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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersスピールバーグからの影響やVFX、AIの話題も 山崎貴、ハリウッドで『ゴジラ-1.0』を語る
2023年12月1日に北米で劇場公開された『ゴジラ-1.0』は世界興収1億ドルを突破。さらに、北米での爆発的な人気によって日本を含む世界興収よりも北米興収が上回り、非英語映画としては『グリーン・デスティニー』(2000年)、『ライフ・イズ・ビューティフル』(1997年)に次ぐ歴代3番目の興行成績を収めている。1月22日... 続きを読む
もう忘れてしまった感情やまだ知らない心境に触れる。普通の人の「人生」を読みたい - 週刊はてなブログ
「ライフ・イズ・ビューティフル」 週刊はてなブログを運営する「週刊はてなブログ編集部」と、クライアントのオウンドメディア記事を制作する「はてな編集部」が合同でブログを紹介する連載企画「編集部が気になるブログ」。今回ははてな編集部の竹野が「人生」にまつわるブログを紹介します。 こんにちは、はてな編集... 続きを読む
「ライフ・イズ・ビューティフル!」50歳の『M-1』新王者・錦鯉の青春(てれびのスキマ) - 個人 - Yahoo!ニュース
今年の『M-1グランプリ』(テレビ朝日・ABCテレビ)を盛り上げるため、12月15日に公開された宮本浩次「昇る太陽」とのコラボ動画の最後に印象的なシーンがある。 決勝進出者が発表されたあと、錦鯉・渡辺隆とランジャタイが廊下を歩きながら話している場面だ。 国崎「全員笑って観てられる大会ですよね。あいつ、バカや... 続きを読む
自分で考え自分で答えをみつける。ライフ・イズ・将棋。棋士・永瀬拓矢 25歳。 - ライブドアニュース
> > 自分で考え自分で答えをみつける。ライフ・イズ・将棋。棋士・永瀬拓矢 25歳。 自分で考え自分で答えをみつける。ライフ・イズ・将棋。棋士・永瀬拓矢 25歳。 特集インタビュー 2018年5月24日 18時0分 サッカーの本田圭佑選手が「プロフェッショナル=ケイスケ・ホンダ」だと語っていたが、定着するにはまだまだ時間がかかるだろう。ただ将棋界で「努力」という単語で、誰を想像するかと問われたら、... 続きを読む
いきなりはじめる短歌入門 題詠編 - ライフ・イズ・カルアミルク
2014-05-02 いきなりはじめる短歌入門 題詠編 短歌ってどこがいいのか理解できない。何を題材にすればいいかわからない。理由はわからないがとにかくキモい。そう思ってやまない短歌ビギナー各位は「題詠」という遊びからはじめてみるといいかもしれません。 題詠には世界のすべてが詰まっています。 題詠とはなんぞや? 読んで字のごとく、決められたお題を短歌の中に詠み込むのが題詠。 実例を見たほうが早い... 続きを読む
「コミュ力」についてゼロから考えた - ライフ・イズ・カルアミルク
2013-11-01 「コミュ力」についてゼロから考えた 「社会生活を営む上では、コミュ力がもっとも重要である」 …という上記のテーゼは真か偽か。まあ、どちらとも言える。 論理的に言えば、この文章が示しているのは「私は『社会生活を営む上では、コミュ力がもっとも重要である』が真であるような論理的前提に立つことをここに宣言します」でしかない。あなたがそう思うんならそうなんでしょ、あなたの中では、という... 続きを読む
もしもメンヘラがひとつの村だったら…―脱メンヘラの人類学講座― - ライフ・イズ・カルアミルク
2013-10-26 もしもメンヘラがひとつの村だったら…―脱メンヘラの人類学講座― 「メンヘラ」って概念は果たしてどうかと思っていて、「理性はあるけど教養はない不摂生なバカ」って言えばいいのにと思いますね。 世間一般に言うところの「メンヘラ」に足ていないのは「健康」と「教養」なんだけど、そんな身もフタもない事実に向き合いたくないから「メンタルヘルス」なんていう高尚な概念にすり替えやがる、ってだけ... 続きを読む
「風立ちぬ」で宮崎駿は大人になった - ライフ・イズ・カルアミルク
2013-09-12 「風立ちぬ」で宮崎駿は大人になった 宮崎駿、引退ということで。 「この世は生きるに値するんだ」宮崎駿監督、引退会見全文 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1309/06/news133.html 「風立ちぬ」は巷の評、特に評論家のそれを読むと「『美しいものを表現したい!』という芸術家としての宮崎駿の業」あたりの結論が多いのかなと思い... 続きを読む
「死にたい」なんて絶対言うんじゃねえぞ - ライフ・イズ・カルアミルク
2013-09-09 「死にたい」なんて絶対言うんじゃねえぞ 俺はメンヘラに冷たいし脳の良心を司る部分にまったく血が通ってないクソサイコパス野郎だから、インターネットに「死にたい」とか書き込む奴には絶対に同情なんかしない。バカだと思う。 人間は、自分の信じてることを言うんじゃない。自分が言ったことを信じてしまう。 「死にたい」と言葉を発してはじめて、なるほど、俺は死にたいのだな…と納得する。そうし... 続きを読む
黒髪ロングはなぜエロいのか? ―黒ロンでたどる日本文化史― - ライフ・イズ・カルアミルク
2013-09-06 黒髪ロングはなぜエロいのか? ―黒ロンでたどる日本文化史― 「9月6日は黒ロン(黒髪ロング)の日」 ということで黒髪ロングでたどる日本史文化史、やります(やるぞ!)。 【黒髪ロングの誕生 奈良時代~平安時代】 日本における黒髪ロングの起源は言うまでもなく平安時代。誰もが知っている「平安美人」のヘアスタイルですが、それ以前の美人像とは果たしていかなるものであったか? これは意外... 続きを読む
株式会社を退職しませんでした。 - ライフ・イズ・カルアミルク
2013-06-21 株式会社を退職しませんでした。 退職しませんでした。はっは。*1 顛末を書きます。 【ここまでのおさらい】 先週のエントリ「株式会社を退職しました」 http://johnetsu.hatenablog.jp/entry/2013/06/07/235046 ↓ お疲れ様です。本日午後より、営業本部長・人事部長と面談して退職の意を告げてきます。退職しないよう丸め込まれそうになっ... 続きを読む
株式会社を退職しました。 - ライフ・イズ・カルアミルク
2013-06-07 株式会社を退職しました。 各位 お疲れ様です。 国内営業部の情熱です。 7月中に無職となることになりました。やー。めでたい。あと1ヶ月続けてれば夏のボーナス出たんですけど、我慢できなくてやめた。何考えてるんでしょうね。「ボーナス目前にしてやめるって、おもしろいな…」とでも思ってたんでしょうね。でもちょっとおもしろいな。 ということで会社やめます。理由を話すと長くなるので、また... 続きを読む
「100→1」の文章術がインターネットをクソにした話(および業務報告) - ライフ・イズ・カルアミルク
2013-05-06 「100→1」の文章術がインターネットをクソにした話(および業務報告) 文章術の話は後述。 現在の自分は、新入社員として1年間やってきたことの報告レポートを連休明けに提出せよ、と人事部から言われていて、まあ本来は先月末が提出期限だったので、いいかげん書かねばならない。のだけど、書く気、起きなッシングですね。 もう仕事を辞めたい旨はGW中に両親に告げて了承済み、まあ夏のボーナス... 続きを読む
電子書籍はいかにして物語を語るか?『オナホ男』が語る電子書籍の方法論 - ライフ・イズ・カルアミルク
『オナホ男(作:@johnetsu)』無料配信、はじまりました。 http://www.netpoyo.jp/event/20120504_2 ということで『電子書籍はいかにして物語を語るか?』という思い上がったテーマを本当に語るのかどうかということはさておき、電子書籍における物語=フィクションの方法論について語ってみようと思います。『オナホ男』執筆時の体験を交えつつ、電子書籍の未来、そして俺の未... 続きを読む
雑記:小川を見続ける人間を保護せよ - ライフ・イズ・カルアミルク
某月某日。出社。 オフィスに着くも、直属の上司が出張でおらず、特にすることもなくデスクに座りパソコンをいじりながらぼーっとする。「窓際族は自分の席に座ってりゃ給料がもらえるし、楽でいいではないか」と考える人は多いのだろうし、実際俺もずっとそう思ってたのだけど、これは違いますね。こんなにつらいことはない。 唐突だけど、人間の感情というのはもとをたどれば2種類しかない。「自分はここにいてもよい」と「自... 続きを読む