽい『新潮現代国語辞典』を知ってほしい
独特な言葉の解説(語釈)が「おもしろい」としてよく『新明解国語辞典』(三省堂)が取り上げられることが多い。 しかし、世の中にある「おもしろい国語辞典」はそれだけではない。 今回、国語辞典を100冊ぐらい持っている男こと、わたくし西村が、おもしろい国語辞典として『新潮現代国語辞典』(新潮社)を紹介したい... 続きを読む
「結婚を避け、子供をもたない」ほうが人生のコスパが良い…現代の日本人に起きている"憂慮すべき変化" 「自己家畜化」が進み、資本主義の下僕になっている
すべてが「コスパ化」している 今日、資本主義的な考え方は経済活動だけにとどまらず、投資・資本・費用対効果(コスパ)といった概念は色々な場面に適用されがちです。そうしたなか、タイパ(タイムパフォーマンス)という言葉も登場し、三省堂の「今年の新語2022」の大賞に選ばれました。 文化資本や社会関係資本とい... 続きを読む
三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2023」
「今年の新語 2023」の選考結果 たくさんのご応募ありがとうございました。 辞書の三省堂が選ぶ「今年の新語 2023」。 今回の応募総数は延べ2,207通、異なり1,087語となりました。 たくさんのご応募をくださり、誠にありがとうございました。 一語一語、選考委員が厳正に審査し、「今年の新語 2023」ベスト10を選定しま... 続きを読む
『オタク用語辞典 大限界』に関するご報告とお願い(編者・版元より) | 三省堂 WORD-WISE WEB -Dictionaries & Beyond-
編者より 私たちの作成した『オタク用語辞典 大限界』について、たくさんのご意見をいただいています。三省堂から出版される書籍ということで、幅広い語と、客観的で正確な語釈が掲載されたオタク用語の決定版のような辞書を期待された方が多くいらっしゃったことと思います。しかしweb上で公開された見本ページの内容... 続きを読む
三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2022」
「今年の新語 2022」の選考結果 たくさんのご応募ありがとうございました。 辞書の三省堂が選ぶ「今年の新語 2022」。 今回の応募総数は延べ1,041通、異なり673語となりました。 たくさんのご応募をくださり、誠にありがとうございました。 一語一語、選考委員が厳正に審査し、「今年の新語 2022」ベスト10を選定しまし... 続きを読む
三省堂国語辞典から「MD」や「コギャル」を削ってほしくない人はどの辞書を買えばいいか - 四次元ことばブログ
辞書のトップメーカーである三省堂が刊行する数ある国語辞書のうちの一冊『三省堂国語辞典』(以下『三国』)の8年ぶりの改訂版である第8版が、まもなく発売されます(2021年12月17日販売会社搬入予定)。 三省堂国語辞典 第八版 三省堂 Amazon 辞書にはそれぞれ特徴がありまして、この『三国』は、新語にべらぼうに強... 続きを読む
改訂に伴い三省堂国語辞典から「コギャル」や「スッチー」が削除されることに関して、飯間浩明氏による解説ツイート
リンク FNNプライムオンライン 国語辞典から“消える言葉” コギャル、着メロ、MD…新たに追加は「チル」や「ぴえん」 掲載の基準は? 12月17日、約8年ぶりに全面的に内容が刷新される「三省堂 国語辞典」。約3500語もの新たな言葉が追加される一方で、約1100語の言葉がなくなる。1990年代に渋谷を中心に流行した「コギャル... 続きを読む
今年の“新語”大賞は「ぴえん」 新型コロナ関連のワードも続々トップ10入り | ORICON NEWS
2020年を代表する言葉(日本語)で、今後の辞書に掲載されてもおかしくないものを発表する『三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2020」』選考発表会が11月30日、都内で行われ、大賞には「ぴえん」が選出された。 【写真】その他の写真を見る 「今年の新語」は一般公募などで寄せられた候補の中から辞書編纂(さん)... 続きを読む
「漫画の力ってすげえ」かつてネットで『ビー玉はB級品のBからきている』というデマが流行ってしまった時、マンガで説明したらすぐに収束したという話 - Togetter
杉村喜光:知泉(三省堂辞典発売中 @tisensugimura 日々.雑学を垂れ流すアカウント/三省堂:異名・ニックネーム辞典/作詞:ショムニ主題歌.ピンクの弾丸.等/雑学単行本を7冊ほど/SBSラジオで雑学語り10年/源氏物語:完訳漫画執筆中pixiv.net/user/25099132/…/雑学原稿の依頼承ります、お気軽にご連絡を 漫画って凄い... 続きを読む
高校生向け『三省堂現代新国語辞典』第6版がヤバいから高校生じゃなくても買え - 四次元ことばブログ
2018年10月16日(辞書の日)、『三省堂現代新国語辞典』の第6版が発売されました。 三省堂現代新国語辞典 第六版 作者: 小野正弘,市川孝,見坊豪紀,飯間浩明,中里理子,鳴海伸一,関口祐未 出版社/メーカー: 三省堂 発売日: 2018/10/16 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 「唯一の高校教科書密着型辞書」を自称... 続きを読む
日経新聞 記事審査部(校閲担当)さんのツイート: "「パワーワード」は力強いことば、強烈な印象のあることばといった意味で、パワワと略されます。三省堂の「今年の新語2017」で
位置情報付きでツイート ウェブサイトやサードパーティアプリケーションから、都市や正確な現在地などの位置情報をツイートに追加できます。ツイートの位置情報履歴はいつでも削除できます。 詳細はこちら 続きを読む
安倍首相:「そもそも」用語法で政府が答弁書 - 毎日新聞
安倍晋三首相の国会答弁で話題になった「そもそも」の用語法について、政府は12日午前の閣議で、「大辞林」(三省堂)に「(物事の)どだい」という意味があり、「どだい」には「基本」の意味があるとの答弁書を決定した。 「共謀罪」の構成要件を改めて「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案を巡って、首相は4月19日の衆院法務委員会で「『そもそも』には『基本的に』という意味もある」と答弁し、専門家から疑問... 続きを読む
2016年の選考結果|三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2016」
辞書の三省堂が選ぶ「今年の新語 2016」。 今回の応募総数はのべ約2,800語(異なり1,182語)となりました。 たくさんのご応募をくださり、誠にありがとうございました。 これらの投稿を対象に、一語一語、辞書編纂のプロである選考委員が厳正に審査し、「今年の新語 2016」ベスト10を選定しました。 以下に「今年の新語 2016」ベスト10を発表いたします。 ベスト10に選ばれた新語には、三省堂... 続きを読む
2016年の選考結果|三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2016」
辞書の三省堂が選ぶ「今年の新語 2016」。 今回の応募総数はのべ2,834語(異なり1,182語)となりました。 たくさんのご応募をくださり、誠にありがとうございました。 これらの投稿を対象に、一語一語、辞書編纂のプロである選考委員が厳正に審査し、「今年の新語 2016」ベスト10を選定しました。 以下に「今年の新語 2016」ベスト10を発表いたします。 ベスト10に選ばれた新語には、三省堂の... 続きを読む
下書き消し忘れ 教科書約1万冊回収へ NHKニュース
国の検定に合格し、ことしから小学校で使われている国語の教科書の中に下書きを消し忘れたイラストが掲載されていたとして、出版社はおよそ1万冊を回収し新たな教科書と交換することになりました。 三省堂によりますと、イラストは下書きを消し忘れたものだということで、「あってはならないことで申し訳ない」と話しています。この教科書は世田谷区など3つの自治体の公立小学校のほか一部の私立や国立の小学校で使われていると... 続きを読む
紙の書籍を買うと電子書籍がもらえる、三省堂が「デジ本プラス」開始 -INTERNET Watch
ニュース 紙の書籍を買うと電子書籍がもらえる、三省堂が「デジ本プラス」開始 (2014/3/20 16:09) 株式会社三省堂書店は20日、紙版書籍の店頭購入者向けに、電子書籍ダウンロード用クーポンをレジで自動発券するサービス「デジ本プラス(デジポンプラス)」を発表した。3月下旬以降、集英社、NHK出版、小学館などの大手出版社がキャンペーンのためにこのサービスを利用する予定。 これまでも三省堂書店... 続きを読む
「心が折れる」、起源は女子プロレスの伝説の試合 :日本経済新聞
落ち込んだり、気持ちがくじけたりした際の精神状態を表す「心が折れる」。単なる若者言葉にとどまらず、「苦難や逆境などで、その人を支えていたよりどころがあっという間になくなってしまう」として収録する国語辞典(大辞林第3版=三省堂、2006年)も発行されるなど、今や一種の慣用句のごとく定着している。1990年代から使われ始め、2010年ごろに一気に普及したこの表現。ルーツは26年前のちょうど今ごろ行われ... 続きを読む
Incidents (本を送られた側が「献本」というのはやめましょう)
よくブログやTwitter等で、新刊書籍の著者や編集者などから本を送られた方々が「献本いただきました」などといっているのがよく目につきますが、間違いです。 「献ずる」は「神仏や身分の高い人に差し上げる。たてまつる」(三省堂 大辞林より)という意味ですので、もらう側が「献本」という言葉を使うのは、 間違った言葉を使っている 俺は偉いので相手が「献ずる」のは当たり前 のいずれかです。2番のような気持ち... 続きを読む
「『全然いい』は誤用」という迷信 辞書が広めた? :日本経済新聞
2011年12月13日付で、「全然は本来否定を伴うべき副詞である」という言語規範意識が国語史上の“迷信”であるという日本語研究を紹介しました。こうした実態に反する意識は戦前には見られず、昭和20年代後半に急速に広まったことが分かりましたが、その発生原因はまだ解明されていません。今回は辞書の記述からこの問題を探ってみました。 初めて強い規範を示した「辞海」(三省堂) 例えば、「広辞苑」第6版(200... 続きを読む
活字中毒R。:『花の慶次』誕生秘話
「九州スポーツ」2006年12月1日号の記事「ジャンプ653万部編集長・堀江信彦氏『マンガ編集人熱伝』」(構成・古川泰裕)より。 【「花の慶次」は、いろいろと思い出深いんだ。あれはちょうど連載担当がない時だったな、原(哲夫)君も「北斗――」が終わって何もしてなかったから、「次の連載何がいいかな」なんて考えながら神保町の三省堂にブラリと行ったんですよ。そしたら「男の中の男を見た」というポップがあって... 続きを読む