タグ ボスニア・ヘルツェゴビナ
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users【記者コラム】「地獄へ(再び)ようこそ」 ウクライナ侵攻で開くサラエボの傷
「地獄へようこそ!」と書かれたボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボの「スナイパー通り」の壁(1993年8月24日撮影)。(c)AFP / Gabriel Bouys 【6月5日 AFP】ロシアによるウクライナ侵攻は、欧州における第2次世界対戦(World War II)後最悪の内戦となったボスニア・ヘルツェゴビナ紛争を経験した人々のつらい記憶... 続きを読む
ビットコイン、決済網としての将来ない─FTX創業者=FT(ロイター) - Yahoo!ニュース
5月16日、暗号資産(仮想通貨)交換所FTXの創業者兼最高経営責任者(CEO)であるサム・バンクマンフリード氏は、ビットコインには決済ネットワークとしての将来はないとの見方を示し、効率の悪さや環境負荷の大きさを批判した。写真はボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボで2020年3月撮影(2022年... 続きを読む
CNN.co.jp : ギリシャで47度超、欧州南部で続く記録的猛暑 山火事多発で大気汚染も悪化 - (1/3)
ギリシャ・ケファロニア島(CNN) 欧州南部で異常な猛暑や山火事が続いている。ギリシャでは3日の最高気温が47.1度に達し、欧州の観測史上最高に迫った。 ギリシャは過去数十年で最悪の熱波に見舞われ、全土で山火事が発生し続けている。 猛暑に対する警戒警報は、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ブルガリア、イタリ... 続きを読む
ボスニア・ヘルツェゴビナの地図帳を読む :: デイリーポータルZ
私の手元に、サラエボの露天商から買った地図帳がある。 ボスニア語はわからない。でも地図帳というのは、ぼんやり眺めるだけでもたのしいものだ。 外出がはばかられる(※)いまこそ、そのたのしみを開放させるときではないか。 ※ 2020年3月27日現在、筆者在住のオーストリアを含む世界各国で外出制限が課せられています... 続きを読む
正男氏の息子、英留学を断念 暗殺の危険性を警告される:朝日新聞デジタル
北朝鮮の故金正日(キムジョンイル)総書記の長男、金正男(キムジョンナム)氏が殺害された事件にからみ、英日曜紙メール・オン・サンデー(電子版)は18日、正男氏の息子キム・ハンソル氏(21)が、事件のかなり前に中国当局から暗殺の危険性を警告され、英名門オックスフォード大学大学院への進学を断念していたと報じた。 同紙などによると、ハンソル氏は、旧ユーゴスラビアのボスニア・ヘルツェゴビナのインターナショナ... 続きを読む
謎の巨大な球体が出土し「未発見の文明の痕跡」と発表されるも専門家の意見は分かれる - GIGAZINE
東ヨーロッパのバルカン半島北西部に位置する共和制国家である ボスニア・ヘルツェゴビナ で、直径がおよそ1.2メートルから1.5メートルある、高濃度の鉄分を含有する「石の球体」が発見されました。発見者である考古学者のSemir Osmanagic博士は「1500年以上前の文明で作られた人類最古の球体かもしれない」と主張していますが、専門家の間では自然現象の「 コンクリーション 」ではないか、など意見... 続きを読む
IS:攻撃対象に日本公館 機関誌で例示 - 毎日新聞
【カイロ秋山信一】過激派組織「イスラム国」(IS)のウェブ版英字機関誌「ダビク」の最新号がインターネット上で公開され、IS支配地域外に居住する支持者に対して、ISの敵対勢力への攻撃を改めて扇動。対象として、ロサンゼルスやニューヨークの街、パナマの在外公館、サウジアラビアの外交官、米欧諸国のクルド人組織などと並んで、インドネシア、マレーシア、ボスニア・ヘルツェゴビナにある日本の在外公館を例示した。 ... 続きを読む
日本公館への攻撃呼び掛け=インドネシアなどで―「イスラム国」 (時事通信) - Yahoo!ニュース
【ジャカルタ時事】過激派組織「イスラム国」がインターネット上に公開した英字機関誌「ダビク」の中で、インドネシアやマレーシアなどの日本公館を攻撃するよう呼び掛けたことが10日、分かった。 ダビクはイラクやシリアでの戦闘に参加できない支持者に対し、攻撃の対象として、インドネシア、マレーシア、ボスニア・ヘルツェゴビナにある日本公館のほか、アルバニアにいるサウジアラビア外交官なども例として挙げた。 イスラ... 続きを読む
ハリルホジッチがシンガポール戦後に病院を訪れたら | Blog版蹴閑ガゼッタ
ハリルホジッチがシンガポール戦後に病院を訪れたら 「コンコン」 はい、次の患者さんどうぞ~。 お、えらく背の高い外人さんで。え~と、お名前は・・・ヴァ、ヴァイッド、ハリホレジッチさん? 違う、ハリルホジッチ? ああ、これはどうもすいません。 それにしても珍しいお名前ですね。どこの国のご出身で? あの内戦があったボスニア・ヘルツェゴビナですか、これは大変な苦労をされた事でしょう。 さてお見かけしたと... 続きを読む
「イスラム国」へ資金など提供6人訴追 NHKニュース
イスラム過激派組織「イスラム国」への警戒感が高まるなか、アメリカの司法当局は「イスラム国」などに資金や物資を提供し支援した疑いで、男女6人を訴追しました。 訴追されたのは、中西部イリノイ州とミズーリ州、それに東部ニューヨーク州に住む、26歳から42歳の男女合わせて6人で、いずれも旧ユーゴスラビアのボスニア・ヘルツェゴビナから移住し、このうち3人はアメリカ国籍を取得しています。 アメリカ司法省が6日... 続きを読む
5日間の修学旅行で7人の女子生徒が妊娠し騒然 ボスニア・ヘルツェゴビナ - ライブドアニュース
> > > > 2014年12月24日 12時49分 ざっくり言うとボスニア・ヘルツェゴビナの女子生徒が、修学旅行で妊娠したと報じている5日間の修学旅行で、28人の女子生徒の中で7人が妊娠したという今回事件では教師の管理不足、学校側の性教育の欠乏などが指摘されている修学旅行で7人の女子生徒が妊娠―ボスニア・ヘルツェゴビナ 2014年12月24日 12時49分 米紙「ニューヨーク・デーリー・ニューズ... 続きを読む
スレブレニツァ虐殺での300人の虐殺の責任をオランダ民事裁判所が認めた: 極東ブログ
スレブレニツァ虐殺での300人の虐殺の責任をオランダ民事裁判所が認めた。ZDFのニュースで見かけた話題である。これは、日本にとっても大きな意味をもつなあという印象を持った。だが同時に、日本国内では、案外話題になっていないかもしれないと思い、ざっと調べたら、NHKとAPFが扱っていた。 NHK「蘭裁判所 ボスニア虐殺の責任認める」(参照)から引用しておく。 ボスニア・ヘルツェゴビナの内戦中の1995... 続きを読む
サラエボ事件から100年 第1次世界大戦のきっかけ:朝日新聞デジタル
1914年6月28日、ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボで、当時のボスニアを領有していたオーストリア・ハンガリー二重帝国の皇太子が暗殺され、第1次世界大戦が勃発するきっかけとなった「サラエボ事件」が起きてから、28日で100年が経過した。 暗殺実行犯のセルビア人青年が、市内を流れるミリャツカ川ぞいの通りを走っていた専用車に向かって銃弾を放った「ラテン橋」たもとの現場には、朝から観光客を中心に多... 続きを読む
「サラエボ事件」から100年 NHKニュース
第1次世界大戦の引き金となった「サラエボ事件」から28日で100年となり、現地では、歴史学者による国際シンポジウムが開かれるなど、大戦の教訓に改めて向き合おうという取り組みが行われています。 「サラエボ事件」は、1914年の6月28日に今のボスニア・ヘルツェゴビナの首都・サラエボで、オーストリア・ハンガリー帝国の皇太子夫妻がセルビア系の青年に殺害され、この事件をきっかけに第1次世界大戦が起きました... 続きを読む
オシム氏 苦難経て母国ボスニアH1勝「ブラジル旅行は意味があった」 ― スポニチ Sponichi Annex サッカー
オシム氏 苦難経て母国ボスニアH1勝「ブラジル旅行は意味があった」 W杯ブラジル大会1次リーグF組 ボスニア・ヘルツェゴビナ3―1イラン (6月25日 サルバドル) <ボスニア・ヘルツェゴビナ―イラン>ダメ押しの3点目が入り喜ぶボスニア・ヘルツェゴビナの選手たち(AP) Photo By AP 元日本代表監督イビチャ・オシム氏(73)の母国ボスニア・ヘルツェゴビナは1次リーグで敗退したが、25... 続きを読む
ヤバいぞ、ボスニア! 欧州最強2トップ擁する圧巻の超攻撃的スタイル。今大会唯一の初出場国の正体に迫る | フットボールチャンネル | サッカー情報満載!
ヤバいぞ、ボスニア! 欧州最強2トップ擁する圧巻の超攻撃的スタイル。今大会唯一の初出場国の正体に迫る ボスニア・ヘルツェゴビナについてどんなことを知っているだろうか。ブラジルW杯唯一の初出場国は、オシム氏の関係で波乱の軌跡は多く報じられたが、チーム自体の情報は少ない。未知の国のスタイルは驚くほどの超攻撃的。注目に値するチームだ。 2014年06月11日 text by 桑村健太 photo Get... 続きを読む
洪水で流出した地雷が爆発、ボスニア・ヘルツェゴビナ 写真9枚 国際ニュース:AFPBB News
1/9 前へ次へ ▲ キャプション表示 ×ボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボ(Sarajevo)近郊の村で、洪水の水が引いた場所で地雷除去作業を進める専門家(2014年5月20日撮影)。(c)AFP/ELVIS BARUKCIC 写真ギャラリーをみる 【5月22日 AFP】洪水で壊滅的な被害が出ているバルカン半島(Balkans)のボスニア・ヘルツェゴビナで20日夜、1990年代に起きたユーゴスラ... 続きを読む
イビチャ・オシムが涙! ボスニア・ヘルツェゴビナがW杯本大会初出場決定! : footballnet
1: ◆HABUTAw6RU @川 ’ー’川φ ★ 2013/10/16(水) 05:57:47.05 ID:???0 FIFAワールドカップ ブラジル2014 欧州予選 ◆ A組 1位:ベルギー 2位:クロアチア ベルギー 1-1 ウェールズ スコットランド 2-0 クロアチア セルビア 5-1 マケドニア ◆ B組 1位:イタリア 2位:デンマーク イタリア 2-2 アルメニア デンマー... 続きを読む
世界各地で40度超の記録的猛暑 死者相次ぐ - MSN産経ニュース
世界各地が気温40度を超える記録的な猛暑に見舞われている。中国では熱中症による死者が相次いだ。ハンガリーでは省庁がクールビズを許可し、イタリアでは熱中症対策の救急処置室に駆け込む市民が急増した。 オーストリアでは8日、気温が40・5度まで上昇し、5日前に記録した39・9度の過去最高を更新。ボスニア・ヘルツェゴビナでは今週、猛暑による乾燥が原因の森林火災が起きた。ANSA通信によると、イタリアでは少... 続きを読む
ボスニアの羊飼い、ヒグマをおので倒す 国際ニュース : AFPBB News
ブルガリア・ベリスタ(Belitsa)近くのクマ保護区で、あくびをするヒグマ(2004年6月5日撮影、資料写真)。(c)AFP 【5月27日 AFP】ボスニア・ヘルツェゴビナの山岳地帯で羊飼いの男性がヒグマに襲われ、重傷を負いながらも持っていたおので反撃してヒグマを殺した。襲われた男性は病院に搬送されたという。地元テレビ局が26日、報じた。 ヒグマに襲われた男性は、同国南部のVolujak山のふも... 続きを読む
観光客に親切な国ベスト10発表 1位はオーロラで有名なアイスランド - IRORIO(イロリオ)
海外旅行をするときに意外と気になるのが、現地の人が親切かどうか。そこでWorld Economic Forumが、外国人観光客に優しく接してくれる国ベスト10(全140カ国)を発表した。 最も外国人に優しい国ベスト10 1位 アイスランド 2位 ニュージーランド 3位 モロッコ 4位 マセドニア 5位 オーストリア 6位 セネガル 7位 ポルトガル 8位 ボスニア・ヘルツェゴビナ 9位 アイルラン... 続きを読む
ニュース - 文化 - 中世の本にネコの足跡、ネットで話題に - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
古代エジプトの宗教を皮切りにエドガー・アラン・ポーの「黒猫」、新しいところでは人気ネコ画像サイト「I Can Has Cheeseburger」まで。ネコと文学、文化は昔から蜜月の関係にある。しかし、15世紀の文書を横切る足跡を残し、その存在を歴史に残したのはクロアチアの古都、ドゥブロヴニクのネコくらいだろう。 ボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボ大学で授業、研究の助手として働くエミール・O・フィリ... 続きを読む
川の真ん中にある岩にぽつんと建てられた家 - GIGAZINE
ボスニア・ヘルツェゴビナとセルビアとの国境を流れるドリナ川の中にある岩の上に、45年もの間、1軒の家が残されています。人は住んでおらず観光スポットになっているようですが、なぜこんなところに家があるのでしょうか……。 Kućica na Drini http://www.planinatara.rs/kucica-na-steni-u-drini.php この家は1968年に現地の少年たちによって建... 続きを読む
655年続く「殺人の代償」は無効、スイス裁判所が判断 国際ニュース : AFPBB News
ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボ(Sarajevo)の教会で灯るランプ(2010年12月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/ELVIS BARUKCIC 【1月9日 AFP】スイス北東部グラールス(Glarus)州で1357年に起きた殺人事件の代償として、地元住民らが教会に支払いを続けてきた聖体ランプの燃料費について、同州の裁判所は2012年12月、住民に今後の支払い義務はないとの判断を下... 続きを読む
オシムが挑むボスニアサッカーの改革 - スポーツナビ
「日本人かい? オシムに会いに来たのかね?」 ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボで、おとぎ話の中に迷い込んだかのような錯覚に陥った。その美しい旧市街で笑顔とともに話しかけてきたのは、土産物屋の老婦人だった。この国における日本との最大のつながりは、サッカーである。自分たちの英雄が代表チームを率いた国から旅人が来たなら、声をかけたくなるのも当然だろう。イビチャ・オシムの存在は、今もボスニアの人々の... 続きを読む