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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users全てのローグライクの原点を今だからこそ(細かい違いも含めて)遊んでみよう!『Rogue』【げむすぱローグライク/ローグライト部】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
『Rogue』(Steamストアページより)自動生成やパーマデス(1度死ぬとすべてを失う)など、さまざまな要素が絡み合い、何度遊んでも楽しむことのできるゲームジャンル「ローグライク/ローグライト」。このジャンルの詳細な解説は以下の過去記事に譲るとしまして、今週から珠玉のローグライク/ローグライトゲームを1本ず... 続きを読む
大ヒット『Risk of Rain』シリーズ開発元Hopoo Games、なんとValve入り。現在開発中のゲームを中止し、Valveで新たな挑戦 - AUTOMATON
ゲームスタジオHopoo Gamesは9月3日、同スタジオチームメンバーがValve入りしたことを報告した。今後はValveにて新作を手がけるという。 Hopoo Gamesは、アメリカに拠点を置くゲームスタジオだ。もともとワシントン大学の大学生であった2名がHopoo Gamesを立ち上げ、ローグライクと横スクロールアクションを組み合わせた... 続きを読む
そもそも「ローグライク」の「ローグ」って何なのさ?改めて「ローグライク」とは何か見直してみよう | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
書評:GitHub Copilot とのペアプロ TDD でつくるローグライク RPG - 若くない何かの悩み
本記事は「GitHub Copilot とのペアプロ TDD でつくるローグライク RPG」の書評です。題名にローグライクRPGとあるのでゲーム開発の本なのかなと思ってしまいますが、本題は仕様の端的な表現をもたないシステムを LLM を使って真っ当に開発する方法の解説だと思います。タイトルにローグライクRPGと書いていることでゲー... 続きを読む
ローグライクしかやったことがない人間が「Rogue」やってみた。見ろよこの冗談とすら思える,いとしき理不尽さを
ローグライクしかやったことがない人間が「Rogue」やってみた。見ろよこの冗談とすら思える,いとしき理不尽さを ライター:つきひ ローグライク。それはマップのランダム生成や,死ぬとイチからやり直しになる“パーマデス”を特徴とする,昨今の一大ジャンルだ。 日本では“不思議のダンジョン”シリーズ「トルネコの大冒... 続きを読む
この機会に覚えよう!Steamでイチから学ぶ「麻雀」―入門用から異色のローグライクまでピックアップ【2024年始企画】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
近年にわかに盛り上がりを見せている「麻雀」。そんな麻雀について、Steamのゲームを通じて入門してみましょう。 続きを読む
能力捨てる“リバース”ローグライクアクション『Incarnation』正式発表。天界の住人が能力を1つずつ失い、人間になることを目指す - AUTOMATON
インディー開発者のIdan Rooze氏は11月13日、ローグライク・アクションゲーム『Incarnation』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/itch.io)で、配信日は未定。 『Incarnation』は、マウスのみでプレイするローグライク・アクションゲームだ。本作にてプレイヤーは、天界から降臨した神聖なる存在となり、... 続きを読む
ローグライク荷物整理RPG『Backpack Hero』正式リリース&コンソール発売延期。“ゲームの課題を解決しえる”ストーリーモード追加を頑張っているとして - AUTOMATON
デベロッパーのJaspelは5月30日、『Backpack Hero』Steam版の正式リリースおよびコンソール版発売の延期を告知した。同作は5月に正式リリース&コンソールリリース予定だったが、いったん延期となるようだ。 『Backpack Hero』は、ローグライク・荷物整理ゲームだ。プレイヤーは好きなキャラ(ヒーロー)を選び、ダンジ... 続きを読む
ローグライクで遊びましょう・2022冬「Peglin」「Backpack Hero」「Alina of the Arena」 - 貫ちゃんねる
本記事は文芸同人・ねじれ双角錐群によるアドベントカレンダー企画に参加しています。 貫です。ゲームの話をします! いつもより元気な感じで記事を書いていきます! 今回は「ローグライク」(ローグライト)と呼ばれるゲームの魅力をみなさんに伝え、いくつかの作品を紹介できればと思います! そもそもローグライクっ... 続きを読む
「いっき団結」“クローズドβテスト 秋の陣!”プレイレポート。伝説のゲームがローグライクになって帰ってきた!
「いっき団結」“クローズドβテスト 秋の陣!”プレイレポート。伝説のゲームがローグライクになって帰ってきた! ライター:本地健太郎 サンソフト(サン電子)は2022年内に,ローグライクアクション「いっき団結」の発売を予定している。1985年にアーケードで稼働を開始した「いっき」から数えて37年ぶり,「いっき おん... 続きを読む
Cygames新作『リトル ノア 楽園の後継者』は、既存のローグライトアクション研究成果が詰まっている。良い部分から学び独自性をもたらす - AUTOMATON
株式会社Cygamesは6月28日、ローグライトアクションゲーム『リトル ノア 楽園の後継者』を配信した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PS4/PC(Steam)で、価格は1500円(税込)。 ローグライクあるいはローグライトアクションというと、近年人気のゲームジャンルだ。一方で、大手メーカーの存在感が比較的薄いジャ... 続きを読む
ローグライクとローグライトの違いはなんなのか?Steam上でValveが自ら説明 - AUTOMATON
Valveは4月29日、Steamでのセールイベント「ローグ:不屈の祭典」を、5月2日から9日(太平洋時間)にかけて実施すると発表した。今回のセールでは、ローグライクゲームやローグライトゲームなどが対象となる。聞き馴染みのあるジャンルであるが、具体的にどういった作品を指すのか、またそれぞれの違いは何なのか、やや... 続きを読む
大江戸ゾンビ・ローグライクアクション『Ed-0: Zombie Uprising』発表、4月4日にSteam早期アクセス配信へ - AUTOMATON
D3 PUBLISHERは3月17日、有限会社ランカースが手がけるローグライク・アクションゲーム『Ed-0: Zombie Uprising(エドゼロ ゾンビアップライジング)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、4月4日に早期アクセス配信を開始する。 『Ed-0: Zombie Uprising』は、架空の幕末の日本を舞台にしたローグライク... 続きを読む
6000回ものテストプレイが傑作人狼ゲーム『グノーシア』を産んだ!「汎用テキストの再利用」によって誕生した、「本当に1000回遊べる推理ゲーム」の作り方とは | 電ファミニコゲーマー –
──今日はよろしくお願いいたします。単刀直入にお聞きしますが、川勝さんが「『グノーシア』はローグライトアドベンチャーだ」とおっしゃるのは、いったいどういう意味なのでしょうか? 川勝氏: ローグライクって、ゲームを始めるときにランダムでダンジョンやアイテムが生成されるから、毎回違った冒険になりますよね... 続きを読む
中国語オンリーだけど漢字の雰囲気で何となくわかる…わかるぞ! 中国語パズルゲーム『文字遊戯:第零章』で頭が良くなった気分を味わおう! | 電ファミニコゲーマー – ゲームの面白い
中国語オンリーだけど漢字の雰囲気で何となくわかる…わかるぞ! 中国語パズルゲーム『文字遊戯:第零章』で頭が良くなった気分を味わおう! ローグライクしかやったことないけど「ローグっぽい!」って思ったことは許してください ある日、電ファミニコゲーマー編集部からメールが届いた。 「なんか『文字遊戯』ってゲ... 続きを読む
そもそも「ローグライク」はなぜ面白いのか?──世界中で高評価の2Dローグライクアクション『HADES(ハデス)』開発者に聞いてみたら、極めてガチな回答が返ってきた | 電ファミニコゲ
そもそも「ローグライク」はなぜ面白いのか?──世界中で高評価の2Dローグライクアクション『HADES(ハデス)』開発者に聞いてみたら、極めてガチな回答が返ってきた 近年、とりわけインディーゲーム界でローグライクゲームが世界的に人気を集めつつある。 2Dメトロイドヴァニアとしても高品質な『Dead Cells』、デッキビ... 続きを読む
高評価ローグライクアクション『Hades』PC版がついに日本語表示に対応。6月発売のNintendo Switch版に先行して実装 | AUTOMATON
デベロッパーのSupergiant Gamesは4月22日、ローグライク・アクションゲーム『Hades』のPC版にアップデートを配信した。これにより日本語表示に対応している。日本語ローカライズはハチノヨンが担当。まだ最終的な翻訳ではないそうだが、先行して実装したとのこと。 『Hades』は、冥界の神ハデスの息子ザグレウスを主人... 続きを読む
高評価ローグライクアクション『Hades』Nintendo Switch版が6月24日に国内配信決定。ついに日本語リリースへ | AUTOMATON
任天堂は4月15日、Nintendo Switch向けインディーゲームの情報を届ける「Indie World」を放送。この中で、Supergiant Gamesが手がけるローグライク・アクションゲーム『Hades(ハデス)』を、6月24日に国内配信すると発表した。価格は2800円。 *2020年9月に公開された紹介映像。 『Hades』は、冥界の神ハデスの息子ザグ... 続きを読む
ぶっ壊れてるのにバランスが取れてる! なんで? 『Slay the Spire』の神調整が生む快楽に今すぐ溺れてほしい
ぶっ壊れてるのにバランスが取れてる! なんで? 『Slay the Spire』の神調整が生む快楽に今すぐ溺れてほしい 小学生のころに『風来のシレン2』に触れて、ローグライクの面白さにドハマリしてから約20年。いろいろなローグライクを遊び、数千時間を溶かしてきましたが、今回紹介するゲーム『Slay the Spire(スレイ ザ ... 続きを読む
“ローグライク”の生みの親「Rogue」のSteam版が本日発売。10月31日までの10%引きセールも
“ローグライク”の生みの親「Rogue」のSteam版が本日発売。10月31日までの10%引きセールも 編集部:touge 往年の名作「Rogue」が,PCゲームプラットフォームのSteamで本日(2020年10月22日)発売された。価格は310円(税込)だが,スペシャルプロモーションにより10月30日までは10%引きの263円で購入できる。 Steam内「... 続きを読む
サイコロなどで戦うローグライク『Dicey Dungeons』Nintendo Switch版正式発表。PC版も日本語対応予定もあのウイルスが障壁か | AUTOMATON
インディー開発者のTerry Cavanagh氏は3月18日、デッキ構築型ローグライクゲーム『Dicey Dungeons』のNintendo Switch版を正式発表した。米国任天堂が同日放送した「Indie World Showcase」の中でも取り上げられており、2020年後半に発売予定とのこと。 本作は現在PC向けに販売中で、Nintendo Switch版については日本で... 続きを読む
サイコロを振って戦うローグライク『Dicey Dungeons』8月13日に日本語対応で発売へ。『VVVVVV』開発者手掛ける | AUTOMATON
『Super Hexagon』や『VVVVVV』といった人気作を手がけたことで知られるインディー開発者Terry Cavanagh氏は7月26日、デッキ構築型ローグライク(deckbuilding roguelike)『Dicey Dungeons』を8月13日に発売すると発表した。プラットフォームはPC(Steam/itch.io)で、価格は15ドル程度になる模様。音楽には、『Super H... 続きを読む
リリース日が『シレン』と重なってしまったもうひとつのローグライク。実はローグ初心者でも遊べる秀作【レビュー:ブレイブフロンティア ローグストーリー】
先日、日本型ローグライクの大定番『不思議のダンジョン 風来のシレン』が発売され、話題になりましたが……ほぼ同じ日、別のローグライクゲームも、裏でひっそり(?)公開されていました。 『ブレイブフロンティア ローグストーリー』です(以下『ブレフロローグ』)。 このゲームは2月末に発表され、3月中旬の発売を告... 続きを読む
日本人開発者手がけるカードSLG『Overdungeon』25日連続のアップデートを達成。ギネス達成も視野に入れ、発売後のコンテンツ拡充を進める | AUTOMATON
インディースタジオのポケットペアが手がける『Overdungeon』が、連日のアップデートを続け、ついに25日連続アップデートの記録を樹立した。『Overdungeon』は、2018年11月20日にSteamにて早期アクセスが開始されたシミュレーションゲーム。「ローグライク」+「タワーディフェンス」+「デッキ構築カードゲーム」という... 続きを読む