50代からは消極的に生きろ　佐藤優さん「人生は逆算」：朝日新聞デジタル

2020/12/17 7 users 還暦 記者 逆算 作家 朝日新聞デジタル

今年、還暦を迎えた作家の佐藤優さん（60）は、50代からは残り時間を逆算し、安易に新しいことには挑戦しない「消極主義」を主張する。人生100年時代。国は「いくつになっても新しいことにチャレンジできる社会を」と、一億総活躍を掲げてきたが、なぜ積極的に動いてはいけないのか。今年、50歳になった記者が聞いた。 ... 続きを読む

一億総活躍と情報通信の利活用 : アゴラ - ライブドアブログ

2015/12/13 5 users アゴラ ライブドアブログ 文脈 道筋 財源

一億総活躍国民会議が、11月26日に、 緊急対策を発表した 。しかし、日本経済新聞が「 道筋も財源も不透明 」と批判したように、評判は芳しくない。これからの社会に情報通信の利活用は不可欠だが、緊急対策はそれを意識しているだろうか。少し時間が過ぎたが、この観点で読み直してみた。 緊急対策では、情報通信が五つの文脈に現れる。最も具体的なのはデータヘルスの推進。医療ビッグデータ解析を元に、生活習慣病の予... 続きを読む

一億総活躍、見えぬ実現性　介護離職・出生率など壁　　：日本経済新聞

2015/11/26 13 users 介護離職 出生率 日本経済新聞 実現性

政府が26日まとめた「一億総活躍社会」に向けた緊急対策に対し、企業からは仕事と育児や介護の両立を支援する政策を期待する声が上がっている。ただ「介護離職ゼロ」や「出生率1.8」といった目標はいずれもハードルが高く、政策をすべて実行できても到達するかどうかは見えない。国民の負担増や介護・保育の職員不足への不安も大きい。　出生率1.8に向けては、保育施設を５年間で50万人分拡大するほか、男性不妊治療への... 続きを読む

小中学校に新科目「農業」を　一億総活躍めざす

2015/11/22 204 users 小中学校 新科目 必修科目 文系科目 安倍政権

安倍政権が掲げる「一億総活躍社会」の実現について検討する「一億総活躍国民会議」は２２日、小中学校の必修科目として「農業」を新設する案を提案した。少子高齢化が進むなか、子どもの労働力に着目し、これを積極的に活用していく狙いがあるとみられる。授業時間は文系科目の国語と社会を削減して捻出する。 　日本の未来を切り開く新たな国づくりの方針として「強い経済」など、３つの柱からなる政策「新・三本の矢」を掲げる... 続きを読む

「社会的包摂」と「新しい公共」と民主党と - kojitakenの日記

2015/10/31 41 users kojitaken 本意 資質 包摂 民主党

社会的包摂, 新しい公共, 民主党, 菊池桃子菊池桃子と「ソーシャル・インクルージョン（社会的包摂）」と「一億総活躍（国家総動員）」と - kojitakenの日記 のコメント欄より。http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20151031/1446250621#c1446291903id:murharnstkt　2015/10/31 20:45菊池氏の資質も本意も疑うつも... 続きを読む

菊池桃子と「ソーシャル・インクルージョン（社会的包摂）」と「一億総活躍（国家総動員）」と - kojitakenの日記

2015/10/31 39 users アカデミック 見識 kojitaken 学者 濱口桂一郎氏

福祉, 社会的包摂, 菊池桃子この件を知ったきっかけは、昨日、某人が濱口桂一郎氏の下記ブログ記事に「はてなブックマーク」をつけていたことだった。あまりにもアカデミックすぎた菊池桃子さん: hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)（2015年10月30日）マスコミは、内田樹氏みたいな学生を呪うしかできないようなのを偉い「学者」扱いする一方で、菊池桃子さんみたいな雇用問題に見識を持つ人はいつまで... 続きを読む

断言しよう。安倍内閣「新・三本の矢」は必ず達成できる！〜日本経済「名目GDP600兆円」が3年で実現可能な理由　 | 高橋洋一「ニュースの深層」 | 現代ビジネス [講談社]

2015/10/25 80 users 財政政策 議論 深層 金融政策 高橋洋一

なぜ評判が「イマイチ」なのか 安倍内閣が掲げた新三本の矢の評判がイマイチである。一億総活躍の下で、①名目GDP600兆円、②出生率1.8、③介護離職ゼロ、というのが今ひとつすっきり理解できないということだろう。 それに加えて、以前の三つの矢①金融政策、②財政政策、③成長戦略がどこにいったのかという議論もある。 まず、以前の三つの矢は継続され、その上で、新三本の矢ができるのだと理解していいはずだ。そ... 続きを読む