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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 usersホスト報道のたびにローランドの名前出すやついつるけど…
最近はてぶでもホストの話題で「ローランドみたいな人メディアに出すな」ってブクマたまにつくけど、たぶん歌舞伎町の中ではローランドの店だけ集客の構造が違いすぎる まず、ローランドの店はもともと売掛(未入金)を売上計算していない。完全入金でしか売上に反映しないから、「今月の目標のために売掛する」「ナンバー... 続きを読む
「TR-808」開発秘話をNHK『ノーナレ』で放送、開発者・菊本忠男がテレビ初登場。石野卓球らも出演 | CINRA
リズムマシン「TR-808」を特集する『ノーナレ「808 Revolution」』が12月17日23:20からNHK総合で放送される。 1980年にローランドから発売された「TR-808」。当初は「全くリアルな音ではない」と「失敗作」の烙印を押されたが、開発者も想定しない「予想外の使い方」によってヒップホップ、R&B、ハウス、テクノ、ポップ... 続きを読む
masaki ohashi on Twitter: "Rolandのメルマガ(ローランドの楽屋にて)、「エンジニアはなぜ勝手に開発するのか?!」っていうのがうけるんだけどw 「なぜ自分勝手にこっそり開発するかという
Rolandのメルマガ(ローランドの楽屋にて)、「エンジニアはなぜ勝手に開発するのか?!」っていうのがうけるんだけどw 「なぜ自分勝手にこっそり開発するかというと、全部を計画に載せてしまうと、どのくらいでできるか報告しなくてはいけない…」 続きを読む
165万払って全身脱毛をはじめた - かみぽわーる
全身脱毛を11月からはじめてみた。 前職のハイパーサポートエンジニアの同僚が尻の毛を脱毛したエントリを見て、たしかに尻の毛いらんな!と頭の片隅に残っていて、YouTubeでちょいちょいローランドのチャンネルを観ているのでそういえば新宿の新店舗ってどのへんなんやろって調べたらおもいのほか家の近所すぎてテンシ... 続きを読む
TR-808の開発者、元Roland社長の菊本忠男さんらアナログマフィアがVST/AUに対応した21世紀版の808、RC-808を無料リリース | | 藤本健の "DTMステーション"
1980年に発売されてから40年の月日が経過したローランドのリズムマシンTR-808は、今なお世界中の多くの人から愛されるマシンであり、中古市場では50万円近い価格で売買されています。そのTR-808の新バージョンともいえるRC-808が昨年の8月8日の808の日に無料リリースされて大きな話題となりましたが、今年2020年8月8日、... 続きを読む
ローランド、無償の音楽制作ソフト、「Zenbeats」をリリース…… iOS/Android/Mac/Windowsに対応 - ICON
ローランドが新製品、「Zenbeats(ゼンビーツ)」を発表。「Zenbeats」は、iOS/Android/Mac/Windowsに対応したマルチ・プラットホームの音楽制作ソフトウェアで、本日から無料で(!)ダウンロードすることができます。 Mac版「Zenbeats」 誰もが手軽に曲作りを楽しめることを目標に開発されたという「Zenbeats」は、... 続きを読む
TR-808、TR-909、TB-303はどのようにして誕生したのか。開発者が909の日に振り返る40年前の思い | | 藤本健の "DTMステーション"
先週9月3日、ローランドが1980年に発売したリズムマシン、TR-808が国立科学博物館の「重要科学史資料(愛称:未来技術遺産)」に登録されました。その1983年にヤマハが発売したDX7なども同時に殿堂入りしたのですが、TR-808は今もなお最新の音楽シーンにおいて広く使われており、世界中に大きな影響を与え続けている楽器... 続きを読む
夫に隠れてVtuberをやっている
去年からはじめた個人勢でようやく収益化ラインを超えるぐらいのピコ手 隠れてやっている理由はなんとなく自分だけの趣味が欲しかったから 特に不仲だとかそういうわけではなく興味本位というのもある 生声だともちろん夫にバレてしまうのでボイスチェンジャーを使っている ローランドのVT-4というやつで声を加工して私... 続きを読む
ローランド、VT-4のボイチェン機能を搭載したAVミキサー「VR-1HD」発表 3月発売 – PANORA
ローランドは、YouTuberなどの個人での動画配信者等が、出演者自身で映像や音響を操作できるAVストリーミング・ミキサー「VR-1HD」を、2019年3月下旬に発売することを発表した。 価格はオープン価格、初年度販売台数は、国内・海外合計で5000台となっている。 ▲VR-1HD プロモーション映像 「VR-1HD」は、映像や音響を操... 続きを読む
ローランド、小さく軽くなったデジタル管楽器「Aerophone GO」発表 サックスの指使いで演奏 - ITmedia NEWS
ローランドがデジタル管楽器「Aerophone GO」を7月28日に発売する。サックスの指使いで、本体に内蔵した11種類の音色で演奏可能。専用のスマホアプリと接続してさらに幅広い音色で演奏したり、アンサンブルを楽しんだりできるという。 ローランドは7月17日、サックスの指使いとブレスコントロールで演奏できるデジタル管... 続きを読む
TR-808、JUPITER-8、DTM、MIDIを生んだ梯郁太郎氏が死去 - ITmedia NEWS
日本の電子楽器メーカー、ローランドの創業者である梯郁太郎氏が4月1日に87歳で亡くなった。記事執筆時点で梯氏の所属する会社、団体からの発表はないが、ゴダイゴのドラマーでローランドとの関係が深かった トミー・スナイダー氏のFacebook投稿 を基にした追悼記事が Billboard 、 BBC などで公開され、音楽関係者からの悲しみのツイートが相次いでいる。 梯郁太郎氏は戦後、時計の修理からラジオ... 続きを読む
シンプルな打楽器「カホン」が電子楽器になるとこうなる : ギズモード・ジャパン
見た目はカホンのままですけどね。 ローランドは、電子カホン「 EL Cajon EC-10 」を1月23日より発売します。カホンといえば、四角い箱の形をした打楽器。カホンの上に腰掛けて、表面や側面を手で叩いたりかかとで蹴ったりして音を出します。 基本的には、とてもシンプルな打楽器なのですが、そこに デジタルテクノロジー を導入したのが本製品。カホンを叩いたときに出る生音と、スピーカーから出る他の楽... 続きを読む
ローランド、'90年代の定番音源「Sound Canvas」をソフトウェア化 - AV Watch
ニュース ローランド、'90年代の定番音源「Sound Canvas」をソフトウェア化 (2015/12/24 20:45) ローランドは、1990年代にコンピュータミュージック用のハードウェア音源として人気を集めた「SOUND Canvas」シリーズを、Windows/Mac用にソフトウェア化し、「SOUND Canvas VA」として24日から発売する。価格は15,120円(税込)。 SOUN... 続きを読む
進化するMIDI、国内楽器メーカーが共同で進めるWeb MIDIの標準化 : 藤本健の“DTMステーション”
最近、MIDIケーブルを利用する機会は少なくなったし、新しくDTMを始めたユーザーの中にはMIDIをまったく知らない人もいるかもしれません。でも、PCで音楽制作を行う上でMIDIは今でもベースとなっている規格であり、まさに縁の下の力持ち。「とはいえ、30年も前の規格でしょ」という方もいるかもしれませんが、実は今も着実に進化を続けているんですよ。 本来は競合であるヤマハ、ローランド、コルグといった楽... 続きを読む
ローランドのリズムマシン「TR-808」の名機たる魅力と隠された不遇の時代 - GIGAZINE
By Jochen Wolters 1980年に日本の楽器メーカー・ローランドが発売したリズムマシン「TR-808」、通称「やおや」はその独特の音色が世界中で支持され、現在でも多くのジャンルで欠かすことのできない「名機」としての評価を不動のものとしています。しかし、そんなTR-808も発売当初は評価が得られず、発売から3年後の1983年に販売を終了するという不遇の歴史が存在していました。暗い過去か... 続きを読む
ブラウザー上で動作する HTML5 ドラムマシン公開。作ったパターンは WAV 形式でダウンロード可能 - Engadget Japanese
ブラウザー上で動作する HTML5 ドラムマシン公開。作ったパターンは WAV 形式でダウンロード可能 BY Munenori Taniguchi 2015年03月23日 16時09分 0 ソフトウェアデベロッパーのJamie Thomsonが、ブラウザー上で動作する「HTML5 Drum Machine Emulator」を公開しました。 ローランドの TR-808 をフラットデザインで描いたか... 続きを読む
ドラムマシンの名機TR-808のドキュメンタリー映画『808』 <SXSW Festival>にて初演決定 - amass
ドラムマシンの名機、ローランドのTR-808をテーマにしたドキュメンタリー映画『808』。米テキサスのオースティンで今月開催される<SXSW Festival>にて初演されることが決定。3月13日上映。新たにポスターも公開されています 2012年頃より制作されていた本作は、808を愛するミュージシャンや関係者のインタビューを中心にした作品となる予定。また83年に製造をストップさせた理由をローランド... 続きを読む
「SC-55」や「SC-88」がiOSアプリで復活、ローランドが「SOUND Canvas for iOS」発売 -INTERNET Watch
ニュース 「SC-55」や「SC-88」がiOSアプリで復活、ローランドが「SOUND Canvas for iOS」発売 (2015/1/29 12:10) ローランド株式会社は29日、iOSアプリ「SOUND Canvas for iOS」をiTunes Storeで発売した。価格(税込)は2000円だが、2月10日まで特別価格1500円。iOS 8.1.2以降に対応する 1990年代にDTM... 続きを読む
DTMの名機「SC-88」から異端児シンセ「CZ」まで──レトロシンセがiPadでよみがえる姿を楽器フェアに見た (1/3) - ITmedia ニュース
Sound Canvasとは、ローランドが1991年から販売しているDTM用音源の元祖・本家と言ってもよい製品シリーズで、SC-55、SC-88といった名器を生み出し、数多くのデスクトップミュージシャンが育っていった。このサウンドフォーマットである、GS音源が事実上の標準として、NIFTY-ServeのFMIDIをはじめとするパソコン通信で、作成した音楽データが流通していた(業界標準としてはGM音... 続きを読む
DTM黎明期の銘器「SC-88Pro」が復活!ローランドが「SOUND Canvas for iOS」を発表 | Digiland (デジランド) 島村楽器のデジタルガジェット情報発信サイト
ローランド株式会社が、DTM黎明期の音源モジュール「SC-88Pro」をiOS上で復刻した「SOUND Canvas for iOS」を発表しました。 SC-88Proは、DTM1996年に発売され一世を風靡したローランド社の音源モジュールです。32パート、64音ポリ、1117音色内蔵、インサーション・エフェクト搭載の非常にバランスの良いPCM音源搭載のMIDI音源でした。YAMAHAのMUシリー... 続きを読む
創業者「乗っ取り」 経営陣「改革」 きしむローランド:朝日新聞デジタル
電子楽器最大手のローランド(浜松市、東証一部)が上場廃止を目的に始めた経営陣による自社株の買い取り(MBO)期間が14日終了した。取得した株は全体の82・92%。この結果、今秋にも上場廃止となる。米国のファンドの支援を受けてのMBOをめぐっては、ローランド創業者の梯(かけはし)郁太郎氏(84)と会社側が真っ向から対立。「攻防」は最後まで続いた。■株主総会で質疑2時間 「悪辣(あくらつ)な乗っ取りだ... 続きを読む
ローランド創業者はなぜMBOに反対なのか | インタビュー | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
電子楽器の老舗・ローランドが、MBO(経営陣による買収)をめぐり揺れている。TOB(株式公開買い付け)の期限が6月25日に迫る中、筆頭株主であるローランド芸術文化振興財団がこれに応じるかが確定していないのだ。 その理由は、財団の理事長でローランドの創業者でもある梯(かけはし)郁太郎氏がMBOに反対していること。今回のMBOにどのような問題を感じているのか。梯氏を直撃した。 乗っ取りというほかない ... 続きを読む
楽器大手ローランドが自社買収へ 416億円、上場廃止に - 47NEWS(よんななニュース)
東証1部上場の楽器大手ローランド(浜松市)は14日、経営陣による自社買収(MBO)を行うと発表した。買収総額は416億円となる見通しで、実現すれば同社株は上場廃止になる。 主力の電子楽器事業の低迷を受け、非上場化による経営判断の迅速化が必要と判断した。 ローランドの三木純一社長が代表取締役を務める企業が株式公開買い付け(TOB)を実施する。買い付け期間は5月15日から6月25日まで。1株1875円... 続きを読む
ICON » Ensoniq ESQ-1やコルグ DW-8000など、80〜90年代のシンセサイザーのサンプルが50GB以上、無償でダウンロードできるサイト「Modular Samples」
ローランドやコルグ、Ensoniqといったメーカー製シンセサイザー/ドラム・マシンのサンプルが無償でダウンロードできるサイト、「Modular Samples」。数年前に開設された一部では有名なサイトのようですが、最近話題になっていたのでご紹介します。 このサイトの特徴は、Ensoniq ESQ-1やコルグ DW-8000、カワイ K3など、マニアックなシンセサイザーのサンプルが多数用意されている... 続きを読む
DTMのルーツ、1988年に登場したミュージくんの衝撃 : 藤本健の“DTMステーション”
今では、広く使われているDTMという言葉が誕生したのは1988年のことでした。この年、ローランドが発売した「ミュージくん」という製品においてDTM=DESK TOP MUSIC SYSTEMという副題が付けられたのがスタートだったのです。 ミュージくんは、次の製品名からミュージ郎と改められ、大ヒット製品へと成長していったのですが、ミュージくんを持っていたという人は少ないかもしれません。そこで、DT... 続きを読む