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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users高校生のとき、漫画描きたいと三者面談で言ったら「じゃあなんで一作も完成させてないんだ。なりたいなら一作完成させてみろ」って言われた話
めりたろ〜 @chantaronron 今まで恥ずかしくて言えなかったけど、 高校生のとき、漫画描きたいと三者面談で言ったら 「じゃあなんで一作も完成させてないんだ。なりたいなら一作完成させてみろ」って言われてジャンプ持ち込んで玉砕して大人しく受験勉強したから、ほんと親とあの時の担任には感謝している🥲笑 2024-11-11... 続きを読む
リメイク版『ウィザードリィ 狂王の試練場』レビュー。遊びやすさと懐かしさを両立させつつも、歯応えのある探索とバトルがしっかりと楽しめる、元祖RPGの名に恥じぬ一作 | ゲーム・エ
Digital Eclipseより2024年5月23日に発売されたプレイステーション5、プレイステーション4、Xbox Series X|S、Xbox One、PC(SteamとGOG.com)用ソフト『Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord(邦訳:ウィザードリィ 狂王の試練場)』。 本作は1981年9月に Apple II にてリリースされたRPG『Wizardry: Proving... 続きを読む
| みっちゃんの皮膚 | SHURO | シュロ
作品を最後まで読んでくださった皆さん、ありがとうございます。 もしよければ、SNSで「♯ みっちゃんの皮膚」と付けて感想をつぶやいていただけたら大変うれしいです。作者(@inu_UFO)の新作を描くスピードが倍になるかもしれません! 皆さんにとって大切な一作になっていますようにと願いながら。次なる作品も早くお... 続きを読む
「漫画を一作書き上げないなら漫画家にはなれない」は藁人形論法
「今は漫画を描く予定は無いが、漫画家になれますか?」と言う問い(A)と、 「漫画はいずれ描くつもりだが、今はそのハードルすら高いので、もっと低くて確実に漫画家に近づける、別のハードルはありますか?」と言う問い(B)は、微妙だが、明らかに異なる。 実は、元togetter記事にあがっている話題の範囲では、その... 続きを読む
漫画家になりたければまず一作描け関連 - 漫画皇国
先日、「漫画を描きたいと言いながら今一作も描いていない人間が漫画家になれるはずがない」みたいな話をネットで目にして、その描いていない人に対しての厳しい意見が沢山目に入りました。 僕は30代半ばで、ひょっとしたら今なら漫画が描けるんじゃないかと思って、チャレンジしたら描けたので、そこからうっかりプロの... 続きを読む
初代『ドラクエ』から37年、堀井雄二と伝説の編集者・Dr.マシリトが初めて公の場で語り合う! “鳥山明”という最強のマンガ家を用意したこの人なしに国民的RPGの誕生はあり得なかった…
初代『ドラクエ』から37年、堀井雄二と伝説の編集者・Dr.マシリトが初めて公の場で語り合う! “鳥山明”という最強のマンガ家を用意したこの人なしに国民的RPGの誕生はあり得なかった…! 『ドラゴンクエスト』、そのタイトルはもはや“伝説”と言っても良いだろう。 言わずと知れた、日本におけるRPGを代表する一作であり、... 続きを読む
『すずめの戸締まり』レビュー 「ささやかな日々が続く美しさ」を愛でる時代はもはや終わったのだ、と考え込ませる一作
本稿は映画『すずめの戸締まり』のネタバレなしレビューです。 「きれいな場所だな」映画の半ばを過ぎたあたりで、『すずめの戸締まり』の登場人物の1人が車を降りてそう言う。晴れた空の下に原っぱが広がる風景。新海誠監督の作品で何度も見た“美しい”風景の典型だ。だが主人公の岩戸鈴芽は違った。「ここが?」彼女は... 続きを読む
私の”人生をかけた一作”「おかえりモネ」を振り返ってみました|NHK広報局|note
はじめまして。 朝ドラ「おかえりモネ」チーフ演出の一木です。助監督時代を経て、ドラマ演出歴は17年ほど。 この記事では、これまでのドラマ制作で思うことについて、プライベートも含めてつづってみたいと思います。 これまでは大河ドラマ「義経」「天地人」「八重の桜」「いだてん」、朝ドラ「どんど晴れ」「ゲゲゲの... 続きを読む
制作約6年!2Dゼルダや『洞窟物語』を彷彿とさせる執念のドット絵アクションアドベンチャー『フェノトピア』を遊ぶべき100の壮大な理由
インディーゲームには魂が込められている。2020年11月26日にNintendo Switchで配信された『フェノトピア』もまさしくそう思わせる一作で、美しいドット絵、壮大な世界に詰め込まれたたくさんの要素、レトロな「ゼルダの伝説」や『洞窟物語』を思せる部分など、いろいろな場面で制作したCapeCosmicのこだわりが感じられる... 続きを読む
『リングフィット アドベンチャー』が最強の“筋肉RPG”である10の理由
遊んでいない人からは「身体を動かして遊ぶ系のフィットネスゲームかな?」くらいにしか思われていないであろう本作だが、その内容は“筋肉RPG”である。そして、無性に身体を動かしたくなる仕組みが用意されている驚くべき一作なのだ。その理由を10項目でお伝えしよう。 1. あくまで筋トレである 『リングフィット アドベ... 続きを読む
映画語り漫画で面白いものがまだ一作もない事実
メシ語り漫画やら山語り漫画やら あらゆるジャンル語り漫画がこれだけ豊作なのに映画語り漫画はひどい状況 ・『木根さんの1人でキネマ』 知識見識浅く感性も凡庸 映画以外のドラマ部分はもっと凡庸(作者会社勤めしたことなさそう女の知り合いとか少なそう) 映画についての感想や話し合いが1ミリも面白くない おまけに... 続きを読む
酷評から成功へ転じたFFXIV、P兼Dの吉田直樹さん「よしだあああぁ」を語る - 朝日新聞デジタル&M
TOP INTEREST &30 記事 2017年8月28日 『ファイナルファンタジーXIV(FFXIV)』という多人数参加型オンラインロールプレイングゲーム(MMORPG)をご存じだろうか。スクウェア・エニックスの人気ファンタジーRPGシリーズの一作で、最近ではドラマ「ファイナルファンタジーXIV光のお父さん」(毎日放送制作)に登場した。プレイヤーは、自分のキャラクターのレベルを上げて装備やアイ... 続きを読む
小説を書くなら「何人称何視点」よりも「ディエゲる」「ミメる」でライバルに差をつけろ! - Togetterまとめ
リンク Yahoo!知恵袋 小説の書き方について悩んでいます。生涯のうちに、一作でいいから納得のいく長編小説を書いてみたいと思ってるのですが、まだ... 小説の書き方について悩んでいます。生涯のうちに、一作でいいから納得のいく長編小説を書いてみたいと思ってるのですが、まだほとんど書いたことのない素人です。 まず、三人称単数小説と一人称の小説の違いがわからないんです。主人公の心情しか書かないのであれ... 続きを読む
「ファイナルファンタジーXV」と「人喰いの大鷲トリコ」というそれぞれの種の最後の一作 - GamesIndustry.biz Japan Edition
ゲーム業界の中でも,何度もの困難を乗り越えながら長きにわたって開発が続けられきた二つの作品は,2000年代のゲーム開発事情の残り物であることを我々に思い起こさせる。 これは,一つの時代の終焉である。二つの時代,と言ったほうがよいかもしれない。我々はついに,ゲームショップの店内で,もしくはお好みであればオンラインのショッピングサイトにおいて,2006年から開発が進められてきた「ファイナルファンタジー... 続きを読む
『メダロット ガールズミッション』“女の子の衣装が吹き飛ぶ”衝撃システム判明 | インサイド
ロケットカンパニーは、3DSソフト『メダロット ガールズミッション カブトVer./クワガタVer.』の新システムを発表しました。 本作は、登場キャラクター“全員女の子”という「メダロット」の中でも異色な作品で、女子高生限定のロボトル大会「アルテミスカップ」の優勝をかけ、各校の代表となる総勢20名の美少女たちによる激闘を綴る一作です。 今回は、服が破ける「ハイパーフィニッシュ」が公開。これはメダロ... 続きを読む
燃えよ,ファイヤープロレスリング! 〜亡きヒューマン,そして増田雅人氏に捧ぐ男達のバラッド〜 - 4Gamer.net
燃えよ,ファイヤープロレスリング! 〜亡きヒューマン,そして増田雅人氏に捧ぐ男達のバラッド〜 ライター:馬波レイ カメラマン:増田雄介 123→ 1989年6月22日,当時新進メーカーであったヒューマンから,世に一作のゲームが生まれ落ちた。その名は「ファイヤープロレスリング コンビネーションタッグ」。 それ以前のプロレスゲームにはなかった4人同時プレイ,斜めから見たリング,そしてなにより“相手と組... 続きを読む
偶然を愛する?――東浩紀『弱いつながり』書評 - En-Soph
【エン-ソフ】は、言論と、様々なオピニオンのためのウェブ・スペースです。「不均質な人的集合による、不均質な集合知の場」を目指して、2012年4月から活動を開始しています。≫詳細 ・『弱いつながり』は素晴らしい本 誤解を回避するために、最初にベタ褒めしておこう。東浩紀の新刊『弱いつながり――検索ワードを探す旅』(幻冬舎、2014・7)は素晴らしい本である。今年下半期の人文系書籍のなかで最大の一作で... 続きを読む
開発室Pixel 天谷大輔氏、川中紀陽子氏が語る『ケロブラスター』制作秘話 – もぐらゲームス
2014年5月11日にリリースされたiOS、PC向け2Dアクションゲーム『ケロブラスター』。非常に注目を浴びた一作で、もぐらゲームスでも「ケロブラスター レビュー祭り」を開催した。では、実際に制作者は『ケロブラスター』にどんな想いを込めたのか。今回もぐらゲームスでは、開発室Pixelで『ケロブラスター』の制作に携わった天谷大輔氏と川中紀陽子氏に話を伺った。 ――今回、『ケロブラスター』はターゲット... 続きを読む
初音ミクはなぜ世界を変えたのか? - 太田出版
2007年、初音ミクの誕生で起きたのは「創作のビッグバン」だった。気鋭の音楽ジャーナリストが綿密な取材を元にその全貌を描ききる、渾身の一作! ◆2007年8月に登場したボーカロイドソフト「初音ミク」。ニコニコ動画を中心に「ボカロP」と呼ばれる一般ユーザーたちが大量の新曲を発表する原動力となった彼女は、単なるツールやソフトウェアの枠組みを超え「音楽の新しいあり方」を示す象徴となった。 現在、初音ミク... 続きを読む
「俺らこそが真のパンクや!」中川敬が振り返る、初期ソウル・フラワー・ユニオンの精神(1/2) - Real Sound|リアルサウンド
HOME > コラム・インタビュー > インタビュー > 「俺らこそが真のパンクや!」中川敬が振り返る、初期ソウル・フラワー・ユニオンの精神 ソウル・フラワー・ユニオン初の評伝『ソウル・フラワー・ユニオン 解き放つ唄の轍』(河出書房新社)が刊行された。彼らを追いかけ続けたフォトグラファー/音楽ジャーナリストの石田昌隆・著による渾身の一作である。「音楽は、ミュージシャン個人の内面から出てきたものより... 続きを読む
手をかけた記事が受けず、片手間に書いた記事が受ける問題 - (旧姓)タケルンバ卿日記
時間をかけて調べて、書いて、推敲してみたいな「渾身の一作」みたいなものに意外と反響がなく、出落ち上等、ネタ一発、勢いオンリーの小ネタが大反響。これ、ブログをやっている人にとっては共通の経験じゃないかなあと。ブログの反響の大きさって、思い入れとか手間とかの大きさとは一致しないものなんですよね。でも、それはしょうがない話で、それは読者レベルとかの問題ではないし、諦観するようなものでもない。記事の前提を... 続きを読む
北野武が語る「暴力の時代」 -インタビュー:CINRA.NET
北野武監督の最新作『アウトレイジ ビヨンド』が、10月6日(土)に全国公開される。とても衝撃的な、そして非常に重みのある一作だ。ベネチア国際映画祭でも、受賞こそ逃したものの、現地のイタリア人からは「最高傑作」という声もあったという。以下のインタビューで北野武監督自身が語る通り、バイオレンスエンターテイメント映画の文法自体を更新し、新しい時代の表現方法を開拓するような一作。そして明らかに、震災以降の... 続きを読む
404 Blog Not Found:わたしの、最高の一作 - 画評 - フランケン・ふらん
なんてこったい。 この作品を、連載完了まで知らなかったなんて。 木々津克久、すごい。 漫画、すごい。 漫画は、物語は、ついにこれほどの高みにたどり着いたのか。 人類には早すぎるかもしれないが、まあ、いい。 人類には、二種類いるのだから。本作を読んだ者と、読んでいない者と。 作者はどっち?どっちでもない。ネ申なのだから。 本作「フランケン・ふらん」は、血湧き肉踊るハートフルメディカルハードSFコメデ... 続きを読む
全文掲載:芥川賞選考委員 黒井千次さん | NHK「かぶん」ブログ:NHK
今回の第146回芥川賞はふだんに比べて大幅に早く、午後7時前後に両賞とも発表されました。対照的な2本の作品の受賞はどのような選考を経て決まったのか。芥川賞の選考委員を25年つとめ、今回で退任される黒井千次さんの記者会見を全文掲載します。 (冒頭説明) 146回の芥川賞は2作受賞ということに決まりました。一作が田中慎弥の『共喰い』、もう一作が円城塔の『道化師の蝶』という、この2つの作品が今回の芥川賞... 続きを読む
[Evernote活用術]Yahoo Pipes V2対策 RSSフィード→Evernoteのノート作成術 | knk-n.com -けんけんどっとこむ-
さて以前こんなエントリーを書きました。初見の方はこれを読んでから先へお進みください。 とんでもなく参考になりすぎるEvernote使用例 〜@knk_nのYahoo Pipesを使ったノート作成術〜 このエントリーはいまだに超えられないほどのはてブを稼いでしまったもので、割と多くの方の役に立ったんじゃないかと今でも自慢の一作。 そのせいもあり、最近こんなツイートをいただきました。@knk_n Pi... 続きを読む