タグ 三十代
人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users同僚の女性へのプレゼント
自分は40代なんだけど、最近中途で入った女性と結構話すんだ。 フランクな感じで明るくて、お昼も一緒に食べてて色々と話せて楽しい。 それでこの前、話題がガンプラになったんだ。 彼女、三十代らしいんだけどこれまでガンプラは全然作ったり買ったりしたりはないんだけど、興味津々で俺のガンプラ話を聞いてくれた。 ... 続きを読む
中古住宅で発見された、不気味なビデオテープの正体 | オモコロ
とある民家の押し入れから、謎のビデオテープが発見された。そこに映っていたのは、不気味な儀式。誰がこれを隠したのか。 先日、私のツイッターにダイレクトメッセージが届いた。 送り主は、東京都に住む八原久美子さんという三十代の女性だった。 文面から、八原さんが精神的にかなり追い詰められていることが伝わって... 続きを読む
自分の創作物が好きだ
ハッピー浮かれポンチが書いた記事あんま見かけないから書いちゃお。 二次創作も一次創作もしてるコミュ章の三十代。 小説、絵、歌、詩。とにかく自分が生み出す創作物がメチャクチャに好きだ。自分が読みたくて見たくて聴きたいから頑張って形にしてる。いつもそうだ。 なんなら自分のブログの文章とかも好き。好きなこ... 続きを読む
結婚したいけどできない人なんているんかな
正確には「(私が想定するメリットの多い)結婚したいが、できない人」だけなんじゃね? 結婚してない適齢期以降の男女に’例えば三十代だの四十代だのに)、なんで結婚しないの? 条件あるの? って聞いたら条件は、あるでしょ。色んな部分で生活レベルを下げたくない、今の生活の好きな部分を壊したくなくて、天秤に... 続きを読む
女子小学生になりたいか? - 真顔日記
2018 - 01 - 28 女子小学生になりたいか? 日々と思考 このあいだ男四人の飲み会があった。参加者は二十代と三十代。 わりと酒が入ったとき、ひとりが突然「女子小学生になりたい」と言い出した。私はベロベロゆえの奇天烈発言かと思ったが、他の二人は「わかる!」「たしかに僕も女子小学生になりたいです!」と同意しはじめた。 その結果、私以外の三人が「女子小学生になりたい」という願望で結束してしまい... 続きを読む
人の結婚を笑うな - Everything you've ever Dreamed
2015-11-19 人の結婚を笑うな 「まだ結婚しないの?」「どうして結婚しないの?」と言われるのがハラスメントなら、僕が公私及びリアル&ネットで毎日のように言われている「本当に結婚しているのか?」などは最強最悪のハラスメントになるのではないか。 そう言われても仕方ない。独身を満喫していた僕は、三十代も終わりに差し掛かったある日、突然、誰にも相談することなく、結婚したからだ。先日めでたく、どうし... 続きを読む
家事と感謝のゲーミフィケーション - wHite_caKe
先日、友人が「喧嘩になるとパートナーが『あなたは家事をなにもやってない』と言ってくる。実際には分業してるのに、そういうことを言われるとすごく落ち込む」という話をしていました。友人夫婦は三十代でホワイトカラー共働きです。話をききながら解決が難しいなあと嘆息するだけだったのですが、その後うだうだ考えているうちに一つ思い付いたことがありましたので、書いておこうと思います。 解決案のごあんないこの手のクレ... 続きを読む
もう本当の友達はできない
中学生のころ、学校の先生にこういうことを言われたのを覚えている。「子供のころに出会った友達は、大人になっても無邪気にバカなどと言い合ったりできるが、大人になってからできた友達というのは、どんなに仲が良くても、どこか他人行儀なところがある。だから、今いる友達をずっと大切にしたほうがいい。」 今三十代だけど、子供の頃の友達との付き合いなど、まったく途絶えてしまった。同窓会に最後に行ったのは十年くらい前... 続きを読む
Twitterのドラマの実況TLだけを見ながら考えたこと - G.A.W.
例のツイッターを題材にしたドラマだが、TLが無類におもしろかった。あのおもしろさはアニメのTLの比じゃない。 俺がフォローしてる人は、基本的にはオタ趣味を持っている人が多い。ついったーやってる人の平均年齢は三十代くらいっていうけど、もしそうだとしたら、平均と比較して大学生の比率が高いと思う。ブログつながりで、はてなでブログやってる人もかなり多い。 で、そんなTLがドラマの実況一色で染まった。 俺は... 続きを読む
My Life Between Silicon Valley and Japan - ぼろぼろになるまで読んだ四冊の本
日経新聞文化部から夕刊読書欄「読書日記」に四回連載(12月)をしないか、という依頼があった。最近の本の書評ではなく、「思い出の本」「感銘を受けた本」を四冊選ぶようにとのことだった。一回の分量はわずか550字。難しいなぁと思いつつ、これも経験と引き受けた。いろいろ考え、高校生の頃にぼろぼろになるまで読んだ本三冊、三十代からの座右の書一冊、を選んだ。以下、12/6, 12/13, 12/20, 12/... 続きを読む